清楚で知的な印象の奥様アナにも、若気の至りが。旦那さんが知らない「赤面エッチ過去」を発掘スクープ！

　現在、国民的な関心事といえば、9月19日からMCを務める朝の情報番組『ZIP！』を欠席している、日本テレビの水卜麻美アナ（36）の近況だろう。

　番組や局サイドからは「体調不良」以外の詳しい説明がないため、ネット、SNS上には、心配の声が上がっているのだ。

「感染拡大中の新型コロナ第9派か、大流行中のインフルエンザか、過労が原因の深刻な体調不良か。　あるいは、3月に結婚した俳優・中村倫也との間に子どもを授かり、つわりが重いのか。はたまた、リスクに備え、入院などの措置が取られているという臆測まで散見されます」（芸能記者）

　まずは体を休め、ムッチリ健康ボディで戻ってきてほしいところだが、そんな彼女には、夫に言えない過去がある。

「水卜アナはかつて『関ジャニ∞』の横山裕とのジムでの汗だく密会が報じられました。熱愛を認めることはありませんでしたが、共演していた『ヒルナンデス！』での仲の良さは明らか。状況証拠だけ見るとクロでしたね」

　こう言うのは、女子アナ評論家の丸山大次郎氏だ。

「現在、ジャニーズ事務所創業者の故・ジャニー喜多川氏の性加害問題がクローズアップされていますが、万が一、横山と結婚なんてことになっていたら、情報番組のキャスターという立場上、なんらかの対応が求められた可能性もある。ジャニーズ報道が加熱するのを眺めて、ヒヤリとしているかもしれません」（前同）

　今号は幸せな結婚生活を送る人妻アナの、ご主人も知らない過去セックス事件を徹底リサーチ！

　9月いっぱいで産休入りしたテレビ朝日の弘中綾香アナ（32）にも、封印したい（?）、こんな過去が。

「18年に、人気バンド『ONE　OK　ROCK』のギタリスト・Toruとの熱愛が報じられました。彼の自宅マンションに足しげく通う姿、腕を組んでデートを楽しむ姿も撮られ、結婚間近と見られていましたが、厳格な弘中パパの反対もあって、この恋は成就しなかった。

　21年12月に、Toruと女優・大政絢が結婚を発表し、弘中アナと破局していたことが分かりました」（芸能ライターの三橋りの氏）

　弘中アナは傷心かと思いきや、コロナ禍の21年9月には、ミニスカから太ももを丸出しにした、ほろ酔いショットが流出。男友達の誕生日を祝う宅飲みパーティを開いていたことが発覚している。プライベートは充実していたようだ。

「若手イケメン局員を3～4人連れての“弘中会”を開催し、お酒が進むと“おまえ、童貞だろ！”といった強烈なシモネタで、盛り上がっていたとも伝わっています」（前出の丸山氏）

　そんな彼女は22年10月に結婚。相手は教育ビジネスで注目されるベンチャー社長の岡田祥吾氏だった。

「十分に独身生活を楽しんだ後、堅実な相手を選びましたね」（前同）

　フリーの新井恵理那（33）も6月から産休入り。仕事は休んでいるが、アクセサリーブランド『andiima』を立ち上げ、そのPRにSNSは大忙しだ。

「出産に備えて短くした髪が似合っています。9月22日にインスタに投稿した金継ぎ体験の写真では、巨大化したバストがエプロンを押し上げていた。母になる準備も万端ですね」（夕刊紙デスク）

　そんな彼女もかつて、こんな発情ショットが流出したことがあった。

「13年、大学時代の彼氏とのものと思われるプライベート写真が週刊誌に掲載されました。　どちらかの自宅で顔を寄せ合う楽しげなもので、中には男性が新井アナの頬にキスをする写真も」（丸山氏）

　この流出事件で、一時、仕事が低迷しかけた彼女だが、

「これによってプロ意識が高まった結果、その後は仕事が激増。テレビ出演本数ランキングで女性1位にまで上り詰めましたから、結果的に事件がプラスになりましたね」（前同）

　今をときめく鷲見玲奈（33）は、21年1月に結婚したパイロットの夫との「日常的なチュー」や「階段を上っていると下から（夫が）カンチョーしてくる」といったおのろけトークも、おなじみ。ラブラブな様子だが、

「20年に、入社2年目の新人時代に出会い系サイトを通じて、交際した元カレに、交際時の鷲見の様子などを暴露されたことがありました」（前出の三橋氏）

　気になるその内容は、

「人気のために胸にパッドを入れて巨乳に見えるようにしていたこと。有名プロスポーツ選手との合コンに喜んで参加していたこと、鷲見の浮気が原因で別れたことなど、なかなかに生々しかった。　それでも、彼が鷲見と半年間もつきあえたことが羨ましいです」（前同）

　元カレの暴露なら、NHKの桑子真帆アナ（36）も、強烈な一撃を食らったことがある。

「学生時代からNHK入社後まで、桑子アナとセフレ関係にあったという男性が、学生時代の彼女が本命彼氏、セフレの自分以外にも、友達の彼氏を寝取る“不倫デート”の背徳セックスに夢中だったという、想像以上の肉食ぶりを明かしたんです。　21年9月に再婚した俳優の小澤征悦も、さすがに心中、穏やかではいられなかったのでは」（同）

　8月に、医師の夫との間に第二子を出産したばかりの、テレビ朝日出身・竹内由恵（37）も、実はなかなかの肉食系だったようだ。

「清潔感あふれる美女アナとして08年の入社当時から注目されていました。サッカーの香川真司や、バスケの田臥勇太、また福山雅治とも噂になったモテ女でしたね」（丸山氏）

　13年には、妻子あるスポーツ局の上司と個室オイルマッサージに入っていく姿がキャッチされ、不倫疑惑が急浮上したことも。

「男女ともに紙パンツ一枚という姿でサービスを受ける店でしたから、肉体関係のない相手とは、とても行かない場所。つい紙パンツ姿の竹内アナを想像してしまう、エッチなセックス事件でしたね」（芸能記者）

　だが、テレ朝の女子アナ史上、最も衝撃的だったのは、下平さやかアナ（50）のセックス事件だろう。

「中居正広や三味線奏者との熱愛もありましたが、00年に“マジメにおつきあいさせていただいております”と熱愛を認めた相手が内村光良。今も語り草になっているのは、そんな内村との“温泉1泊旅行”ですよ」（三橋氏）

　その報道はというと、

「車内で何度もキスを交わし、高速道路の渋滞にハマると、内村の股間に下平の顔が沈み込んでいった。その決定的な瞬間も撮られていて“車内フェラ”かと大騒ぎになりました。　15年に巨人の長野久義と結婚しましたが、内村も芸能界屈指の極太バットの持ち主と噂でしたね」（前同）

　TBS出身者では、ナインティナイン・矢部浩之の妻、青木裕子（40）のヤンチャぶりが語り草に。

「入社1年目で『サンデージャポン』スタッフとの不倫同棲が発覚。その1年半後には年下ADとの同棲、翌年には別のディレクターとの不倫騒動もありました。　美人で極上のプロポーション、周りの男が放っておくはずもないし、彼女もヤリたい盛りでした」（同）

　伝説も多く残している。

「当時、『Goro's　Bar』の収録現場で、“（セックスは）年間300回”とオフレコで明かしたことが暴露され、『サンジャポ』内で、その事実を確認されても、それを否定しなかったんです」（同）

　21年6月に大手スーパーマーケットチェーンの社長と結婚。勝ち組セレブ妻となった加藤綾子（38）も、派手な男性関係が伝えられていた。

「ダルビッシュ有とのスッポン割烹デートや、『EXILE』のNAOTOとのスイス婚前旅行もありましたが、衝撃度なら、フジテレビ入社直後に流出したホストの元カレとのキスプリクラが一番でしょう。　ピースして写った彼との2ショットプリクラには“あやち○こ”という卑猥な書き込みもあって」（同）

　カトパン以前にフジの女子アナ黄金期を築いたレジェンドたちも、いつもセックス事件の花形だった。

「『ゆず』の北川悠仁と11年に結婚した高島彩（44）は、アイドルアナとして人気絶頂の入社3年目に、競馬ジョッキーの武幸四郎との熱愛が発覚。06年には、藤原紀香や伊東美咲とも浮き名を流した、ラグビー選手・天野義久とのニャンニャン写真の存在が噂されたことも。　本格派の知的アナ・近藤サト（55）も、坂東三津五郎（当時は八十助）との不倫愛と、その後の略奪婚（98年）で世間をにぎわせましたね」（フリーライター）