【高校を卒業したての個性派娘がAVデビュー】

令和１年10月10日にAV界の名門、ソフト・オン・デマンドから大型新人がデビューすることが決定しました。

さっそくご紹介しましょう、

桜井千春さんです。パフパフ。

お名前からして、なんともお美しいではありませんか。

しかもまだ18歳です。18歳といえば「橋が転がってもおかしい」年頃だったりします。

これからどんどん色々なことを吸収していってくれるに違いありません。

まさに期待の新人です。

ちなみに彼女のデビューする10月10日といえば、中高年の皆様はあまりご存知ないかもしれませんが「萌」の日だったりします（体育の日は10月第２週の月曜日に移転になりました）。

理由は漢数字にした十月十日を全部組み合わせると「萌」という漢字になるからです。

彼女のデビューを飾るにはとてもふさわしい日だといえます。

果たしてどんな娘なんでしょうか。

快活60は、目の中に入れても痛くない孫のような桜井千春さんにインタビューをしてきました。

【桜井千春さんのデビューのキッカケと少女時代】

まず、我々中高年が一番、気になるのが高校を卒業したばかりの娘が、いかなる理由でAV界に入ってきたかです。

「実は、人見知りが激しいことがコンプレックスで自分を変えたかったんです。AV界に入れば今までの自分とは違う新しい自分になれると思い、決意しました」

なんとまあ。こんなかわいらしい娘に、そんな秘密が隠されていたんですね。

ちなみに学生時代はどんなことに興味があったんでしょう。

「中学の時は軟式テニスをやってました。あと、読書が好きでしたね」

なんと、テニスと読書がお好きだったとは文武両道ではないですか。

確かに桜井さんは運動神経が良さそうに見えますね。

「いえ、運動神経がメチャクチャ悪いんです。特に球技が大の苦手ですね」

えっ！　じゃあなんでテニスなんか始めたんですか？

「先輩に誘われて入ってみたら楽しくなってしまいました」

なるほど、そうだったんですか。テニスのどんなところが楽しかったですか？

「はい。テニスを始めてみて初めてわかったんですが、どうやら私、走るのが好きみたいなんです」

なんと！　それは爽やかですね。では今でも時々走ってらっしゃるわけですね？

「いえ、今は全然、走ってません」

えっ！　そうなんですか。まあ、都会はみだりに走っていたりすると危険がいっぱいですからね。

では、読書のほうも聞いてみましょう。

桜井さんはどんな本がお好きなんですか？

「小・中学校の時は悪魔系が好きでしたね」

あ、悪魔！

「はい。学校の図書館に分厚い翻訳本があって、それにハマったのが最初でした」

その図書館は学校の図書館ですよね。学校に丸ごと一冊悪魔の本があるなんて、今の教育現場は私らの時代とはだいぶ違うようです。

ちなみに今現在もホラー小説は読まれていらっしゃるんですか？

「はい。ただし、ホラーというよりはグロいものが好きになりました」

グ、グロですか？　エログロのグロですよね。

それはどういう内容なんでしょう。

「俗に言うスプラッター系ですかね」

えっ！　スプラッターって、あの首がぶっ飛んだり、血が吹き出したり、得体の知れない虫がワチャワチャ出てくるアレですよね。

「そうです。でも虫は嫌いです」

あ、スプラッターでも色々と好みがあるんですね。

「そうです。最近はアニメにもハマっています」

まさかそのアニメもスプラッターですか。

「最近、面白いと思ったのはゾンビ系のアニメですね」

そうですか。ひょっとしたら桜井さんは、ちょっと様子のおかしい娘なのかも知れません。

これは本題に入る前に切り口を変えて、もう少しお話を聞いたほうがよさそうです。

【桜井さんの好きな男性のタイプ】

質問を180度変えさせていただきます。

突然ですが、桜井さんは、どのような男性がタイプなんでしょうか？

「そうですねぇ。今までの経験上、一般的にクズと言われる人間を好きになっているかもしれません」

えっ！　クズ？　いったいどんなクズなんですか？

「ちょっとわがままな人を好きになってしまう傾向にあるんです。要は我が道を行くタイプですかね」

それはクズではなくて一般的には「個性が強い人」というのではないでしょうか。

「そう言われたら、そうかもしれません。あとは愛情表現をちゃんとしてくれる人が好きですね」

今のお話を聞いてようやくわかりました。桜井さんは考え方が非常に個性的でユニークです。

どちらかと言うと芸術家タイプともいえます。

いやはや素晴らしいですね。こういう娘がAV界に新しい刺激を入れてくれるに違いありません。

今後も目が離せない注目株と言えましょう。

【桜井さんの肉体の秘密】

ようやく桜井さんの人となりが分かったところで、いよいよ本題に入りましょう。

桜井さんはどんなエッチが好きなんでしょう。

「正直なところ、自分がどんなエッチが好きなのか、あまりよく分かっていないんですよ。でも、苦手なことならわかります」

ほう。どんなことが苦手なんですか？

「すごくくすぐったがりなんで、変なところを舐められるのが苦手です」

へ、変なところとは？

「腰ですね。どうしても笑っちゃいます。そうなると、せっかくのムードが台無しになりますよね。だから、舐められるの苦手なんです」

よーく、わかりました。おっしゃる通りです。男性はみんなエッチの最中に女の子に爆笑されると凹みます。気をつけねばなりませんね。

ところで、桜井さんの一番、気持ちいいところってどこなんですか？

「うーん。首…ですかね。実はまだ自分でも自分の性感帯がどこなのかよくわかってないんですよ」

なんと！　現在開発中ということですね。ひょっとしたら桜井さんは、ものすごい感度の良い娘なのではないでしょうか。

今後はどんな性感帯が判明するか興味津々です。

【桜井さんが初めてAVに出て驚いたこと】

さて、いよいよ今回のデビュー作についてお話をお伺いしてみましょうか。

まずは初めてAVに出演して、何か驚いたことはありましたか？

「スタッフさんが本当に優しいし、気遣いが凄いのでびっくりしました」

ソフト・オン・デマンドさんからデビューする女優さんは皆さん、そうおしゃいますね。

では、初めてプロの男優さんと絡んでみてどうでしたか？

「もしかしたら、体が合う合わないがあるのかもしれないけど、まったく痛い思いをすることがなかったのでびっくりしました。これがプロの男優さんなんだって感動しちゃいましたね」

ちなみに、今回の撮影で桜井さんが一番恥ずかしかったシーンはどこですか？

「実は絡みとかじゃなくて、最初に撮影した脱ぎのシーンが一番恥ずかしかったです。おかしいですかね？」

いえいえ、まったくおかしくありませんよ。そうですよねぇ。周囲の人が服を着ている中で、自分だけ脱ぐなんてこと、現実にはありませんからね。

逆に一番気持ちよかったシーンはどこですか？

「３Pですね。口ではうまく説明できないんですけど、色々すごかったですね。刺激が強すぎて記憶がところどころ飛んじゃってるんですけど、自分がおもちゃになった気分になれました。そういえば、一人の男性が私を持ち上げて、もう一人が私を入れるとか私、凄いことしちゃいました」

初々しくていいですね。一つ一つの言葉に心が洗われるような気持ちです。

それでは最後に快活60の恒例ではありますが、桜井さんが好感のもてるオジサンのタイプと苦手なオジサンのタイプをそれぞれ教えてください。

「そうですねぇ。好感のもてるオジサンは清潔感がある人。苦手なオジサンは暴言を吐く人ですかね」

皆さん、若い娘の前ではくれぐれも暴言に注意しましょう。

桜井千春さん、いかがでしたか。

とても個性的で魅力ある女性です。

今後も彼女の作品からは目が離せません！

取材＆記事：編集Y

【桜井千春さんのプロフィール】

桜井千春（さくらいちはる）

▷身長＝154センチ/ブラサイズ＝Bカップ

▷年齢＝18歳

▷出身地＝埼玉県

▷趣味＝読書

▷特技＝軟式テニス

【桜井千春さんのデビュー作はコチラ】

『青春って目がクラクラ回るものなんですね!! 桜井千春SOD専属AVデビュー』（SODクリエイト）

https://ec.sod.co.jp/prime/videos/?id=SDAB-102