視聴者をトリコにする高嶺の花たちの秘密をタブー入手。下半身の事情から禁断のピンク営業まで大暴露！

　4月16日、人気フリーアナ・新井恵理那（33）が自身のインスタグラムで、結婚と第一子妊娠を報告。翌朝の『グッド！モーニング』（テレビ朝日系）で、改めて視聴者にナマ報告し、出演者らに祝福された。女子アナ評論家の丸山大次郎氏が解説する。

「昨年10月に、マッチョ彼氏との“ほぼ同棲”の生活ぶりが、一部マスコミにキャッチされていました。　仲良く買い物に出かけ、上目遣いで彼を見上げ、甘えるように脇の下をツンツンするなど、まさにラブラブカップルの姿。年齢を考えても、ゴールインは近いと思われました」

　交際がスタートしたのは昨年の夏。12月の新井の誕生日近くにプロポースされ、2月に入籍。そして妊娠というスピード感の背景に“アレ”の存在があるのではと、話題になっている。

「新井が愛用を公言する“ふんどし”ですよ。締めつけないから血流やリンパの流れがスムーズになり、女性機能が向上するとも。　また、パンティよりも格段に脱がしやすいようなので、セックス回数が自然と増え“フライング妊娠”につながった可能性もあるのでは」（前同）

　この新井の“ふんどし妊娠”を見抜いていたのは、『グッド！～』でコンビを組む斎藤ちはるアナ（26）。

「新井の細かい表情や、しぐさから“もしや”と思っていたようで、“こういうことだったんだっていうハッピーな気持ちになりました”と明かしていましたね」（芸能記者）

　そんな彼女も、たびたび恋愛関係で世間をにぎわせた。

「2021年6月には、交際が報じられたTBSの男性アナが六股交際していたことが発覚。彼とは騒動後、ほどなく別れたそうです」（前同）

　その後、昨年1月に、1歳上のジャニーズ系のイケメン会社員と、お互いの自宅マンションを行き来する姿がキャッチされており、すぐに次の恋愛へと向かう肉食ぶりが明らかになった。

「4月14日には、自身のインスタグラムに友人の赤ちゃんを抱いて、優しい笑顔を見せる斎藤アナの写真がアップされています。　注目すべきは、その胸元。Fカップはあろうかという巨乳が、鮮やかな黄色のTシャツをド～ンと盛り上げている。熱愛発覚以降、明らかに大きくなっているんです。性生活の充実ぶりがうかがえますね」（同）

　新井に続いて、スピード婚なんて展開も！？

　対して、昨年夏の出産から1年もたたずに『ニュース7』で復帰を果たしたのは、NHK・和久田麻由子アナ（34）。

「知的な印象は変わらず、仕事ぶりも、まったくブランクを感じさせないことに、まず驚きました。　それでいて、まだ少しふっくらとしていて、バストも巨大化。表情にも柔らかさを感じますね。今のテレビ界最強の女子アナとして、完璧度が増していますから、やっぱり同局のエースは和久田アナだと、多くの視聴者が理解したのでは」（前出の丸山氏）

　一方、日本テレビの大エース・水卜麻美アナ（36）は、俳優・中村倫也との結婚から約1か月。4月から放送時間が延長された『ZIP！』（日本テレビ系）を元気にこなしている。

「4月11日放送の『午前0時の森』では、放送時間が延びたことについて『オードリー』若林正恭に聞かれ、“2時間10分じゃやりきれなかったこととか、新しい時間にできる。新たなことができる楽しさに胸震えてます”と、大きなバストを揺らしていました」（前同）

　その気合いの表れは、ボディからも見て取れる。

「結婚以降、『ZIP！』では、ボディラインが目立ちにくい、ふんわりブラウス系が増えましたが、それでも、バストの存在感は圧倒的。日テレ夏の風物詩『24時間テレビ』でのムチムチTシャツ姿が、例年以上に楽しみになってきましたね」（丸山氏）

　この水卜アナの結婚で、世代交代が加速しそうな日テレ。次期エースの有力候補の一人が、岩田絵里奈アナ（27）だ。3月で『スッキリ』が終了し、帯番組の担当がなくなったが、この4月からは、『カズレーザーと学ぶ』の進行役など、レギュラーは多数。芸能ライターの織田祐二氏が言う。

「レギュラーが多いのは、彼女に局の期待がかかっていることの現れ。『カズレーザーと学ぶ』では、毎回、白いノースリーブのワンピース姿で、真っ白な二の腕をむき出しにし、豊乳をプルプル。脇の下からは、いろんなものをチラリ＆ポロリさせ、視聴者をドキドキさせています」

　次期エース当確か。

　対して、激しいバトルが繰り広げられているのは、テレビ朝日だ。3月いっぱいで大阪朝日放送を退社し、全国進出を果たしたフリーのヒロド歩美（31）が、いきなり『報道ステーション』のスポーツ担当に抜擢されたことが発端だった。

「このヒロドによって、1年間スポーツ担当を務めた安藤萌々アナ（25）がニュース担当に。形式上は“昇格”ですが、安藤アナは、学生時代にゴルフ部の主将を務め、ベストスコア78を誇るアスリート女子。　巨人の宮崎キャンプやWBCの取材でも自ら囲みに割って入り、取材を頑張っていた。関係者にも認められていただけに、ヒロドの抜擢に納得がいっていないそう」（テレ朝関係者）

　安藤アナは4月7日、自身のインスタグラムに、ヒロドアナとの笑顔のツーショット写真を掲載したが、

「両者間の緊張感は当分なくならないだろう」（前同）

　という。ただ、歓迎すべきは、この2人がナイスバディでも、名勝負を繰り広げてくれそうなこと。

「ヒロドアナは、21年に『FLASH』のグラビアに登場し、オレンジのタンクトップにショートパンツという露出度高めのスタイルで、柔らかそうなバストと美脚を見せつけ、そのボディのポテンシャルを知らしめていました」（前出の織田氏）

　一方の安藤アナも負けていない。

「彼女は形のいいバストを突き出すようなニットの着こなしがエロいと、女子アナ好きに注目されてきたクールビューティ。エッチなボディで、どちらが視聴者を味方につけるか、注視したいですね」（前同）

　TBSでは、『Nスタ』や『サンデージャポン』を担当する、良原安美アナ（27）が存在感を発揮している。

「昨年末から、サンジャポの“水着サウナロケ”で美ボディを大サービス。続いて、上場企業の大株主というセレブ男性との熱愛が発覚し、ド派手な話題を次々に振りまいています」（同）

　さらに、そのアピールはテレビ以外でも。

「『Nスタ』のTikTokでは、いつも形のいいバストや、むっちりヒップをアピールするかのようなダンスが妙にイヤラしく見え、いつも大好評。“ダンスリーダー”に指名されていて、ますますセクシーな存在として注目度が上がりそうですね」（同）

　そして、フリーアナたちも負けじと大ハッスル中。

　まず注目は、4月にフリー転身を果たした、元テレビ東京の森香澄（27）だ。

「3月31日の退社当日に、テレ東のユーチューブに、短パンから太ももを丸出しにしながら乗馬マシンで激しく腰を振るエッチな動画が公開されたことが話題に。今後、注目すべきは4月24日に出演予定の、『ネプリーグ』（フジテレビ系）。同番組は、渡邊渚アナがクイズの正解に喜び、ピョンピョン飛び跳ねて、爆乳ぶりが注目された番組。フリーとしての今後を占う試金石となるでしょう」（同）