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ふだん、なにげなく見逃しているが、よく見ると激エロ!広告から滲み出る最新セックスライフを追った!!
「CMは15秒、30秒という短い時間でタレントの魅力を最大限に伝えることができるツール。芸能美女にとって最強のプロモーションビデオと言ってもいいでしょう。それがセクシーなCMなら、なおさらです」 TV美女研究家の八木晶王氏がこう指摘する通り、一流の芸能美女ともなれば、記憶に残るセクシーCMの1本や2本はすぐに見つかる。そんなCM女王たちの”誰も知らないパンティの中”を探ってみよう。
最近、CMタレントとしての評価が赤丸急上昇中なのが田中みな実(33)。 現在、オンエア中のニベア花王『ニベア デオドラントアプローチ』は、彼女のわきの下が全開になる制汗剤のCMだ。「ノースリーブの服を着て、バーのカウンターで男と飲んでいる田中が男に連絡先を聞かれて、”どうしよっかな~”と思わせぶりな表情をしたり、帰宅後にソファでくつろぎながら、自らのワキの下をクンクンした彼女が”あ、まだ落ちてないかも”と満足そうな笑みを浮かべたりするCMで、最後に短パンでストレッチする姿も拝めます」(テレビ誌記者)
芸能ライターの織田祐二氏が、こう話す。「ワキの下を見せる制汗剤のCMは過去にもありましたが、ここまで美ワキを全開にしたのは田中が初めて。本人も、それだけワキには自信があるんでしょう。恋人にワキをクンクンされたり、ペロペロされたりした経験が演技に反映されていることは間違いないはず」
TBS時代はぶりっ子アナとして女性から嫌いな女子アナと名指しされることも多かったが、風向きが変わったのは17年に女性誌『anan』で”肘ブラ”ヌードを披露してからだ。「美ボディを作るためのストイックなトレーニングや、メイクにこだわる美意識の高さが若い女性に評価されるようになったんです。 今では女性が憧れる女性の代表格。60万部のベストセラーになったファースト写真集も、半数は女性が購入していたことが分かっています」(女性誌デスク)
CM女王になるためには女性から支持されることが絶対条件だが、今の彼女なら、次期CMクイーンも夢じゃない!? それでいて、男の目線も忘れていないのが彼女のいいところ。「先日出演した『めざましテレビ』では”たまに生まれたままの姿で家事をすることもある”と大胆発言。
”だってボディクリームを塗ってなじませている間にパジャマを着ちゃうと、パジャマがベタベタしちゃいますから”だそうです。 男には、とことん尽くすという田中。近いところだと関ジャニ∞の横山裕との噂がありましたが、全身にボディクリームを塗りたくった全裸の彼女が、男の上に乗ってスリスリ……そんな妄想が朝から爆発してしまいます!」(芸能記者)
一方、名実ともにCM女王と言えるのが綾瀬はるか(35)。あるときはセクシーに、あるときはコミカルに、CMキャラを演じきる幅の広さは彼女ならではだ。 全日空、パナソニック、日本生命、日本コカ・コーラ、武田製薬、キッコーマン、江崎グリコ他、ありとあらゆる業種・商品のCMに出演していると言っても過言ではない彼女だが、
「化粧品『SK -Ⅱ』のCMは、これぞ綾瀬はるかという傑作が多い。背中丸出しの赤いドレスを着た彼女が自転車で走り回るCMもドッキリしたし、赤いタンクトップと青いショートパンツの彼女が崖から海に飛び込むCMもエロさと美しさが200点満点の傑作」と、前出の八木氏が言う。
「頭から海に飛び込む綾瀬のキレイなフォームとヒップの割れ目クッキリの後ろ姿は、一度見たら忘れられない衝撃度でした」(前同) 健康美とB88センチ・推定Fカップの巨乳、運動神経の良さとフィジカルの強さを併せ持っているのは、彼女の大きなアドバンテージだ。
そんな綾瀬だが、浮いた話がほぼないのは”芸能界の七不思議”。あれほどの美女が……と誰もが思うが、「綾瀬はスポーツジムに通う以外は飲みに出歩くこともなく、家では”干物女”ともっぱら。今はコロナウイルス禍でジムにも通えないので、かなり溜まっているはず。パンティの中は相当、すごい状態なのかも」(前出の芸能記者)
CMに引っ張りだこなのは、深田恭子(37)も同じだ。 近年では多部未華子、永野芽郁と共演している『UQモバイル』や、深キョンがさまざまなコスプレを披露する『東京ガス』のCMが記憶に残っているという男性ファンも多いはず。
「深キョンが『うる星やつら』のラムちゃんにふんした東京ガスの”東京ガスの電気”CMは秀逸でしたね。私もあのCMを見て、東京ガスに電気もお願いしちゃいました(笑)」(八木氏) 私生活では恋多き女として知られる彼女だが、「1年前に発覚した不動産会社会長との交際は順調。夜な夜な、ラムちゃんプレイを……不動産王も骨抜きでしょう」(夕刊紙記者)
一方、一発芸的なエロい台詞が印象に残るCMも。広瀬すず(21)が出演した15年の明星食品『一平ちゃん夜店の焼そば』は、その典型と言えるだろう。 女子校の制服を着た彼女が、できたてのカップ焼そばにからしマヨネーズをたっぷりかけてから、ひと言。「ぜんぶ出たと?」 と尋ねるアノCMだ。同CMがオンエアされた当時、広瀬は16歳。現役女子高生だったのだが、「静岡県生まれの広瀬にわざわざ博多弁でエッチな台詞を言わせるのは確信犯なのでは!?
目論見通りか、このCMは大評判に。彼女のぽってりした唇に麺が一本スルスルと吸い込まれていく光景は、何かを想像して、と言わんばかりのあざとさでしたね」(織田氏) 今やトップ女優になった広瀬。もう2度と見られない過激な演出と言えよう。
篠原と佐々木の谷間に待望論
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