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寺島しのぶ(50)が全裸の騎乗位ファックを披露したのは、『愛の流刑地』(07年)。
彼女ふんする人妻と、豊川悦司演じる妻子ある作家のW不倫を描いた作品で、全裸の寺島が豊川にまたがって、
「ああ、ください。私を、めちゃめちゃにして……ください」
と、腰をグラインドさせる冒頭シーンは衝撃的だった。
「騎乗位は、“ち◯ちんが大好きでたまらない”という気持ちを表す体位だと思うんです。寺島さんがセックスに貪欲になっていくのが、よく分かります。 レースのついた赤や黒の大胆な下着をつけるようになっていくのも、リアルでしたね」(川上さん)
黒木瞳(62)の初脱ぎ、初主演作として知られるのが、『化身』(1986年)。
彼女演じる銀座の高級クラブの新人ホステスが、ナイスミドルの文芸評論家(藤竜也)の愛人になり、セックスを仕込まれていく。
「屋形船で全裸になった黒木が全身に舌を這わされ、肌を桜色に染めながら、昇り詰めていく姿が生々しかった。ウブだった彼女が最後は男にまたがり、肉棒をつかんで自らの蜜つぼに収めるまで“性長”するのだから、女は魔物です」(下関氏)
『序の舞』(84年)は、名取裕子(65)の初脱ぎ作品。
彼女演じる日本画家が、絵の師匠(佐藤慶)に女にされ、愛人にされてしまう物語だ。
「着物を脱がせた師匠は、胸を隠そうとする名取の両腕を引きはがすと、たわわに実った美巨乳を揉みながら、乳首に吸いつくんです。 彼女は乳首をビンビンにして反応。破瓜の瞬間、彼女の頬を一筋の涙が伝い落ちます」(映画誌記者)
秋吉久美子(68)演じる人妻が、妻子ある建築家(津川雅彦)とのW不倫に溺れるのは、『ひとひらの雪』(85年)。
彼女の喪服の裾をまくった津川がバックでイタす“孔雀ファック”は、名シーンとして語り継がれている。
「ソファに手をついた秋吉が、津川にズコバコされ、アップにまとめた髪をほつれさせながら“あん、あん、ひいぃ”と懊悩する姿は、激エロでした」(下関氏)
村西監督も、こう言う。
「秋吉久美子様、この方はボクと同じ福島県いわき市の出身。しかも、地元で一番、頭のいい女子校に通っていた才媛の美人。 そんな女性が、本能のままに突き進んでしまう。いかに人間とはケダモノであるか。しかし、それこそが人間の真の姿なのです」
小料理屋の女将にふんした松坂慶子(70)が、貧しい画学生(真田広之)の筆下ろしをするのが、『道頓堀川』(82年)。
小料理屋の2階で着物を脱いで全裸になった松坂にむしゃぶりつく真田を、彼女は優しくリードする。
「夢中になって美乳を揉む真田の口元に、そっと乳首をあてがう松坂の床上手ぶりは圧巻でした」(下関氏)
ちなみに小野氏によれば、
「松坂さんは耳のついている位置が低いので、女性器は上ツキ。バックは苦手で、正常位を好む」という。
小柳ルミ子(71)が巨乳もあらわに濡れ場に挑んだのは、『白蛇抄』(83年)。
彼女が演じるのは、古刹の老住職(若山富三郎)の後妻に入った美しい女。
「脳溢血のため下半身不随になった老住職は、指と舌で小柳をイカせようとしてクンニするのが日課。そうこうするうち、彼女は住職の息子の雲水(杉本哲太)とも、男女の仲になってしまうんです」(映画誌記者)
濡れ場や入浴シーンであらわになる、小柳の美裸身とデカパイは圧巻だ。
映画『ファイナル・スキャンダル 奥様はお固いのがお好き』(83年)は、五月みどり(83)主演の艶笑コメディ。彼女が演じる質屋の女将は、下宿させている学生たちの筆下ろしをするのが趣味の好色な人妻だ。
「ニコニコしながら、あっけらかんと男を咥え込む五月の色っぽいこと。ムッチムチのボディがまたソソるんです」(下関氏)
カラッと明るいセックスは、五月みどりの真骨頂。
「学生たちに輪姦されるシーンも陰湿さゼロ。“あはーん、うふーん”と、分かりやすいアヘ声も色っぽかったです」(川上さん)
濡れ場スター女優の艶技力は甲乙つけ難いのだ!
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