深田恭子40歳、菜々緒34歳…小嶋陽菜35歳は6年ぶりグラビアで「泡風呂」解禁！

　夏を先取りするようなホットなニュースが届いた。元AKB48の“こじはる”こと、小嶋陽菜（35）が、4月17日発売の『週刊ヤングマガジン』（講談社）で、実に6年ぶりとなる水着ショットを披露したのだ。

「表紙で、ピンクのビキニからこぼれ落ちんばかりの豊乳を披露し、話題に。　グラビアでもヒモビキニで泡風呂につかってみせる大サービスで、さらに極小白ビキニやハイレグワンピ水着、黒のランジェリーでの美尻ショットも披露。6年ぶりとあってか、気合い入りまくりでした（笑）」（グラビア誌編集者）

　アイドル評論家の堀越日出夫氏も、大絶賛する。

「女の子も憧れるマシュマロボディは健在。美巨乳、美尻、美脚の三拍子そろったプロポーションも、ツヤツヤの美肌も劣化知らず。むしろ進化していますね」

　AKB時代から健康的な色気に定評があった、こじはる。2013～14年にかけて出演した女性下着ブランド『ピーチ・ジョン』の一連のCMでは大人の色香を見せ、エロかわいいイメージが定着した。

「ピンクのブラとパンティを着けた彼女が競馬場のパドックを歩いたり、騎手にふんした彼女がゴール後に、ブラ1枚になって谷間を見せたり、脱ぎっぷりも見事でした」（夕刊紙記者）

　自身の手がけるファッション＆コスメブランド『Her　lip　to』も好調な彼女が、なぜ、このタイミングで水着になったのか。

「交際5年になるIT社長とのゴールインが近いのかも。ファンへの感謝を込め、ラスト写真集を置き土産にするつもりなら、辻褄が合います」（前出の堀越氏）

　その小嶋と同じく、今年3月に三十路半ばで写真集『DIVINE』（講談社）を発売したのが、“リアル九頭身”の菜々緒（34）。

　昨年5月に屋久島で撮影され、彼女の代名詞とも言える美尻ショットの他、

「ヒモパン1枚になった彼女の手ブラや、Tバックで美ヒップを強調した入浴ショットなど、かつてない大胆カットが満載です」（前出のグラビア誌編集者）

　最近の菜々緒は、『七人の秘書　THE　MOVIE』『劇場版TOKYO　MER～走る緊急救命室～』と映画出演が続くが、

「以前より明らかに巨乳化してますね。あのプロポーションにデカパイが加わったら、恐ろしいことになりますよ！」（堀越氏）

“しょこたん”こと、中川翔子（年齢非公表）も、昨年刊行した写真集『ミラクルミライ』（講談社）で、熟した豊満ボディを惜しげもなくカメラの前にさらした。

　02年の『ミスマガジン』でもある彼女は、知る人ぞ知る巨乳の持ち主だが、

「30代半ばになり、ほどよく熟したボディは格別です」（前同）

　4月28日には、一般人男性と結婚することを発表。しょこたんの“人妻ビキニ”にも期待したい！！

　一方、“熟セクシー水着グラビア”の真打ちといえば、深田恭子（40）。彼女が交際している実業家で『シーラテクノロジーズ』会長の杉本宏之氏にこの春、ビッグニュースが！

「4月18日、杉本氏が代表取締役会長を務める不動産投資会社が、米ナスダック上場を発表しました。このまま結婚すれば、彼女は“億万長者夫人”になりますね」（前出の夕刊紙記者）

　これにより、ゴールインも見えてきたという。

「杉本氏が4月19日の会見で深キョンが同社株を保有していることを認め、“恩返しできました”と言ったんです。そのため、破局も噂されましたが、実際はラブラブみたい。現在、彼女の資産管理会社が杉本氏の会社の株を保有し、すでに億レベルの利益を得ているという話です」（前同）

　毎年恒例だった水着＆サーフィン写真集は、20年の『Brand　new　me』（集英社）が最後。そろそろ復活に期待したいところだ。

「極小ビキニから日焼けした肌とツンと上を向いたおっぱい、クリッとしたヒップを披露して、深キョン完全復活を見せつけてほしいですね」（堀越氏）

　恋の酸いも甘いも噛み分けた美女の熟ビキニは、味わい深さで二度楽しめる！？