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『恋の罪』(11年)で夫と子がいながら、別の男と不倫しているヒロインの人妻刑事を演じたのは、水野美紀(49)だ。
映画の冒頭、携帯電話が鳴ったため、ラブホのバスルームから全裸のまま飛び出してくる彼女の姿は、衝撃的だった。
「ツンととがった美乳と、焼きのり型のタテ長ヘアがエッチでした。不倫相手に命じられてテレフォンセックスしたり、オナニーさせられて“私は変態です”と言わされたりするドMさも、淫靡このうえない」(織田氏)
木下さんは「私が最も人妻のエロスのリアルを感じたのは、この作品」と前置きして、こう話す。
「ふだん知的で真面目な彼女が、不倫相手に“ビッチ”“俺ので突き刺してやる”と卑猥な言葉を囁かれて、燃えていく姿がリアルでした。 呼び出されて車の中でキスをされても抗あらがえず、“よくできたな、さすが俺の女だ”と言われた彼女の女性器は、ビショ濡れなはず」
真木よう子(40)が、かつて自分をレイプした男と“事実婚”状態になっている主人公を演じたのは、『さよなら渓谷』(13年)。
映画の冒頭で、男とまぐわう彼女のけだるい表情が、なんとも色っぽい。
「扇風機がカラカラ回っているアパートの一室で、汗をかきながら男に馬乗りになり、騎乗位でイタしていた真木が、玄関の呼び鈴の音がしたために行為を中断。 男物の白ワイシャツを羽織る瞬間、Gカップ乳のハミ乳をチラ見せする演出が秀逸でした」
と、前出の秋本氏も真木の濡れ場を高く評価する。
ベテラン女優が人妻を演じた映画も傑作が多い。
『失楽園』(1997年)は、黒木瞳(62)ふんする美貌の人妻と、役所広司演じる妻子ある中年編集者がW不倫に溺れる物語。
「全編ヤリまくりといってもいい『失楽園』ですが、海の見える露天風呂で白昼堂々“湯中ファック”する2人の姿はエロスの極み。 特筆すべきは、愛撫されると、すぐにピンコ勃ちする彼女の乳首の敏感さ。感動モノです」(織田氏)
彼女と役所の濡れ場の本気度も特筆モノで、
「黒木さんが役所さんの鼻を舌でなぞりながら舐めるしぐさや、対面座位の腰の使い方もエッチで上手。好き好き、大好きといった感情にあふれて抱かれる悦びが伝わります。 私も、この先の人生、あんなセックスができることを目指して生きていきたいな」(木下さん)
寺島しのぶ(50)が不倫妻を熱演したのは、『愛の流刑地』(2007年)。
彼女演じる人妻が、豊川悦司ふんする妻子ある流行作家と出会い、不倫の深みにハマっていく。
「映画の冒頭、全裸の寺島は、汗をしたたらせながら豊川と騎乗位ファック。下になったトヨエツに、おっぱいを揉まれながら昇りつめていく姿は迫力満点。“ああッ、ください! 私をめちゃめちゃに、してください!”というセリフも刺激的でした」(芸能記者)
それも道理。
「なにしろ、寺島は濡れ場で前貼りをつけないのがポリシー。一方の豊川も濡れ場にはフルチンで臨むことをモットーとしている豪の者。 あの迫力と生々しさは、2人のガチンコ魂から生まれたんでしょう」(秋本氏)
秋吉久美子(69)ふんする人妻が、津川雅彦演じる妻子持ちの建築家と不倫するのは、『ひとひらの雪』(1985年)
男の手首を縛ったまま前戯させたり、露天風呂で合体したり、2人が結合する場面には事欠かないが、
「“孔雀になるんだ”と命じた津川が秋吉の喪服の裾をめくって、バックでイタすシーンは“孔雀ファック”として知られる日本濡れ場史上屈指の名場面。 髪のおくれ毛をほつらせながら、秋吉が“ああッ、はああ~ん”と、よがり泣く表情の女っぽさが、たまりません」(前同)
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