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濡れ場トップ女優50人第二の美性器NO.1決定戦

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戸惑いながら初めてを迎え、やがて幾度も求めあう2人。男女が一線を越えた瞬間こそエロスの神髄なり!

「濡れ場といっても、映画やドラマでセックスをモロに描くことはできません。その点、キスは本物。女優が男と唇を重ね、舌を絡ませて唾液を交換する場面は、ヘタな濡れ場より、はるかにエロいですよ」

 女優ウォッチャーの下関マグロ氏がこう喝破するように、キスは濡れ場の華。

 そこで今回は“第二の性器”ともいわれる唇に注目。本当にキスのうまいトップ女優を探ってみた!

 まずはドラマ編。3月21日に放送された連ドラ『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系)の最終回で、情熱的なキスシーンを披露したのが広瀬すず(24)だ。

 彼女ふんする、幼なじみの婚約者を追って九州から上京したヒロインが、偶然出会った作曲家志望の青年(永瀬廉)と恋に落ちる。

 素直になれない2人の、もどかしい恋の行方が最終回で明らかになる。

「デザイナーを目指して海外に行くことになった広瀬が、その直前、永瀬に思いの丈をぶつけるんです。彼ら2人の野外キスシーンなんですが、これが、なかなか秀逸でした」

 と、前出の下関氏が言う。

「最初は抱き合って軽くキスを交わすんですが、それでは物足りなくなった広瀬が永瀬に飛びついてカニ挟み。駅弁ファックのような体勢になった2人は、1回目よりも濃厚なキスをする。

 永瀬に唇を奪われた瞬間、彼女の腰がピクッと動くんですよ。あの瞬間、たぶん、女性器がジュンと濡れちゃったんでしょうね」

 下関氏が続ける。

「そこから3回目の長いキスへと続くんですが……彼女のキスのリアルな感じが、たまらなかったですね」

 広瀬の爽やかなキスとは対照的に、ねっとり絡みつく濃厚なキスを披露したのは篠原涼子(49)だ。

 彼女が不倫妻にふんした『金魚妻』(ネットフリックス)は地上波のドラマでは不可能な、際どい濡れ場が評判になった。

「篠原ふんする夫との冷えきった関係に悩む人妻が、ふと立ち寄った金魚店の店主(岩田剛典)と恋に落ち、不倫セックスにふけるという物語です。 セックスの導入部になるのが、雨に降られてビショ濡れになった2人が金魚店の店内で、お互いを見つめ合いながら交わすキスシーンでした」(テレビ誌記者)

 すでに2人はソノ気だが、人妻ゆえのためらいを見せる篠原の表情、目の演技が秀逸。そんな彼女に最初はついばむような軽いキス、途中から“ングング”と舌を吸い合う音が聞こえそうな、ディープなキスに移行する岩田のテクもさすがだ。

 濡れて透けたシャツの上から、篠原の豊満な胸をタプタプと揉みながら、執拗に口を吸い続ける岩田。

 人気の美熟AV女優の綾瀬麻衣子さんは2人のキスシーンを、こう評価する。

「ズバリ、エロくて情熱的なキスですね。きっと篠原さんは、ふだんからこういうキスをしてるんだろうな、と思いながら見てました。 最初は悲しそうに見つめて、こわごわのキス。2度目からは自分から体を寄せて、男の唇を受け入れ、しゃぶるようにしたり、胸も揉まれて感じている。 そして、相手の膝に触れた自分の膝を開いていく。すべての流れが、すごく自然なんですよね」

 綾瀬さんによれば、篠原はセックスの引き出しが多く、相手に瞬時に合わせられる性の達人なのだとか。

「ベッドを制する女性。私が男だったら、一番キスしたいのは篠原さんです」

 第一子出産後、初の主演映画となる『ミッシング』の撮影が始まったばかりの石原さとみ(36)も、キスシーンのうまさには定評がある。

 その代表作が連ドラ『失恋ショコラティエ』(フジテレビ系・14年)だ。彼女が演じるヒロインは、松本潤ふんするチョコレート職人が、ずっと片想いしている小悪魔系の美女。

「松本は高校の先輩にあたる彼女を一途に思い続けており、別の男と結婚して人妻になった石原に翻弄され続けている、ちょっと情けない男という設定です。 毎回出てくるチョコレート菓子と、彼女のおしゃれなファッションがシンクロするのも当時、話題になりました」(テレビ誌記者)

 前出の下関氏が2人のキスシーンを回想する。

「ぽってりした唇の石原は見た目通りのキス上手。他の男と結婚することを告げに来た彼女は、ミニスカをはいてるんですが、松潤は“こんな格好してちゃダメだよ”と言って、石原をソファに押し倒すんです。 キスを受け入れた彼女の片足が途中でピョンと跳ね上がるのが、セックスの受け入れを示唆しているようで興奮しました」

 その表情も見逃せない。

「キスの最中に、石原の目が虚ろになるのもエロかったですね」(前同)

 綾瀬はるか(38)が珍しく貪るようなキスシーンを披露したのは、連ドラ『天国と地獄~サイコな2人~』(TBS系・21年)。

 綾瀬演じる女刑事と会社経営者(高橋一生)が階段から転げ落ちた拍子に、互いの中身が入れ替わってしまったことから始まるサイコサスペンスだ。

 彼女にはフリーターの恋人(柄本佑)がいるのだが、綾瀬の“異変”に気がつきそうになった彼を黙らせるため、彼女(中身は男)から積極的にキスやエッチを仕掛けることになる。

 若手人気AV女優の八木奈々さんは、こう話す。

「綾瀬さん、いきなり相手にかぶりつくようなキスをし、柄本さんが放心状態になったところで“ご心配、ありがとうございます”と言い、足早に立ち去るんです。 男性は両手ブラリで唇にも口紅がベットリ。相当、圧の強いキスだったことが分かります。情熱的なんだけどアッサリしていて、“キスのやり捨て”みたいな感じが、とてもクールでした」

 筋トレは欠かさないという綾瀬だけに、バキューム力もかなりのもの!?

 一方、深田恭子(40)もここぞというときにはベロチューも辞さない女優の一人。

 出世作となった連ドラ『神様、もう少しだけ』(フジテレビ系・98年)で彼女が演じたのは、たった一度の援助交際でHIVウイルス(エイズ)に感染した女子高生。深田と彼女が憧れる作曲家(金城武)の哀しい恋の物語だった。

「デビュー2年目の深キョンが4作目の出演ドラマで初ヒロインを演じたわけですが、まだ初々しい彼女がセーラー服を着て、援交女子高生を体当たりで演じたのが記憶に残ってます。 金城とのキスは、かなりディープ。しっかり舌入れしていたように見えたのは、さすがですね」(下関氏)

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石田ゆり子がチュパチュパ…――濡れ場トップ女優50人第二の美性器NO.1決定戦

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