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NHK朝ドラ女優30人封印ヌード&濡れ場秘映像

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朝の爽やかな顔からは想像できない夜の顔! 大ヒット作品の主人公が魅せた絶頂の瞬間をプレイバック!

 女優・趣里(33)がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説『ブギウギ』が10月2日からスタートした。

「“ブギの女王”笠置シヅ子をモデルにした物語。趣里は初回から、明るく伸びのある歌声とキレキレのダンスを披露しています。 ラインダンスのシーンではハイレグ衣装で脚を振り上げ、太ももの奥まで丸見えと、朝から大サービス。今後に大いに期待が持てそうです」(芸能ライターの三橋りの氏)

 水谷豊と伊藤蘭を両親に持つサラブレッドながら、作品や役の大小よりも、クセの強い役柄に挑み、演技力を磨いてきた実力派。なんと2018年月公開の映画『生きてるだけで、愛。』では、大胆なヌードシーンにも体当たりしている。

「マンションの屋上で全裸になり、手すりに体を預けて大胆にのけぞって見せるシーンでは、形のいい推定Cカップのバストがフルオープン。冷たい夜風に吹かれて、乳首がキンキンにとがっていました」(前同)

 ヌードには抵抗がなく、“身も心も裸になるんだ”と挑んだと言う彼女。女優魂も乳首もアッパレだ。

 趣里だけでなく、振り返ると朝ドラ女優はフルヌードや、ハードな濡れ場の経験者が多い。

「女性の人生の中で本来、欠かすことのできない“性”の表現から逃げない女優こそ、人生を描く朝ドラヒロインを演じるにふさわしいということでは」(映画評論家の秋本鉄次氏)

『ブギウギ』でヒロインの母親を演じる水川あさみ(40)や、ヒロインの憧れの先輩歌手を演じる蒼井優(38)も、まさに、そんな女優だろう。

「水川は、18年のWOWOWドラマ『ダブル・ファンタジー』で、複数の男たちを相手にベッドシーンを演じて話題になりました。 明るくサバサバしたキャラクターの彼女が、本作では気だるく色っぽい表情に。糸を引くようなディープキスに酔いしれ、一糸まとわぬ姿で抱き合い、快楽に身を委ねていくんです」(テレビ誌記者)

 蒼井は、もっと激しい。17年の映画『彼女がその名を知らない鳥たち』では、松坂桃李との、こんなファックシーンが話題になった。

「松坂にバストを揉みしだかれ、パンティを脱がされ激しく貫かれると、目を閉じ、口をだらしなく開けて、“あ~~あ~~”とエッチな声を漏らしてしまいます。 夜の川っぺりでフェラ奉仕を求められ、言われるままに咥えてしまうなんてシーンも強烈でした」(前出の三橋氏)

 20年の映画『ロマンスドール』でも、バストの全容こそ見せていないものの、

「蒼井の肉体をかたどって作ったラブドールのバストから、彼女のリアルバストを想像する楽しみがありました」(前出の秋本氏)

 というから、もう、ほぼ脱いだも同然なのだ。

 前作『らんまん』で、造り酒屋「峰屋」を女手一つで切り盛りする主人公の祖母役を演じた松坂慶子(71)も、その裸身で日本の名作映画を彩ってきた。

「1986年の映画『火宅の人』では、緒形拳にピンクの乳首に吸いつかれ、前から後ろから目まぐるしく体位を変えながら、絡み合っていました。 より深く貫かれんと、緒形の腰を両脚でギュッと締めつける、今で言う“だいしゅきホールド”は、本作の松坂が元祖だったのかもしれません」(三橋氏)

 また、94年の映画『忠臣蔵外伝 四谷怪談』で、鮮烈すぎる爆乳ヌードで日本映画史にその名を刻みつけた高岡早紀(50)は、21年放送の『おかえりモネ』で、ヒロイン・清原果耶の才能を見出すテレビ局の社会部デスクを好演した。

「『忠臣蔵外伝 四谷怪談』で高岡が演じたのは、湯女宿の湯女・お岩。客を前に慣れた手つきで着物を脱ぐと、小玉スイカ大の丸くて真っ白い巨乳がプルルン揺れながら飛び出すんです。 壁に押しつけられ、足を抱えられて立ちマンを決められ、抵抗しながらも喘いで、大きなバストを揺らす姿にコーフンしない男はいないでしょう」(三橋氏)

 二階堂ふみ(29)は、ヒロインを演じた20年の『エール』の前から脱ぎまくり。

「初脱ぎは18年の『リバーズ・エッジ』。ラブホテルで気のないセックスを終え、暗い部屋の中、テレビの明かりに照らされる二階堂の裸のイヤラしいこと。 バストは推定Eカップの見事なおわん型。ギュッと感度が詰まったような小さな乳首、キュッとくびれたウエストに悩ましいヒップラインと、まさに男の理想のボディでした」(映画ライター)

 19年の映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』では、宮沢りえ、沢尻エリカとの豪華競演が話題になったが、

「それぞれ、小栗旬演じる太宰との濡れ場がありましたが、きっちり脱いだのは二階堂だけ。女優としての評価を、さらに上げましたね」(前同)

 有村架純(30)は、17年の『ひよっこ』のヒロインとして高視聴率を記録。その放送終了から、わずか1週間後に公開された映画『ナラタージュ』で激しい濡れ場を披露したことが、当時、大きな話題となった。

「松本潤演じる高校教師と、抑えていた思いを一気に爆発させるように唇を貪り合い、正常位で一つに。対面座位になると、局部を密着させて腰を上下させ、悦楽の叫び声を上げてしまう。 多くの朝ドラヒロインが縛られる、清純派のイメージを一発で払拭しました」(三橋氏)

 今年2月にネットフリックスで配信された『ちひろさん』では、弁当屋で働く元風俗嬢の主人公を好演。

「男を連れ込んでのセックスシーンで見せる騎乗位が、イヤラしいこと。 全裸で男の上になった有村が、最初は小さく弾むように体をバウンドさせ、次第に体を倒して男と密着していき、自分の気持ちのいいポイントをえぐるように、腰だけをクイクイと動かしていたんです」(前同)

 14年の『花子とアン』の吉高由里子(35)は、来年の大河ドラマ『光る君へ』の主演が決定。NHKのお気に入り女優でもあるが、出世作は過激なSMファックシーンにあふれた映画『蛇にピアス』(08年)だった。

「冒頭から全裸セックスシーンがあり、高良健吾演じるチンピラ彼氏にBカップ美乳を揉まれ、先の割れた舌で乳首をチロチロと舐められると、焼き栗色の乳首が、みるみるとがってくる。 その後、彫り師にレイプ同然に犯されるシーンを、フルヌードで演じ切りました」(同)

 吉高も相当だが、さらに激しいのは昭和の朝ドラヒロインたちだろう。

「『おしん』(83年)の田中裕子(68)は、『北斎漫画』(81年)、『ザ・レイプ』(82年)などで脱ぎまくっていた中でのヒロイン抜擢でした。 特に『ザ・レイプ』では夜道で襲われ、小ぶりのバストがあらわに。次第に抵抗する力が抜けていく絶望感を、鬼気迫る演技で表現しました」(秋本氏)

 91年の写真集『waterfruit』(朝日出版社)で日本をヘアヌード解禁に導いた樋口可南子(64)も、84年の朝ドラ『ロマンス』のヒロインを務めている。

「『北斎漫画』では巨大ダコとヌードで絡み、83年の『卍』では、高瀬春奈(69)と女性同士でのセックスを見せた。常に事件なヌードの主人公でした」(前同)

 その高瀬も、77年の『いちばん星』のヒロインを務めた、朝ドラ女優の一人。

「乳輪も大きな豊満バストの高瀬が、スレンダーボディの樋口のピンと硬くなった乳首に吸いついていく『卍』でのエロスは、今の映画ファンには刺激が強すぎるほど」(三橋氏)

 さらに、『お葬式』(84年)での喪服青姦も強烈。

「自らパンティを脱ぎ、相手役の山﨑努の股間をいじって挿入を強要。立ちバックで貫かれ、大きな尻を丸出しにしたまま、木に手をついて放心状態という、はしたない姿が、今も目に焼きついています」(前同)

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伊藤沙莉が軟乳を揉ませて…――NHK朝ドラ女優30人封印ヌード&濡れ場秘映像

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