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「普通のエッチは3回に1回で十分」…コロナ異変!
コロナの影響か、20代カップルの間で、LINEやズームなどを使ったリモートSEX(通称「リモセク」)が増えているという。
「それどころか、最近は“ナマのエッチ”よりリモートのほうが気持ちいいという“遠隔エッチ派”の子が増えているようです」
こう語るのは性風俗事情に詳しい作家の酒井あゆみ氏だ。なぜ、ナマよりリモートのほうがいいのか。
「この半年ぐらいは、普通のセックスとリモセクが半々ぐらい」という春奈さん(25・看護師・仮名=以下同)に聞いた。
「コロナで、彼となかなか会えなくてリモセクが多くなったんだけど、これって、デート代やホテル代がかからない。彼はクリや乳首を触る力が強すぎて痛いので、愛撫だけでいえば、自分でできるリモセクのほうが気持ちいいですね」
商社OLの芽衣さん(27)は「リモセクのほうがエロくて興奮する」と明かす。
「彼氏はナマのエッチのときは、“黙々と”って感じなんです。でも、リモセクになると、“アソコの色、キレイだね”とか“あ~、オレも感じてきたよ”とか、エッチなことを言ってくるんですよ。これがけっこう、興奮しちゃって(笑)」
彼女は最近、彼からリモセク用のバイブとローターをもらったという。
「私、オナニーのとき、(膣の)ナカに指を入れることもないからバイブはパスしたんだけど、ローターは使いました。手の平に包んでクリトリスに当てながら、中指の第二関節ぐらいまでちょっとナカに入れると、“おおっ”って感じで」
リモセクをきっかけに、オモチャの快感を知ったという芽衣さんは続ける。
「“これ、感じるかも”って言いながら中指を動かしていると、彼も興奮したみたいで。“うお~、エロい。あ、出る! 出るよ”って、ほぼ同時イキでした。指入れでイケたのも初めてなら、リモートで同時イキしたのも初(笑)。もう、普通のエッチは3回に1回かも」
前出の酒井氏によると、
「最近は風俗店でも、待機中の子に“ライブチャット”でリモセクをさせている」という。いったい、どんな様子なのか? 昔、テレフォンセックスを何度か経験したオジサン記者も初トライしてみた。
相手は新宿の、さるデリバリーでライブチャットをしている玲奈ちゃん(28)。なお、最近は個人営業する女の子も多く、ツイッターなどのSNSを利用しているという。
女の子の映像はスマホやパソコンのLINEなどで見ることができ、料金は30分5000円~。電子マネーでの決済もできる。
店のライブチャットルームにつながり、彼女と5分ほど世間話をして、いざスタート。スマホの画面には、ベッドに横座りした玲奈ちゃんが映る。
「まだ慣れなくて、ちょっと恥ずかしいけど……」
こう言いながら紺色のミニスカートの足を開くと、白いパンティがあらわに。指をパンティの脇から入れ、上下に動かし始めた。
「クリトリスが……あん、あっ、感じる……」
徐々に玲奈ちゃんの指の動きが激しくなり、スマホ越しにその荒い息づかいが聞こえてくる。
「ハア、ハア……ねえ、そんなにじっと見られたら、恥ずかしいよぉ」
「恥ずかしいの? でもオジサン、もっと見たいな」
20代娘のあられもない姿に、記者も大コーフン。気づけば、硬くなった愚息を握り締めていた。
「もう、エッチなんだから……2000円で、追加オプションもあるよ」
「え、オプションって?」
「ウフフ。もっとイロイロ見れるってこと」
そんな甘~い誘いに導かれ、記者も自らの手で昇天リモセク、意外と悪くないですゾ!
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