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かたせ梨乃のアナコンダ性技――ニッポンの銀幕スター女優50人感じる人妻S〇X濡れ場NO.1!

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 爆乳で知られるかたせ梨乃(66)が、柄本明ふんするシナリオライターと不倫する人妻を演じたのは、『身も心も』(97年)。

 中年カップルらしい、ねちっこい濡れ場が満載で、

「ベッドに座り、股を広げるかたせの股間に柄本が顔を埋めてクンニしたかと思えば、布団をかぶったままシックスナインしてみたりと、2人の舌技が光ります。 対面座位から正常位、バックでフィニッシュ。セックスのフルコースといってもいいでしょう」(秋本氏)

 巨乳、美尻、美脚の三拍子がそろった彼女の美裸身から漂う美熟フェロモンは、濃厚そのもの。

「アナコンダみたいに、男の体の隅々まで食い尽くす勢いを感じます。長い足、顔を埋めたくなる弾力のあるおっぱい、アソコも間違いなく名器です」(木下さん)

『不機嫌な果実』(97年)は、南果歩(59)が、複数の男と不倫する奔放な人妻を演じた作品。

「昔の彼(根津甚八)とホテルにしけ込んだ彼女は、立ったまま服を脱がされ、ブラも外されてナマ乳を露出。そのままベッドに押し倒されて、正常位で合体します」(映画ライター)

 別の男(鈴木一真)とのカラミでは、

「一戦交えた後、うつ伏せになった南の小尻が美しいこと。続く2回戦では2人が上になり下になり、激しくまぐわう姿が、ソソります」(前同)

『血と骨』(2004年)は、ビートたけし演じる在日韓国人が裸一貫で、のし上がっていく姿が描かれる。

 劇中、たけしは、鈴木京香(55)ふんする美女を手籠めにし、無理やり自分の妻にしてしまうのだ。

「たけしが京香に襲いかかり“いや、いや、やめて”と抵抗する彼女を押し倒す場面は、完全に本気モード。 力尽きて組み敷かれた京香が太ももの奥まで覗かせて犯されるシーンの迫力は、生ツバものです。彼女の泣き顔も実に劣情をソソります」(織田氏)

 関根恵子時代の高橋惠子(68)が10代のヌードを披露したのは、『おさな妻』(1970年)。デビュー作『高校生ブルース』に続く第2弾で、

「彼女ふんする女学生が31歳の子持ちの男と結婚。妻と母と学生の三役を果たすことに。 夜になるとネグリジェで乳首を透けさせるヒロインの妖艶さは、まさに禁断の果実でしたね」(秋本氏)

 当時“おさな妻”は流行語にもなったほどだった。“濡れ場の達人”松坂慶子(71)が初々しい美裸身をさらしたのは、『青春の門』(81年)。

 福岡・筑豊炭田を舞台に荒くれ者の炭鉱夫(菅原文太)の妻にふんした彼女は、幼な子を寝かせつけていた布団で夫に抱かれるのだ。

「“こっちに来ない(筑豊弁で「来い」の意)”と言って、彼女の浴衣の襟をくつろげた文太は、背後から松坂の美乳をモミモミ。 感じてしまった彼女が、子どもを起こすまいとして、声を出さずに漏らす“くくッ、ふぅぅ~ん”という小さな喘ぎが、実に色っぽかったです」(前同)

『白蛇抄』(83年)は、小柳ルミ子(71)が古刹の老住職(若山富三郎)の後妻に入った、美しきヒロインを演じた官能巨編。

「脳溢血の後遺症で不能になった若山が、小柳の美巨乳と股間に取りついて、指と舌で彼女をイカせようとする場面は、鬼気迫るものがありましたね。」

 彼女は、義理の息子の雲水(杉本哲太)にも横恋慕され、納屋で迫られて関係を持ってしまう。

「“堪忍や、堪忍や”と泣きながら、それでも上になって、淫らに腰を振ってしまう小柳の魔性の女っぷりには脱帽です」(織田氏)

『もどり川』(83年)は、萩原健一ふんする破滅型の歌人、苑田岳葉の女性遍歴を描いた作品。樋口可南子、藤真利子とともに苑田の愛人役を演じたのが、原田美枝子(64)だ。彼女は、苑田の友人である社会主義者(柴俊夫)の妻であった。

「樋口と藤は美乳タイプなので、原田の巨乳が際立ちました。釣り鐘型の巨乳をさらして夫に挑みかかる迫力は、彼女ならでは。 ショーケンと小舟の中でイタす青姦シーンも見応えがありました」(秋本氏)

『復讐するは我にあり』(79年)は、凶悪犯(緒形拳)の妻にふんした倍賞美津子(76)が義理の父親役の三國連太郎に、露天風呂で巨乳を揉みしだかれるシーンが大評判になった。

「最初は、“背中を流しましょう”と三國の背中をこすっていた倍賞が気がつくと、おっぱいをわしづかみされているというサプライズ。あのシーンだけでも一見の価値アリです」(前同)

『ファイナルスキャンダル 奥様はお固いのがお好き』(83年)は、五月みどり(83)が質草の代わりに、金欠大学生の童貞を奪う質屋の人妻女将を演じた艶笑コメディ。

「あっけらかんと脱いで、下宿させている学生たちとヤリまくる五月姉さんの色っぽいこと。ムッチムチのボディと鼻にかかったアヘ声、眉間にシワを寄せたイキ顔、すべてが理想の美熟妻でしたね」(織田氏)

 銀幕女優が演じる人妻は、感じすぎて困っちゃう!?

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