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芸能界の高嶺の花だって、エッチをするんだな。恥ずかしい写真を撮ることもあるんだな。にんげんだもの。
3月14日、韓国でも「品切れ女(完売クイーン)」の異名をとるグラドル・篠崎愛(31)の久しぶりの写真集『篠崎愛写真集 YOUNG CHAMPION 15years Memory』が発売された。しかし、「制作工程上の不備」があったとして、版元の秋田書店から回収・出荷停止が発表されて、大騒動に。
「篠崎本人も、インスタやブログで〈是非とも回収にご協力ください〉と理解を求めていますが、どんな“不備”であったかについては、具体的な説明がなかったため、“何か写ってはいけないものが写っていたのでは”と話題になりました」(夕刊紙デスク)
すでに出回ってしまった写真集を手にしたユーザーからは、「乳首やヘアの写り込みや、激しい食い込みはない」という報告がSNSや通販サイトのレビューに上がっており、芸能評論家の三杉武氏は、この騒動を次のように分析する。
「“不備”とは、シンプルに製本上のミスだった可能性が高そうですね。 篠崎は、2年前にグラビア復帰。童顔はそのままなのに、大人の色気を身につけ、露出も大胆に進化。Gカップ巨乳は、いつもブラからあふれんばかりですから、ポロリのアクシデントに期待したファンの気持ちは十分、理解できますね」
一方で、次のような声も。
「過去には、本来はNGの乳首透け写真が含まれる見本版が、一部の書店で行われた先行発売の際に20冊ほどファンの手に渡ってしまい、回収となった例もあります。今度も、初回出荷版を持っている人は、もう一度、よく見直すことを推奨します」(出版関係者)
今回は、このまま収束しそうだが、ときに女優の人生を大きく変えてしまうこととなる、流出事件の数々の顛末を追っていこう。
彼女と同様、巨乳で人気の馬場ふみか(27)にも、ポロリ疑惑が浮上している。
3月10日に公開された映画『ひとりぼっちじゃない』で、謎を秘めたヒロインを演じてる彼女だが、主演の井口理と、濃密に絡み合う濡れ場に挑戦した。
「彼女のEカップ美巨乳の先端がチラリ&ポロリしていると、公開前から噂になっていたんです。予告編でも一部見られる全裸セックスシーンでは、井口の体があと数センチ左にズレれば、馬場のニップルが“こんにちは”というシーンがあり、“本編では見えていた”という人も」(芸能記者)
実際、映画本編での同シーンは、かなり長い。
「絶妙なカメラアングルと照明で、見える人には見えた(笑)。少なくとも撮影現場で、彼女のナマ巨乳が放り出されていたことは、間違いなさそう」(前同)
放送中のNHK大河ドラマ『どうする家康』で、主人公の徳川家康の妻・瀬名を好演する有村架純(30)にも、“ポロリ疑惑”がある。2012年発売のイメージDVD『熱量』内でのことだ。
実際、この映像を見た芸能ライターの三橋りの氏は、
「真っ赤な三角ビキニを着ての川遊びのシーンで、推定Eカップの美巨乳をプルンプルン揺らし、右の乳首がポロリ。滝つぼでしぶきを浴びるシーンでも、両手を広げたはずみで紺色のビキニがずれて、やはり右の乳首がポロリと顔を出したように見えました」
“伝説のポロリ”映像は、優香(42)にもある。
「1999年に発売されたイメージDVD『be』ですよ。ワンピース姿でうつ伏せになるシーンで、無防備に開いた胸元から、ピンク色の右の乳首が出現。 本人は、そんな大事故が起きていることなど、まったく気づいていない様子。明るい笑顔がキュートすぎました」(前出の芸能記者)
この優香と同様、平成初期に“癒やし系ブーム”を巻き起こした飯島直子(55)にも伝説がある。
「95年のVシネマ『Zero WOMAN 警視庁0課の女』では、ボディラインもあらわなミニスカ衣装でガンアクションに体当たり。さらに全裸シャワーシーンでは、指の間から乳首がこぼれ、カメラがバッチリ捉えているんです」(前同)
映画連動のグラビアは各誌を飾ったが、この乳首露出カットが使われたのは、『NOWON』(ワニブックス)だけだった。
「飯島側と出版社の激しいせめぎ合いがあったことが伝わります。1カットながら、推定Fカップ爆乳の先端で輝く、やや大きめの色の濃い乳首は、まさにお宝エロスの代表ですね」(同)
テレビにおける、“禁断ポロリ映像”といえば、85年のドラマ『毎度おさわがせします』(TBS系)の中山美穂(53)を抜きには語れない。
「早熟なツッパリ少女・のどか役は、中山の最高の当たり役。早く初体験をすませるべく、木村一八演じる主人公・徹に迫り、ニプレスつきながら生バストや、ヒップの割れ目を丸出し。こんもりドテ高なパンティ姿にも、衝撃を受けましたね」(前出の三橋氏)
再放送やDVDでは、そうしたセクシーシーンは完全カットに。今では幻のお宝映像になってしまっている。
70~80年代に大ブームを巻き起こした『ピンク・レディー』のケイこと、増田恵子(65)にも“幻のヌード”が存在する。
「相方のミー(現・未唯mie)は、解散後の主演映画『コールガール』(82年)などで早々にヌードになりましたが、ケイはヘアヌードブームの94年『週刊プレイボーイ』(集英社)誌上で初脱ぎしました」(前同)
モノクロのアート性の高い写真だったが、
「推定Bカップながら、真ん丸で小さく整った乳輪が印象的な、美微乳のスレンダーボディを披露してくれました。 恥じらいと緊張からか、乳首をキンキンに屹立させていたのが、なんともエロティックでしたね」(同)
発売予定の写真集からの先行カットのはずだったが、何があったのか、発売は延期になり、そのまま発売中止になってしまった。
現代の国民的アイドル、広瀬すず(24)にも、恥ずかしい乳首ハプニングが。
「20年、資生堂『dプログラム』新ミューズ就任発表会に、透け感のあるセクシーなワンピースドレス姿で登場。あまりに体に密着した衣装だったからか、乳首、特に右側がポチンと丸く浮き上がっていたんです」(前出の夕刊紙デスク)
記者会見になると、
「彼女が自分の右胸に何度か視線を落としたあと、肘でバストトップを隠したんです。恥じらいの表情を見る限り、やはり、あのポッチは“乳首”の可能性が高いのでは」(三橋氏)
トップ女優がノーブラ派だったということにも、驚きと感激を禁じえない。
プライベート写真の流出で世間に特大のインパクトを残した美女も数多い。
『ウルトラセブン』(67年)のアンヌ隊員として、ちびっ子にも人気だったひし美ゆり子(75)が、“外部には出さない、記録用として”と説得されて撮影したというヌード写真が、『週刊プレイボーイ』に流出するという事件が起きた。
「隊員姿でも魅力的なボディラインだった彼女ですが、ヌードはそれ以上。透き通るような推定Eカップの美乳にトンガリ乳首が、あまりにも衝撃的すぎました。 当時、引退を決意していた彼女ですが、このヌードのあまりの人気に撤回。お色気路線でセックスシンボルになったんです」(前同)
指原莉乃の掟破りの自撮り乳――スター女優&人気アイドル赤面!衝撃の乳首&秘部流出30連発
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