ニュースの内容より気になるのは、清楚なブラウスを押し上げる双丘！揺れる＆こぼれる瞬間を完全ルポ！

　実りの秋、女子アナたちの美乳も食べ頃のようだ。

　中でも注目は、勃起ビーチクで一世を風靡した田中みな実（35）だろう。10月からドラマ『ボーイフレンド降臨！』（テレビ朝日系）に出演する。

「ジャニーズの髙橋海人演じる記憶喪失の主人公と、田中と桜井ユキの2人の年上女性との“トライアングル・ラブコメディ”。田中には、三宅健演じる同棲中の彼氏もいるという役どころです。一つ屋根の下ですから、美乳が拝めるベッドシーンがあるはずと、注目を集めています」（テレビ誌記者）

　そんな期待の田中とTBS同期入社なのが、江藤愛アナ（36）。女子アナ評論家の丸山大次郎氏は、最近の活躍ぶりを、こう語る。

「かつては同期の田中みな実の陰に隠れがちでしたが、気がつけば『ひるおび！』での確かな仕事ぶりと、“ニット乳たぷたぷボード解説”で昼の顔として定着。昨年はオリコン『好きな女性アナウンサーランキング』8位で、初のトップ10入りも果たしました」

　9月9日には、降板した香川照之に代わり、朝の情報番組『THE　TIME,』の金曜メインMCに。

「帯番組のMCに局アナを起用しないTBSが、局の一大事に江藤アナを頼ったのは、絶大なる信頼の証でしょう」（前同）

　昨年は課長職にあたる「エキスパート特任職トップスペシャリスト」に昇進。

「30代半ばでの大抜擢は、部長職を飛び越えて編集局次長になり、将来の役員候補といわれる安住紳一郎アナの昇進と重なります」（同）

　一方、NHKで出世街道をひた走るのが桑子真帆アナ（35）だ。

　今春から報道番組『クローズアップ現代』のメインキャスターに就任。ジャケット着用で、人妻おっぱいを封印と思いきや、

「ジャケットの前の合わせの間から飛び出す“巨大ヨコ乳”が毎回、話題に。小澤征悦との新婚生活が順調なのか、双丘は、より大きく育ってしまったようです。　ライバルの和久田麻由子アナが産休中とあって、早くも『NHK紅白歌合戦』司会に内定なんて話も聞こえてきますが、それも当然。ド派手なハミ乳ドレス姿が今から楽しみです」（芸能ライターの三橋りの氏）

　一方、自称Eカップの加藤綾子（37）は、この秋から全レギュラーを降板。

「今年4月、12年間司会を務めた『ホンマでっか！？TV』（フジテレビ系）最後の出演時には、明石家さんまに“要するに妊活やな”と聞かれて、“そうですね”と認めていました。子宝に恵まれ、爆乳化して帰ってきてくれることを願うしかありません」（芸能記者）

　カトパンの今後だが、

「一部では、家庭を優先するため“話し方講師”に転身するのではという話もあります。フジの先輩である河野景子は、講演会だけで年収2500万円、元日テレアナの魚住りえは、話し方の本を出版して、ベストセラーを連発しましたからね」（夕刊紙記者）

　とはいえ、テレビでの活躍にも期待したいところ。

「今の事務所を辞めるという話も聞こえてきませんから、完全に忘れられないよう、インスタグラムなどSNSは定期的に更新していくのでは」（前出の丸山氏）

　カトパンに代わり、10月から夕方のニュース番組『Live　News　イット！』のメインキャスターに就任するのが宮司愛海アナ（31）。

「7月に、宇多田ヒカルの元カレとしても知られるミュージシャン小袋成彬との恵比寿“親密ハグ”デートがキャッチされました。それでも局の評価が変わらないのはさすが。低迷している番組の視聴率回復への期待は大きいですよ」（前同）

　そのカギを握るのは、やはりセクシーさだろう。

「20年には、局アナながらフォトブック『まっすぐ』（講談社）を発売。ウェットスーツ姿でサーフィンに興じる写真では、推定C乳の形がクッキリ。ボードにまたがって恍惚の笑みを浮かべるなど、騎乗位を連想させる悩殺カットもあります。テレビでは分かりませんでしたが、意外と巨尻なんですよ」（前出の芸能記者）

　さらに、『イット！』には、もう一人、注目の新人がいる。お天気コーナーを担当する、入社2年目の竹俣紅アナ（24）だ。

「女流棋士から女子アナに転身した彼女は、入社前に2冊も写真集を出している。特にファースト写真集の『夜明け前、紅さす。』（ワニブックス）がサービス満点。トレーニングウェア姿で推定Dカップ巨乳の谷間、くびれたウエストと縦ヘソまで披露しました」（前同）

　一方、テレビ以外でも、女子アナのおっぱいに関する事件が多発している。

「各局が力を入れるのがユーチューブ。再生回数を伸ばすべく、女子アナを盛んに起用し、地上波では見られないようなエッチなお宝映像もわんさかあります」（前出のテレビ誌記者）

　日本テレビの看板娘、水卜麻美アナ（35）も一肌脱いでいる。

「MCを務める『ZIP！』では、動くたびに揺れる巨乳が名物ですが、生放送後にユーチューブで配信される【日テレ『ZIP！』公式チャンネル】の番組アフタートークが、もっとすごいんです」（丸山氏）

　生放送の緊張感から解放されてか、リアクションが大きくなり、揺れが倍増。

「9月26日の配信では、同僚の中野謙吾アナの暴走トークに全身を揺らして爆笑するたびに、ブラウスの中で巨乳がどんぶらこでしたからね」（前同）

　他方、ユーチューブから人気に火がついたのがテレビ朝日の三谷紬アナ（28）。

「テレ朝の公式チャンネル【動画、はじめてみました】で、10キロダイエット企画に挑戦。ピチピチのスパッツで相撲ヨガに挑戦する回では、脚を180度に開脚し、腰を上げ下げ。動くたびにスパッツが股間に食い込み、推定Hカップ爆乳が大激震。地上波なら炎上必至です」（夕刊紙記者）

　同企画は終了したが、新たな楽しみもある。

「現在、logirl【テレ朝動画公式】チャンネルで競馬番組『美味しい競馬』を担当しており、衣装がエロいと評判です。特に注目は、9月9日の赤ニット。　胸の膨らみはボタンを弾け飛ばしそうで、腕組みするたびに腕にバストが押しつけられ、柔らかな質感まで伝わりました」（前同）

　同じくテレ朝のユーチューブでは斎藤ちはるアナ（25）のダンス動画も好評だ。

「こちらも【動画、はじめてみました】での企画。ステップを踏むたびに、コンビを組む住田紗里アナとバストの揺れが見事にシンクロ。大きく手を振り上げ、汗ばんだワキ下を丸出しにするシーンも」（三橋氏）

　また、過去の動画が自由に見られるのが、ユーチューブのいいところだろう。

「2年前に同チャンネルで配信していた【斎藤ちはるの今でしょフィットネス！】がベストパフォーマンス。さまざまなエクササイズに挑戦し、腰を浮かせて足を上げ、四つんばいに。セックス体位のオンパレードでした」（前同）