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【話題の新人がついにAVデビュー】
当サイトで「あるAV女優さん」のパッケージデザインの公募をいたしましたが、その時の娘さんがこの10月、ついにAVデビューを果たしました。
お名前は青空ひかりさん。
改めてプロフィールをご紹介しますと、青空さんは山形県出身で1999年1月8日生まれの20歳。
なんと箸が転がっても大ウケするような年頃の娘です。
趣味は食べ歩きとのことで、好きな食べ物は、やはりご出身が山形ということもあってかさくらんぼ。そしてもう一つは「お母さんのカレー」だということですから、親思いの良い娘に違いありません。
続いて上の口から下の口のほうのご紹介にまいりますと、初体験は17歳。
まあ、イマドキの娘の平均的な初体験年齢と言えます。
しかしながら、体験人数が凄まじい。
こともあろうに「たった一人」です。
つまり初体験の男性としかしたことがないということになります。
しかも、ご本人曰く「オナニーもしたことがない」というのですから一大事です。
それでいて性感帯は「膝の裏」というのですから、ちょっと変わった娘なのかもしれません。
さらに極め付けは彼女の特技です。
「空手」
そうです。拳で瓦を何十枚も叩き割ったり、足でバットをへし折ったり、ヒグマと戦ったりするあの空手です。
こんなかわいらしいお顔の少女が「人間凶器」だなんて、あまりのギャップに腰が抜けそうになります。
しかし、なんでこんなかわいくて母親思いでウブで質実剛健な娘がAV業界に飛び込んできたのでしょう。
当サイトはその秘密を探るべく、彼女にインタビューをしてきました。
【青空ひかりさんがAVの世界に飛び込んできたワケ】
まずは山形育ちの性経験がほぼゼロのウブ娘が、なぜAVの世界に飛び込んできたのか、その理由を聞いてみました。
「それほど厳格な家庭ではなかったんですが、やっぱり田舎なので『女の幸せ』に対する考え方が古臭いんですよ。最初はそれもいいかなって思っていたんですけど、ある時、急にこのまま田舎にい続けていいものなんだろうかっている疑念が湧いてきてしまったんです。学校を出て、お嫁に行って、子供ができて、毎日同じ景色を見ながら一生を終えていく。そんな人生に『待った』をかけたくなってしまったんです。それで何をしようかと考えた挙句、自分とはまったく正反対の新しい世界に挑戦しようと思ったんですね。それがAVの道でした」
若い人が新しい世界に挑戦することは大いに結構なのですが、そうは言っても彼女はエッチの体験人数もたった一人。そこに加えてオナニーもしたことがありません。しかも性感帯が「膝の裏」です。
こんな性に未熟な娘が飛び込む世界としてはAV界は、あまりにもハードルが高いような気がします。
それに、いくら田舎暮らしと正反対の世界を望んでいたとしても、それが「AV」というのも極端すぎます。
もう少し、頭の固いオッサン連中でも「なるほど」と思えるような合点のいく理由が欲しいところです。
そこで次に彼女の中に秘められた「性格的なもの」を探ってみることにしました。
【誰も知らない青空ひかりさんの素顔とは】
まずはご本人に自分の性格を自己分析してもらいました。
「そうですねぇ。たぶんマイペースだと思います。申し訳ないと思いながらもよく人を待たせますね。私の場合、『今家を出たよ』が出かける準備が終わったくらいの状態です。いけませんよね(笑)」
まるでダメな蕎麦屋さんのような娘ですが、これはAVデビューに至る発想の原点ではなさそうです。
「ほかには飽きっぽいですね。いろんなことに興味があるんですが、やり始めててしっくりこなかったら、すぐに撤収してしまうタイプかもしれません。例えば今まで集めていたものが、ある時、急に『いらないかも』って思ってしまったりするんです」
なんということでしょう。
逆にこれからの女優業に暗雲が垂れ込めてきそうなご発言です。
今後のAVのお仕事は大丈夫なんでしょうか。
「あ、でも大丈夫です。逆に一つのことに集中したりすると、とことんやりたいタイプでもあるんですよ。例えば空手がそうでしたね。まったく未知の世界に飛び込んだ時に本領を発揮するタイプでもあるんです」
それを聞いて、ようやく彼女がAVの世界に飛び込んできた理由がわかってきました。
どうやら彼女は自分とはまったく正反対の世界や完全に未知の世界に興味を持った時、爆発的な集中力を発揮するタイプのようです。
つまり、性体験の少ない彼女にとってはAVの世界は現在の自分とはまったく正反対で未知の世界というわけです。
また、空手同じく、セックスもそう簡単には極めることはできません。
つまり、彼女にとってのAVは「とことんまで極めたくなる」要素をふんだんに含んだ魅力的な業界だったわけです。
これでようやくオッサンでも彼女がAV界に飛び込んできた理由が理解できました。
それを踏まえて、ここからは彼女のデビュー作の様子を聞いていきたいと思います。
【青空ひかりさんがAV初現場】
もし、プライベートでも性体験がほとんどないハタチの女のコがプロの男優さんを相手にしたら、どんな化学反応が起きるのか。
オッサンとしては、その辺のところが興味津々です。
まずは、彼女が初めて撮影現場に行って、どんなことを感じたのかを聞いてみました。
「ある程度、機材とかはいっぱいあるんだろうなとは思っていましたが、機材以上に人が多いのに驚きましたね。あと撮影の道具がすごいんです。だから、ちょっとした芸能人気分に浸れました(笑)。嬉しくなってしまって、ついついスタジオ内をぐるぐる散歩しちゃいましたね」
男優さんに初めて会った時はどうだったんでしょう。
「そうですねぇ。芸能人に会ったような感覚でしたね。あ、動画の人だって(笑)」
これも、イマドキの娘の特徴なんでしょうか。
それとも性経験がほとんどないがゆえの無邪気さからくるものなのでしょうか。
いずれにせよ緊張感がまったく感じられません。
いつもは新人さんに初めてAVに出て驚いた話を聞いている記者ですが、彼女の場合は、こっちが驚かされてしまいました。
おうそうそう。彼女にはアレを聞いてみなければなりません。
それは空手とセックスに共通点があるかなしかです。
セックスも空手と同じく「受け」と「攻め」とか「突き」などがありますから、きっとものすごい共通点があるに違いないのです。
「そうですねぇ。正直な話、まだセックスでの受けとか攻めとか突きとかについてはよくわかっていないんですが、組手の時に相手と目を合わせることとか共通してるかもしれませんね。撮影中はあまり言葉を交わすことができないので、相手の動きを見て何を考えているかを瞬時に感じ取らなければならないところなんかは空手と一緒かもしれません」
やっぱり、セックスと空手はとても似ていました。
ひょっとしたら、空手の達人はセックスでも達人になれるかもしれません。
大発見です。
この調子で、どんどんイヤラシイ質問をぶつけていきましょう。
次は今回の撮影で一番恥ずかしかったシーンについてお尋ねしてみましょうか。
「うーん、一番最初の裸を見せるシーンがすごく恥ずかしかったですね。みんながいる中で一人だけポロリするのはかなり抵抗がありました。あと、今思うとお尻の穴を見られたことがすごく恥ずかしかったです。よっぽどのことがない限り、そんなところを人に見せることはありませんからね(笑)」
確かに病院以外でケツ穴を他人に見られることは滅多にありません。しかも意味もなく広げられたりすることなど、病院でもないでしょう。
しかし、我々男性陣からしてみれば、彼女の一番恥ずかしいシーンが一番の見どころとも言えるのです。皆さんも、よーく観察してみてください。
【AV出演で変化した青空ひかりさんのカラダ】
さて、いよいよ彼女に今回のデビュー作の内容についてお伺いして見たいと思います。
資料を拝見すると、全部で「3回の絡み」があったようですが、それぞれにどんな違いがあるのでしょうか。
「全体としては明るさと元気さをテーマに撮影しました。初めての絡み撮影の時は綺麗で爽やかな感じでのエッチでしたね。2絡み目は打って変わってネットリとした絡みでしたね。ちょっと粘膜系で男優さんからべろんべろんに舐められたりしました。3絡み目はデートからのハメ撮りです」
当然、ウブな娘がプロの男優と3回もエッチをしたのですから、性感帯も新しい発見があったと思われます。今回の撮影で膝の裏以外にどんな性感帯を発見することができたのでしょうか。
「新しく性感帯は首筋と耳ですね」
ようやくオッサンにもわかりやすい性感帯の名前が出てきました。
ちなみに、どのように攻められたら気持ちいいのでしょうか。
「最初は息を『ふぅ』って感じでかけられて、その後に濃厚にべろんべろんされたら、すごく感じてしまいました」
濡れましたか?
「はい。濡れました。でもやっぱりまだキスをして舌を絡められたほうが濡れますね(笑)」
なんてウブなんでしょう。心が洗われます。
ベテラン女優さんにもなると、ちょっと濡らすのにもアレしろコレしろ、チンポを勃てろとかなりうるさ型の方もいらっしゃるようなので、今の気持ちを末長く持ち続けて欲しいものです。
他にも何か肉体的に変化はあったんでしょうか。
「もともとイクっていう感覚があまりよくわかっていなかったんですけど、プロの男優さんと初めてエッチをして、膣の中に変化が起きました」
えっ! それはどんな変化なんでしょう。
「どう言ったらいいのか難しいんですが、膣の中に心臓が生まれたような感覚です。なんかドクドクするようになったんですよ」
なんてイヤラシイ進化なんでしょう。
しかし、膣の中に心臓が生まれたとはピュアなことこの上ありません。
そんな瞬間もデビュー作で拝むことができるのです。
膣に変化があったということは、潮吹きもしたのでしょうか。
「はい。初めて吹きました。でも最初の絡みでは我慢してしまったんです。そうしたら男優さんが『我慢しないで出すもの出しちゃっていいんだよ』って言ってくれて、2絡み目でとうとう出しちゃいました。あれには本当にびっくりしましたね。自分からそういうものが出るとは夢にも思ってませんでしたから、映像にも私が驚いている顔が映ってしまっているかもしれません(笑)」
このシーンは必見です。
【青空ひかりさんのフェラと手コキ】
さて、AV女優さんとしてデビューした以上、男優さんにしてもらっているだけではいけません。
女優たるもの「攻め」も立派な見せ場です。
青空さんの場合はどうだったんでしょう。
「実は、フェラも手コキも今回の撮影で初めて経験したんです(恥)」
えっ! 青空さんて本当に何にも知らないでAV女優になったんですね。
実際の撮影ではどうしたんですか?
「わからなすぎて、男優さんに合ってますかって聞いてしまいました(笑)」
もしかしたら彼女の作品は性に奥手な女のコがイヤラシク開発されていく「完全ドキュメンタリー」かもしれません。
こんな映像は滅多に見ることができないので、期待度大です、
AVファンは絶対に見逃してはならない作品といえましょう。
【青空ひかりさんの好きなオジサン&苦手なオジサン】
最後に快活60恒例となりました好きなオジサンと苦手なオジサンのタイプを青空さんに聞いてみましょう。
「そうですねぇ。公共の場でタンを吐くオジサンは嫌ですね。あと乱暴なオジサンは近寄りたくありません。好きなオジサンは紳士的な方。対人関係が美しい方が好きです」
やはり、女性は紳士が大好き。皆さんも心がけましょう。
【青空ひかりさんプロフィール】
青空ひかり(あおぞらひかり)
▷生年月日=1999年1月8日生まれ
▷出身地=山形県
▷趣味=食べ歩き、旅行
▷特技=空手
【青空ひかりさんのデビュー作はコチラ】
『青空ひかりAV DEBUT』(SODクリエイト)