真木よう子（40）は、元俳優の片山怜雄と15年に離婚。長女を連れてシングルマザーになる選択をした。

　真木といえば、ブレイク前に出演した映画『ベロニカは死ぬことにした』（06年）で、Gカップ巨乳もあらわに全裸のオナニーシーンを熱演したことで知られる。

「月明かりの差し込む部屋で静脈のうっすら浮かんだ爆乳を揉み、お股をスリスリしながら絶頂を迎えるシーンは圧巻！　『月刊　真木よう子』（新潮社）で見せた小玉スイカ級のデカパイも見事でした」（三橋氏）

　バツイチになってからは彼女の出演した舞台を演出した長塚圭史と不倫疑惑が報じられたこともあった。

「そのため長塚の妻・常盤貴子とは絶対共演NGともっぱらです。さらに、歌舞伎町のホストクラブで豪遊したという伝説も漏れ伝わっています」（芸能記者）

　二児をもうけた保阪尚希と04年に離婚した高岡早紀（50）は、10年に実業家男性との間にできた第三子を未婚のまま出産した。

　多くの男性と浮き名を流し、魔性の女といわれたが、現在のパートナーとされるのは難病で闘病中の外食産業社長、松村厚久氏で、

「車椅子の同氏を、かいがいしく世話する高岡の姿が何度も目撃されています」（女性誌記者）

　若き日の爆乳と剛毛ヘアは写真集『one,two,three』（ぶんか社・1995年）で、成熟した女の色香と濡れ場の上手さは、映画『female　夜の舌先』（2005年）で堪能させてくれる彼女だが、

「50歳になって始めたインスタも、オシャレでエロいと好評です」（芸能記者）

　おしどり夫婦といわれた高知東生と16年に離婚したのは、高島礼子（58）。

「同年、高知が覚醒剤と大麻の所持容疑で逮捕されたことが離婚の引き金になった。夫婦仲は悪くなかったんですがね」（芸能記者）

　高島が映画主演デビュー作『さまよえる脳髄』（1993年）で、神田正輝を相手に見せた濡れ場は今も語り草だ。

「窓ガラスに美乳を押しつけ、ひしゃげた乳房と乳首がエロかった。そのまま神田と対面立位でイタす場面では、股間がギンギンになりましたよ。極上のプロポーションを維持している高島には、ぜひもう一度、脱いでもらいたい」（三橋氏）