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ニッポンの濡れ場108選!部門別S〇X女王決定戦

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揺れるおっぱいに生尻、漏れる吐息。時代を代表するスター女優が演じた極上ベッドシーンをねっとり鑑定!

 本気で感じているとしか思えない美女優の濡れ場を、その道のプロが鑑定。全8部門から選出された“真のSEX女王”を発表する。

 まずは「美おっぱい部門」から。ベスト10の顔ぶれは別掲のランキング表を見てもらうとして、濡れ場おっぱい美女の2位に選ばれたのは高岡早紀(50)。

 彼女の初脱ぎ、初濡れ場作品として名高いのが、映画『忠臣蔵外伝 四谷怪談』(1994年)だ。

 おなじみ『四谷怪談』のヒロイン、岩にふんした高岡と夫の田宮伊右衛門(佐藤浩市)が織りなす怪奇譚は、濡れ場もふんだん。

「岩は湯屋で働く湯女。伊右衛門は赤穂浪士の一人という設定が斬新です。湯屋で岩と出会った伊右衛門は、いきなり彼女を板場に押し倒して手籠めにし、そのまま夫婦になってしまう。行水シーンであらわになる高岡の爆乳には、誰もが口あんぐりでしたね」(映画ライター)

 行水後、彼女が上半身裸のまま髪をすくシーンで、再びデカパイがドーン!

 猥談家の住倉カオス氏は次のように言う。

「彼女がスク水になった映画『バタアシ金魚』(1990年)も十分ヤバかったんですが、この映画の高岡のおっぱいは、もはや兵器! 濡れ場も、完全に佐藤浩市が彼女のエロスに食われちゃってましたね。それぐらい見事な巨乳でした」

 その高岡を抑えて栄えある1位に輝いたのは、映画『四季・奈津子』(1980年)に主演した烏丸せつこ(68)だ。

 80年度の6代目『クラリオンガール』という金看板をひっさげて、同作で女優デビューした彼女だが、

「これが初脱ぎとは思えないほど脱ぎっぷりがよかった。四姉妹の次女役でしたが、濡れ場でもおっぱいを突き出し、乳首をピンコ勃ちさせる度胸のよさ。 当時、はやった映画『エマニエル夫人』を思わせる丸い籐椅子に座った彼女が脚を組み、真正面から美巨乳を見せつけるシーンも忘れられません」(ベテラン芸能記者)

 前出の住倉氏が言う。

「重力を感じさせない釣り鐘型の巨乳ですね。こんなに完成されたおっぱいを持っている人は珍しい。 一方で乳首は素直。何もないときはおとなしいんですが、刺激されると、ムクムクと自己主張する感度のよさが素晴らしい。当時の日本では稀有な烏丸さんの完璧ボディは、海外でも高く評価されたはずです」

 次は「感じる乳首」部門。2位にランクインしたのは、映画『花宵道中』(2014年)に主演した安達祐実(41)だ。

 江戸時代末期の吉原を舞台に、彼女ふんする売れっ子の花魁が、町人(淵上康史)にマジ惚れしたことから起きる悲恋が描かれる。

「“具が大きい”レトルトカレーのCMに出演して注目された女の子が、連ドラ『家なき子』(日本テレビ系・1994年)では“同情するなら金をくれ”のセリフとともに大ブレイク。そんな経歴の安達のフルヌードと濡れ場には仰天しました」(49・会社員)

 小柄な安達だが、おっぱいは意外にたわわ。惚れた男にまたがり、騎乗位で腰を振る場面は必見で、

「この映画の安達さん、めちゃくちゃエロいです。特に、おっぱいを攻められているときの表情がいい。 客の男(津田寛治)に背後から乳を揉まれ、いじられた乳首が、みるみるシコってくるんですが、おっぱいにクリトリスがついてるの? ってくらい感度がいいんですよね」(住倉氏)

 同部門の1位は映画『蛇にピアス』(2008年)で、全裸の濡れ場に初挑戦した吉高由里子(34)。

 彼女が演じる19歳のヒロインが、夜の渋谷で出会った全身ピアスのモヒカン男(高良健吾)や、刺青だらけのスキンヘッドの彫り師(井浦新)と過ごした、ダークな青春が描かれている。

「吉高が恋人に服を脱がされ、押し倒されて小豆色の乳首に舌を這わされるシーンは刺激的。声を出すまいと“ううっ、あはん”と切ない吐息を漏らす艶技は絶品です」(映画ライター)

 若手人気AV女優の小倉由菜さんは、こう言う。

「この映画が上映された頃、私は小学生。ものすごく気になったので、見られるわけがないところを、こっそり映画館で観ました。 吉高さんが演じるヒロインは、常にセックスの期待満々のMなお姉さん。パンツを脱がされるときも腰を浮かせて協力的だし、挿入時も、もどかしげに足をこすりつけたりして。エッチがリアルなんですよね」

 さらに続けて、

「受け身のようでいて実は“来いよ”と誘っている。私が男だったら一番抱きたいタイプの女性です。吉高さんには、これからも、私のアソコが汁ダクになるエッチな濡れ場を演じてほしい。乳首も色が濃く、とがっていて、エロかったです!」

 次は女優のテクニックに注目した「愛撫&実技」部門。ランキング3位は、映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』(19年)で、小栗旬演じる作家・太宰治の最後の愛人を演じた二階堂ふみ(28)。

 無頼派の作家・太宰と、その妻(宮沢りえ)、別の愛人(沢尻エリカ)の3人の女たちの、複雑な男女の関係を描いた作品だが、濡れ場の多さ、濃厚さでダントツだったのが二階堂だ。

 前出の小倉さんが言う。

「太宰ゾッコンすぎる彼女の“全部が欲しい感”がすごい。二階堂さんの演技も、ものすごく官能的で魅力的。エッチの最中も首に手を回す、頭を撫で回す、手に手をかざす、目力が強くて相手をじっと見つめて目をそらさない……もちろん乳首は勃ちっ放し。 そして、行為の最中に、“私ばかり幸せで、ごめんなさい”と囁やく。こんな床上手な女性とシたら男性は、絶対にハマりますよ」

 2位は映画『身も心も』(1997年)で、中年シナリオライター(柄本明)との不倫に溺れる人妻を熱演したかたせ梨乃(65)。

 布団をかぶってのシックスナイン。ベッドに座ったかたせへのクンニ。2人のねちっこいセックスは対面座位から正常位、そしてバックでフィニッシュを迎える。人気美熟AV女優の北条麻妃さんが語る。

「かたせさんの大胆さと、おおらかさが随所で感じられますね。“後ろから……”と、自分からバックに誘導しての本気イキ。さらに“昔の私(の体)と比べて、どう?”と、素人のハメ撮りみたいなセリフが入ったり(笑)、臨場感抜群です」

 さらに続けて、

「外国人みたいに脚が長いし、ボディも肉感的。そんな彼女が座ると、いきなり股をハの字に開いて、“さぁ、どうだ”と、アソコを見せつけながら強制クンニ。 フェラも、きっとパワフルで、バキュームフェラをしながら、金玉を2個同時に口に入れちゃいそう。かたせさんのセックスにハマったら、もう生きながらの極楽ですね。少し痩せちゃうかもしれないけど(笑)」

 1位は映画『失楽園』(97年)で、中年編集者(役所広司)とのW不倫に溺れる人妻を演じた黒木瞳(62)だ。

 露天風呂での湯中ファック。喪服での即尺。ワイン口移しからのベロチューと乳首舐め。対面座位。正常位……脱ぎ納めになったこの作品で、彼女はセックステクのすべてを投入したと言っていいだろう。

 ベテランAV男優の田淵正浩氏は、2人の演技を絶賛して、こう言う。

「黒木さんの乳首がビンビンに勃起してますが、これは、かなり集中している証。本気で感じてますね。 彼女も役所さんもプロ中のプロ。だからこそ、濡れ場も真剣勝負。おそらく、お互いの大事なところが勃起していたと思います」

 さて、次は「腰使い」部門。3位は映画『サヨナライツカ』(2010年)で、本気モードの濡れ場を演じた中山美穂(53)。

 タイを舞台に、彼女演じる、夫と離婚して多額の慰謝料を手にした美女が、かつての恋人(西島秀俊)と再会して情熱的な恋に落ちる。

「原色のカラフルなワンピースを脱いだミポリンは、自ら真っ赤なパンティを脱ぎ捨てて男を挑発。 ベッドに入るのももどかしい彼女は、テーブルの上で大きく股を広げて男と合体。正常位からのカニ挟みで西島の腰をがっちりホールドする姿は、エロさの極み。中山の美しい背面ヌードも必見です」(芸能記者)

 前出の田淵氏が言う。

「トップアイドルだったミポリンが自らパンツを脱ぎ、硬いテーブルの上に背中を押しつけて正常位ファック。さらに股を大きく広げて、“だいしゅきホールド”という展開は、ファンにはたまらんでしょうね」

 映画『火宅の人』(1986年)で緒形拳を相手に全裸のカニ挟みを披露した、松坂慶子(70)は2位。

 作家・檀一雄の原作小説を映画化。緒形演じる作家と、彼女演じるバーのマダムは作家の旅先の九州で偶然、再会。一緒に旅を続けるうちに深い仲になる。

「季節は冬。朽ち果てたお堂の中に1泊した2人は、囲炉裏の横で全裸になって愛し合います」(芸能記者)

 松坂の成熟した肉体と色香に、北条さんも大興奮。

「松坂さんは、とにかくキレイで色っぽい。おっぱいはけっして大きくないけど、形が最高で思わず見取れてしまいます。彼女は、あの体位で男をホールドしてオチ○チンが奥まで入ってる感覚を楽しんでるんですよ」

 称賛は止まらない。

「男性を喜ばせるサービス精神に富んだ松坂さんは、手コキするときも工夫すると思うんです。私もやるんですが、座った男性の前に後ろ向きで立って、オマ○コを見せつけながら、かがんで肉棒をシゴくんです。 目の前のオマ○コと手コキの快感で、男性はメロメロ。松坂さんなら、それぐらいしてくれると思います」

 1位は、映画『愛の流刑地』(2007年)で全裸の騎乗位セックスを披露、腰を淫らにグラインドさせた寺島しのぶ(53)だ。

 彼女演じる人妻と流行作家(豊川悦司)のW不倫を描いた作品で、寺島は映画の冒頭から豊川に馬乗りになり、乳を揉まれながら騎乗位で昇り詰めていく。

「首絞め騎乗位の他に、バック、対面座位とバリエーションも豊富。寺島さんのセリフも激エロです。“ください、私をめちゃめちゃにしてください”とか、“私、おかしいんでしょうか、こんなになってしまって”とか“あなたとつながりたいの”とか、一見慎ましやかだけど、実はひそかに男を挑発している。もうヤバいくらいに甘えん坊のドMな女性なんですよね」

 と言う北条さんは続けて、

「あと、寺島さんは腰から下の動きがエロいんです。常に腰から下、太ももをピクピクさせている。感じる愛撫をされると、すぐ口を開けるところもエロい。感じやすい体質なんですね」

 次は濡れ場で女優が漏らす「喘ぎ声」部門。

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大島が喉を鳴らして口ご奉仕――ニッポンの濡れ場108選!部門別S〇X女王決定戦

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