残暑バテ気味の日本男児の心と体を癒やす美人アナたちの魅惑の双丘。たわわに実った果実を召し上がれ！

　実りの秋を迎え、男たちがむしゃぶりつきたくなる女子アナたちの胸元の果実も、たわわに実った。その豊作ぶりをリポートする！

　まずは、8月26～27日に放送された『24時間テレビ46　愛は地球を救う』で10度目の総合司会を務めた、日本テレビの人気アナ・水卜麻美アナ（36）だ。

「毎年、注目されるのはチャリティーTシャツの着こなし。体のラインが強調されるSSサイズを着たいという思いがあるそうで、毎年、夏を前にダイエットしているんだとか」（テレビ誌記者）

　今年も、Tシャツが破裂せんばかりの着こなしが期待された。芸能ライターの三橋りの氏は、こう語る。

「ジッと見たところ、ズバリ、サイズはS。そこまでタイトではなかったですから。それでも大きな胸の存在感はすごかったです」

　三橋氏は番組を、こう振り返る。

「日テレの歴代朝の顔が勢ぞろいした2日目朝のコーナーでした。先輩の桝太一への感謝を伝える際に感極まったのか、両手で自らのTシャツの胸元をギュッと押しつけて手を離し、Tシャツが破れそうなほどボヨン！　24時間見続けて、よかった！」（前同）

　今年4月のフリー転身以降、際どい露出とセクシー演出で、快進撃を続ける元テレビ東京の森香澄（28）は、この秋も大サービス中だ。

　三橋氏は、こう語る。

「女性誌『anan』の名物企画“愛とSEX”特集に登場して、初となる黒のランジェリーショットを披露。これが最高でした！」

　どんな痴態だったのか。

「深い谷間もあらわに、悩ましげに口紅をつけるポーズ、下着姿のままで黒のストッキングをはく姿……どれも表情が完璧で、一流セクシー女優のような物欲しげな表情でした」（前同）

　8月25日発売の雑誌『GOETHE』でも、グラビアに登場した。

「霧雨にたたずむビショ濡れショットですが、大きなバストの膨らみを浮き彫りにするノースリーブ姿の森の髪は濡れ、胸元もビッショリ。まるでローションを塗りたくったようにテカっていたんです」（同）

　大胆に露出する森香澄に対し、四十路の和風エロスで対抗したのが、NHKの杉浦友紀アナ（40）だ。

「7月30日放送の『サンドどっちマンツアーズ』に浴衣姿で出演。アップにまとめた髪、うなじのおくれ毛も色っぽく、ワキの下から手を突っ込みたくなるほどの美しさでした」（同）

　三橋氏は、この浴衣姿で気づいた点があるという。

「洋服では首元や鎖骨が見えると女性らしい美しさが際立ちますが、着物や浴衣は襟元を詰めた着こなしこそが正しい。昔ながらの着こなしを守る杉浦アナなら、浴衣の下はノーブラでしょう。帯に胸がタユンと載ってましたし」

　一方、女子アナの枠を超え、女優として花開いたのが田中みな実（36）。この夏もドラマ『ばらかもん』（フジテレビ系）で、シングルマザー役を好演した。

「今も、春ドラマ『あなたがしてくれなくても』（フジテレビ系）で演じたセックスシーンが目に焼きついています。次々と服を脱いでブラ一枚になり、ブラで押さえつけられていた自慢の美巨乳までプルンと解放。このバックショットでのブラ外しは伝説です」（同）

　肝の据わった大胆な露出に、今後も期待大だ。

「撮影を開始したという、石原さとみとの共演ドラマでも、これ以上の過激なシーンがあるのではと漏れ伝わります」（女子アナ評論家の丸山大次郎氏）

　最近、美バストを強調気味なのは、テレビ朝日の斎藤ちはるアナ（26）だ。

「8月25日に自身のインスタにアップした、ティラミスを食べる動画は、黒いタンクトップ姿。バストの盛り上がりと、胸と同じくらい柔らかそうな二の腕が、なんともエッチでしたね」（テレビ誌記者）

　前出の三橋氏は、こう指摘する。

「彼女のインスタを見ていると、7月頃から胸のラインがよく分かる服を好んで着ていますね」

　同局の三谷紬アナ（29）は、相変わらず民放ナンバーワン巨乳の呼び声が高いが、

「ダイエット企画でだいぶ痩せたと評判です。8月11日のユーチューブ番組『美味しい競馬』には、ノースリーブ姿で出演。相変わらずの巨乳でしたが、ほっそりした二の腕が残念。食欲の秋なので、肉感ボディへのリバウンドに期待」（前同）

　一方、TBSのエースに成長しつつあるのが、良原安美アナ（27）。TikTokの『Nスタ』公式アカウントでは“ダンスリーダー”として大活躍だ。

「長い手足を大胆に動かし、推定Eカップの豊乳を揺らすダンスが最高」（前同）

　三橋氏は、そのダンスの傾向を、こう分析する。

「彼女は、手を体の前で交差させる際、左右からバストをムギュッと寄せるんです。これは分かってやっているはず。夏はダンス動画の更新がなかったので、秋の再開が待ち遠しい」

　この良原アナのように、現在、ダンスでおっぱいを揺らしてファンを獲得しようと、各局が積極的に女子アナを踊らせている。

「高島彩（44）が『着信のドレイ』（2002年）でCDデビューした際、ミニスカ衣装で美脚もあらわにキュートなダンスを披露して、人気になったことを思い出します」（丸山氏）