一方、20年に会社経営者と離婚。バツ2になったのが飯島直子（55）だ。

　ロックバンド『TUBE』のボーカル、前田亘輝と結婚4年目の01年に離婚。

「その後、歌舞伎町のホストに入れ揚げて、高級外車やマンションを貢いだ時期があったという話も。12年に2度目の夫と再婚したときはラブラブで、このまま添い遂げるものと思われましたが、夫が無名の女優と浮気していたことがバレたため、飯島が三行半を突きつけたんです」（女性誌記者）

　21年には、飯島の母が他界。そのため彼女は都内のタワーマンションを離れ、横浜の実家に戻って暮らしているという。

「女性器は“空き家”状態では。今年1月からはインスタグラムも開始し、スッピン素顔が好評です」（前同）

　Vシネマ『ZeroWOMAN警視庁0課の女』（1995年）のシャワーシーンで、一瞬だが、ピンクの乳首をさらしたこともある彼女。

「これから飯島直子の新章が始まりそうな予感。癒やし系は卒業して“イヤラし系”でガンガン攻めてきてほしいですね」（三橋氏）

　98年に再婚した石橋貴明と2021年に離婚。バツ2になった鈴木保奈美（56）も、衰え知らずの美貌と美ボディを維持している。

　映画『いちげんさん』（00年）で、美乳と勃起乳首をあらわにした彼女に、フルヌードを期待するのはぜいたくすぎる願いか。

「3人の娘の子育ても終わり、中折れ気味の石橋と別れたくなったんでしょう。　代表作『東京ラブストーリー』（1991年・フジテレビ系）での名セリフ“ね、セックスしよ！”は、今の彼女が言っても違和感ゼロ。むしろ言われてみたいですよ」（下関氏）

　芸能女優のバツイチ女性器はかくも魅力的なのだ！