各局エース級アナや人気フリーアナの性生活、下着、おっぱい、乳首までもがポロリした「衝撃シーン」を公開！

　季節の移ろいとともに、フリーアナ業界の勢力図が塗り替えられている。台風の目は、今年4月のフリー転身以降、エロスの自己最高記録を更新しているテレビ東京出身の森香澄（28）だ。

「『週刊プレイボーイ』『週刊ヤングジャンプ』他、人気雑誌の表紙巻頭をジャック、8月9日には女性誌『anan』の名物企画“愛とSEX”で、初の下着姿を披露。全部、スクラップして保存してますよ！」

　と語るのは、芸能ライターの三橋りの氏だ。どんな内容だったのか。

「巨乳の谷間をモロ出し。特筆すべきは表情ですよ！物欲しそうに人差し指を甘噛みして、男を誘う眼差し……。女子アナのグラビアは、得てして健康的な笑顔が多いんですが、ズバリ、実用度が高い！」（前同）

　テレビでも絶好調で、人気番組に次々に出演、エッチなトークを大展開中だ。

「8月29日には、『踊る！さんま御殿！！』（日本テレビ系）に早くも2度目の出演。前回は、デリケートゾーンの脱毛体験を話して、堂々とパイパン宣言をしていましたが……」（同）

　では今回は、ナニを！？

「“深夜4時に、（彼氏に）いきなり電話するのが好きで。寝てるのを起こすのが好きなんです”と告白。さんまが“もしもし？”とコントを始めると、森は“寝てたの？　眠いの？”と、あざとかわいい演技で応じて……。ズバリ、夜ばい宣言でした！」（同）

　かつて、この森に「鷲見さんは、おっぱいで（人気が）出て」と陰口を言われたことがある、同じテレ東出身の鷲見玲奈（33）も、森に負けじと最近、エロスのギアを一段上げている。

「『FRIDAY』8月4日号でのグラビアは、過去一のエロさ。特に、水色の超ミニのボディコン姿は衝撃的。大きなバストと肉感ヒップ、極上クビレに薄い生地がピタリと張りついて、ある意味、裸よりもエッチでした」（出版関係者）

　エッチなトークも炸裂中だ。

「8月27日の『ドーナツトーク』（TBS系）で、“異性として見られなくなるから”と、夫と一緒に入浴しないことを決めているそう。異性として、ずっと激しく求められ続けたいという、エッチな願望モロ出しの発言でした」（芸能記者）

　だが、森、鷲見ともに、先輩の大橋未歩（45）には、学ぶところが多そうだ。

「彼女の“夫婦生活にバックは必要”は、歴史的金言。後輩も見習って、もっと直接的な淫語を言ってほしいものです」（前出の三橋氏）

　8月末にフリーディレクターの夫とともに、ニューヨークに拠点を移した彼女。

「背中を見せつけたタンクトップ姿をインスタにアップ。“日本ではシースルーとかを好んで着ていたので露出狂なんて揶揄われていましたが、やっとなじめる場所が見つかりました笑”とつづっていました。彼女にとって肌の露出は日常。ありがたい」（前同）

　エロスの伝道師、田中みな実（36）のこれまでの最大露出は、やはり19年12月に発売した最初で最後という写真集『Sincerely　yours…』（宝島社）だろう。

「見どころは、Tシャツ姿でプールから上がり、濡れたTシャツ越しにツンと尖らせた乳首が写ったショット。最高！」（同）

　そろそろ40の大台が見えてくるだけに、プライベートが気になるが……。

「8月20日放送の『アザとくて何が悪いの？』（テレビ朝日系）で、“今、自立してしまってるから、そんなに経済力とかも変わらない年上ってなると、う～ん。だったら年下ってなる。合わせてくれるし”と、心境の変化を語っていましたね。年下イケメンとの熱愛報道が近いかもしれません」（前出の芸能記者）