【スカパー！アダルトに「あの名女優」が満を辞して登壇！】

最近のAVは絡みはもちろんのこと、ストーリーそのものが楽しめる作品が増えてきました。

実はこれは我々中高年からすれば「大いなる福音」といえます。

なぜなら、この年になると、たとえ目の前に「マ◯コだけ」を出されても、ちっとも勃起しないからです。

おそらくそれは、今の中高年が若い頃から暇さえあればマ◯コばっかり追い続けてきた報いでしょう。

なかには「マ◯コの御開帳だけでバチコンとくる」などという様子のおかしい紳士もいるかもしれませんが、99％の中高年男性は「知らない女のマ◯コだけ」を据え置かれても青春を取り戻すことはできません。

しかし、これが「知っている女のマ◯コ」だったらどうでしょう。

驚きと同時にみるみる股間が充血してくるに違いないのです。

そして、この「知っている女」を作り上げるのが絡み以外のストーリーということになります。

視聴者は物語の舞台や主演女優の置かれた背景を知ることで、あたかもその女優の素性を「知った気持ち」になっていくのです。

そんな女性が目の前で犯されたり、激ピスをされたり、潮吹きに悶絶する姿を見たら勃起は止まりません。心ならずも右手は恥ずかしい高速運動を始めてしまうでしょう。

前置きが長くなりましたが、とどのつまり「ストーリーの優劣が中高年の勃起を左右する」といっても過言ではないのです。

そうなると当然、我々の勃起は「主演女優の演技力」に委ねられることになります。

そこで今回は、「シニア勃起大作戦」と称して、素晴らしい女優さんをご紹介したいと思います。

それは並木塔子さんです。

そうです。多くの中高年の心とタマキンを虜にしているあの並木塔子さんです。

意識の高い中高年ならこの名前を聞いただけでも軽く２、３回はイってしまうかもしれません。

しかもその並木作品が、この度『スカパー！アダルト』の『レッドチェリー』（Ch.965）にお目見えするというのですからタマリマセン。

今回、快活60では10月4日からCS初放送となる並木様の作品を中心に彼女の「素顔」に迫ってみたいと思います。

【並木塔子さんの驚くべき女優力】

まず並木さんにインタビューをして最初に驚かされたのは、その恐るべき「記憶力」です。

これまでに90タイトル近い作品に出演されているにも関わらず、そのひとつひとつの作品の様子を克明に覚えているのです。

なかにはこんな笑えるエピソードもありました。

「私は溜池ゴローさんの作品でデビューして以来、ずっと溜池ゴローレーベルの専属女優をしていたんです。でも世の中には始まりがあれば終わりがあるように、ある時専属最後の作品を撮ることになったんです」

これまで自分を可愛がってくれたスタッフとのお別れは、たとえ有名女優であったとしても、思うところがあるものです。

「そしたら、最後の作品撮りにデビュー作の時の男優さんがいらっしゃったんですよ。私、すごく感動してしまいました」

なんというサプライズ。溜池さんたら、なんとも粋なことをなさいます。

「もう昔の恋人にあったような気分になって大喜びしていたら、向こうは私のことを覚えていませんでした（泣）」

なんということでしょう。粋な計らいだと思っていたキャスティングは実はただの偶然でした。

聞いているこっちが腰が抜けそうです。

「あの時はちょっとした失恋気分でしたね。だからちゃんとセリフが言えるのを見せつけてやりました（笑）」

ひょっとしたら、今の並木さんの演技の素晴らしさと、長ゼリフを達者に操る能力はこの経験が原因かもしれません。災い転じて福となすとはまさにこのことです。

【デビューから進化し続ける並木さんの肉体】

今でこそ妖艶な演技と「早イキ」で定評のある並木さんですが、デビュー前はどちらかというと性については奥手だったようです。

それは彼女のオナニー遍歴で知ることができます。

「デビュー前はオナニーといってもクリトリスだけを弄る淡白なものでしたね。それも気が向いたときにしかやりませんでした。当時は『オチ◯チンが欲しい』っていう気持ちは全く沸き起こりませんでしたね」

それがデビューしてからは、大変なことになってしまったといいます。

「（膣の）中の快感を知ってしまったんですよ。それからというもの毎日オナニーに耽っています（笑）」

なんということでしょう。げに恐ろしきはAV界です。こんな虫も殺さないような顔をしたお淑やかな女性をとんでもないオナニストに変えてしまいました。

しかも並木さんたら、こんな恐ろしい秘密まで打ち明けてくれたのです。

「オナニーはもっぱら道具を使いますね。お風呂場にディルドが３本あります。ええ、中用です。ひとつは黒人解禁の時に慣らしておこうと購入したもので、今はほとんど使っていません。残りの二つを交互に使ってオナってますね。どちらも私の恋人です」

海を越えた向こう側では大谷翔平選手が二刀流として活躍していますが、こんなところに違った二刀流がいらっしゃるとは夢にも思いませんでした。

さらにそこに加えてこんなハシタナイお言葉までおっしゃるのです。

「時々、私のディルドに似たオチ◯チンをした男優さんがいるんですが、そういうオチ◯チンを見つけると『おっ、いいモノ持ってますな』なんて心の中で呟いてしまいます（笑）」

オ、オゾマシイ…。優しい笑顔のその裏でこんな破廉恥な心のつぶやきをしているなんて、もはや仏様でもご存知ないでしょう。

【名演技が光る並木さんのオススメ作】

心も体もすっかり熟成された名女優・並木塔子さん。

そんな並木さんの数ある素晴らしい作品の中でも、今回オススメしたいのが冒頭にご紹介した『スカパー！アダルト』のレッドチェリー公開の作品と言えます。

それが『夫とは違う濃厚な性交。並木塔子』です。

気になる内容はこうです。

近所からはオシドリ夫婦と羨ましがられるほど夫婦仲の良い並木家。

奥様の塔子様はいつも夫を玄関口までお見送りをしています。

なんて微笑ましい光景なんでしょう。

今はなき「昭和の妻」の風情です。

ところが夫が出勤していないはずの並木家から妖艶な喘ぎ声が聞こえてきます。

しかも大音量。

当然、向かいのアパートに暮らす青年の部屋にも聞こえてきます。

「すげえなぁ」

最初は呆れ顔の青年でしたが、あまりにも度々聞こえてくる喘ぎ声に、いつしか「誰と何をしているのか」という疑念を持ち始めてしまいます。

いったい白昼の並木家で何が起こっているのか。

そして青年はどんな行動をとるのか。

貞淑な熟女の秘密の性癖と背徳の調べ。

この難しい演技を並木さんがネットリ、ジックリ魅せてくれるのです。

はっきり言って秀作です。秋も深まったというのに勃起が止まりません。

辛抱たまらず健康診断前夜でもシコってしまいそうです。

中高年の皆様は、良い意味で注意が必要です。

【並木塔子さんの今後の展望】

今やAV界では不動の演技力を持つ並木さんですが、当然のごとく様々な分野から出演のオファーが来ています。

そこで最後に並木さんの今後の展望についてお話をお伺いしました。

「やっぱり、お芝居が好きなので、これからもアダルト、ノンアダルト問わず色々な作品に挑戦していきたいと思っています。そのために時事問題だったり日本の歴史などの勉強もしていこうと思っています。できればテレビの連ドラなんかに出れたら嬉しいですね。この人誰だろうって調べたらAV女優だったみたいにみんなに驚いてもらいたい。見てくれる人が喜ぶことならなんでもしたいですね（笑）」

快活60としても様々な場所で並木さんの演技を見られることを心から願っています。

まずは名女優・並木塔子さんの妖艶なアダルト作品をご賞味ください。

きっと充実した秋の夜長を楽しめるはずです。

【並木塔子さんのオススメ作品はコチラ】

『夫とは違う濃厚な性交。並木塔子』（レッドチェリー）

10月4日（金）午後3時30分～（CS初放送）

https://adult.skyperfectv.co.jp/ch/965.php

【お得な情報】

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【並木塔子さんプロフィール】

並木塔子（なみきとうこ）

▷T165-B77(B)W65H94

▷生年月日＝1981年2月4日

▷趣味＝映画鑑賞

▷特技＝料理