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ボイン番長鷲見玲奈アナ「オヤジ殺し」魔乳ヌード解禁

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ボイン番長鷲見玲奈アナ「オヤジ殺し」魔乳ヌード解禁

目を見張る大きさのおっぱいが目印のエース女子アナが、退社を決意!新天地での、次なる一手に要注目!
 昨年12月に発売された写真集は60万部を突破。今、最も人気のある女子アナといえば、フリーの田中みな実(33)である。「写真集では、自慢の絶品ボディはもちろん、勃起した乳首やメコスジまで披露する大胆ぶり。“令和のセクシー女王”とまで呼ばれています」(夕刊紙記者)

 だが、ついに、そんな彼女の牙城を脅かすライバルが現れた。3月末にテレビ東京を退社する鷲す見み玲れい奈な アナ(29)だ。「元テレ東の局アナで現在フリーの大橋未歩(41)を超える爆乳アナとして名を馳せました。ところが昨年暮れ、既婚の同僚アナと“カラオケボックス内で一線を越えた”疑惑が報じられると、レギュラー出演していた生放送のスポーツ番組や、東京五輪の特番まで降板となり、出演は収録済みの番組だけに」(芸能記者) こうした状況を打開すべくフリーに転身するとの見方が強いが、女子アナウォッチャーは、こう話す。「フリーで成功するには当然、話題性が必要。田中の成功例が分かりやすいですが、色気を全面に押し出すのが一番、手っとり早い。

 鷲見アナは“魔乳”と呼ばれる推定Gカップ乳のヌードを解禁するのではないか、と騒がれているんですよ」 そこで今回、本誌では鷲見アナの“ボディ”や“性活”を徹底調査。田中と比較しながら、鷲見アナのさまざまな秘密に迫った。

 まずは気になる、お酒の飲み方から。前出のカラオケ不倫騒動も酒の席のことだといわれているが、「彼女の知人によると、鷲見アナは“酔うと開放的になる”とか。田中は、交友のあるタレントのアンミカが“(飲むと)眼がウルウルして、かわいい”と話しています」(スポーツ紙記者) かわいい酔い方をする両者だが、ボディには違いが。まずは、おっぱいだ。「鷲見アナはロケット巨乳です。服の胸元を突き破らんばかりの張りで、まさにオヤジ殺しの魔乳。かつて競馬番組『ウイニング競馬』のMCを務めていたときは毎回、重すぎて疲れてしまうのか、おっぱいを机に乗せていました」と語るのは芸能ライターの織田祐二氏。

 対する田中は、「推定Eカップ乳で、お椀型の美乳。写真集は乳房の3分の2ほど露出した“腕ブラ”カットもあり、ムニュッと、どこまでも指が沈み込みそうな軟乳であることがうかがえます」(グラビアカメラマン) さらに田中は、ズブ濡れのTシャツ姿から“コーヒー豆”サイズの乳首を透けさせているカットも披露。 鷲見アナは、これまでに乳首をさらしていないが、「乳首の形は上唇から分かります。鷲見アナの唇は薄く、唇の中央の窪みが小さい。このことから、巨乳のわりには小ぶりで、かわいらしい乳首と診断できます。また、唇の色から、田中さんより鷲見アナのほうが乳首がピンク色でしょう」 と診断するのは顔相学者の小野十傳氏である。

 本誌としては、そんなピンク乳首の解禁をなんとしてでもお願いしたいところだが、続いては、2人のエロ発言を聞いてみよう。まずは、田中から。「(寝るときの格好は)ナイトブラはしますけど、下ははかない」「(パートナーとのコミュニケーションとして)氷の口移しとか」など、キリがない。 一方の鷲見アナは冠番組『鷲見玲奈、お肉 吟じます。』(16年)で、男たちの妄想をかき立てた。「焼肉をおいしそうに食べながら、“~を口いっぱい頬張れば~と、吟じるんですが、フェラのときも男性器をそうするのかなと(笑)」(AV制作会社関係者) さらに、「情報番組『7スタライブ』でトロトロのほほ肉を頬張ったんですが、うっとりと目を閉じて、開いた唇から舌をチロリ。あんなイヤラしい舐め方を夜にしているんじゃないかと……」(前同) 田中は口先でじらしてからパックンするタイプだ。「ドラマ『モトカレマニア』(フジテレビ系)の公式ツイッター上のオフショットで、出演者と海鮮丼を食べる連続写真があるんです。活エビの殻をむいて中身をすする食べ方から、夜の営みも推測できます」(前出のテレビ誌記者)

 話をボディに戻して、「ワキ」「お尻」「脚」なども見ていこう。「田中は先月からニベアの新CMに出演しているんですが、ノースリーブの衣装で“美ワキ”を全開。きめ細やかな色白肌のワキの下で、実に色っぽかったです」(前出の女子アナウォッチャー) 一方、鷲見アナも“エロワキ”と評されている。「夏場はよくノースリーブのブラウスで出演していました。豊かな乳房の“柔肉”がはみ出てきたようなワキはプニプニしていて、おいしそう」(前出の織田氏) そんな鷲見アナは巨尻でもある。「タイトなスカートをはいてロケしているシーンの後ろ姿なんて、女王蜂の胴体そのもの。ムッチリとしたデカ尻で、あのサイズなら尻の谷間にペニスを挟む“尻コキ”も可能では?」(番組制作会社関係者)

 対して田中は日頃のトレーニングの賜物か、引き締まった小ぶりの美尻だ。同時にスラリとした美脚の持ち主でもある。「女性ファッション誌ではホットパンツ姿で、長い美脚を披露。無駄なぜい肉のない筋肉質な脚でした」(前出のグラビアカメラマン) 一方、鷲見アナは肉感的な太ももで勝負する。「『ウイニング競馬』で“伝説のエロ神回”と言われているのが、木馬体験です。ムチムチの太ももを丸出しにしたショートパンツ姿! 前かがみになって、お尻を突き出す乗馬姿も激エロでした」(織田氏)

 締めはズバリ女性器だ。「膣の形は鼻と唇の間にある溝( 人じ ん中ちゅう)で診断します。鷲見アナの人中はやや浅めなので、巨根だとキツいと思います」(前出の小野氏) また、下唇はラビアの象徴ともいわれており、「淫ビラは大きめです。さらに鷲見アナは目が奥二重ですね。これはオナニー好きに多い傾向で、オナニーをしすぎてクリトリスが肥大しているのでは、と推測できます」(前同) 濡れ具合は女性ホルモンの分泌の影響が大きい。「巨乳であること自体、女性ホルモンの分泌が盛んな証拠。鷲見アナも田中さんも濡れっぷりは、相当よいと考えられます」(同) 写真集で“メコスジ”を披露した田中は、「クッキリとスジが浮くということは、ビラビラも大きい証拠。また、面積が極小の下着を着用するため、パイパンにしているのでは」(グラビアカメラマン)

 ただ、鷲見アナのような“クリ派”ではなく“ナカ派”であるようだ。「人中の溝が深いので、奥までペニスを受け入れるタイプ。屈曲位が一番好きでしょうね」(小野氏)

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