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米倉が密着ダンスレッスン!――芸能アラフィフ女優!完熟「S〇XY女性器」発情中!

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米倉が密着ダンスレッスン!

 同じネットフリックスで主演ドラマ『新聞記者』が1月から世界同時配信されているのは米倉涼子(46)だ。

 昨年秋はドル箱ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)第7シリーズに主演。視聴率も好調だったが、「彼女がヒロインの新聞記者を演じる『新聞記者』は囁き声の抑えた演技が特徴的な社会派ドラマ。ド派手な大門とは一味違うクールな米倉が見られます」(テレビ誌記者)

 秋には、4度目となるブロードウェイミュージカル『シカゴ』に主演することも決まっている。「レオタードに網タイツの米倉が、美脚もあらわに側転する名物シーンは鼻血もの。アラフィフになっても、脚線美にいささかの衰えもありません」(芸能記者)

 20年1月にはタンゴダンサーのアルゼンチン人男性との熱愛が発覚。同年春には27年間所属した大手芸能事務所を離れ、個人事務所を設立した彼女。「コロナ禍で、彼が働くタンゴ教室は一時、運営危機が囁かれたものの、無事、乗り切ったよう。昨年12月25日に、同教室が開催したクリスマスパーティには米倉も参加。

 現在は、今秋上演の『シカゴ』に備え、彼から手取り足取りダンスレッスンを受けているそう。その後はベッドでレッスンかと思うと、衰えぬ色気にも納得です」(夕刊紙記者)

 Mattと共演した『ウーバーイーツ』のCMが話題の松嶋菜々子(48)は、放送中の連ドラ『となりのチカラ』(テレビ朝日系)に出演。松本潤演じる主人公の自宅マンションの隣室に住む、白髪まじりの謎めいた美熟女を演じている。「同作の脚本を手がけたのは、松嶋の代表作『GTO』(フジテレビ系・98年)、『魔女の条件』(TBS系・99年)、『家政婦のミタ』(日本テレビ系・11年)でコンビを組んだ遊川和彦氏。ある意味、友情出演と言えそうです」(テレビ誌記者)

 90年代から00年代にかけて数多くのドラマに主演。“視聴率女王”の異名を取った松嶋だが、『GTO』で共演した反町隆史と01年に結婚。その後、二児の母となったこともあって、仕事はセーブ気味だった。「夫の反町が『相棒』(テレビ朝日系)を卒業。子育てが一段落したこともあって、今年は松嶋の露出が増えそうです」(前同)

 アラフィフ美女優の中でも、フェロモン分泌量の多さではトップクラスなのが高岡早紀(49)だ。

 ギタリスト・布袋寅泰との不倫が原因で、04年に夫の保阪尚希と離婚してからは、数多くの男と浮き名を流し、“魔性の女”といわれた彼女だが、天性の色っぽさは今も健在だ。

 1月2日に配信されたバラエティ『鶴瓶&ナイナイの体当たりカレンダー』(ABEMA)では、笑福亭鶴瓶と高岡が銀座で“お忍びデート”する様子を、どっきりカメラ風に追跡。「最初は普通にジェラートを食べていた2人ですが、高岡とのデートに舞い上がった鶴瓶は、彼女の腕をつかんでホテルに直行。強引に部屋を取ってしまったんです」(テレビ誌記者)「助けて~!」と笑顔で叫ぶ彼女を連れ、部屋に到着した鶴瓶はカメラを閉め出そうとする。「イヤ~、閉めないで!」

 と懇願する高岡を尻目にドアをバタンと閉める鶴瓶。部屋の中から彼女に「シャワー浴びて!」と言う鶴瓶の声が聞こえてきたところで、デートは“強制終了”となったのだった。「こういう下ネタ企画に笑顔でつきあうのが高岡のいいところ。シャレが分かってます」(前出の織田氏)

 五十路を迎えた美熟女優も元気いっぱい。その筆頭が藤原紀香(50)だ。

 1月15日放送の『出川哲朗の充電させてもらえませんか?SP』(テレビ東京系)にゲスト出演した紀香は、出川らと共にスクーターを使って島根県へ“充電旅”に出かけたのだが、「髪をポニーテールにまとめ、スリムのジーンズと白のパーカーを着た紀香のスタイルのよさは圧巻。長~い脚とクビレの効いた“紀香ボディ”でモデル立ちする姿は、やはり別格の色っぽさでした」(前同)

 90年代後半から00年代前半にかけ、171センチ―B88W60H89のダイナマイトボディで一世を風靡した紀香は、“平成のセクシー女王”“リアル峰不二子”の異名を取ったが、アラフィフになってもナイスバディは健在だから驚く。「近年はインスタグラムでセクシーショットを披露。ファンの反応を楽しんでいるようです。16年に再婚した片岡愛之助との仲も円満で、彼が歌舞伎の地方公演に行く際は彼女も同行して、夫をサポート。梨園の妻としての評価も上々のようです」(八木氏)

 元旦放送の『相棒 元日SP』に、反町隆史の姉役で出演。ファンを驚かせたのは飯島直子(53)だ。「12年12月に会社経営者の一般男性と再婚。芸能活動をセーブしていましたが、夫が舞台女優と浮気していたことが発覚し、一昨年春には離婚。バツ2の独身になって吹っ切れたのか、今年は女優活動も本格化させるようです」(夕刊紙記者)

 そんなヤル気満々の彼女に、にわかに囁かれているのがグラビア復帰だ。「90年にはカネボウ水着やキリンビールなどのキャンギャルを務め、94年にコーヒー『ジョージア』のCMに出演すると“癒やし系”として大ブレイク。

 近年は、宮崎美子や斉藤慶子の“アラ還ビキニ”グラビアが話題になりましたからね。業界では“次なる熟女グラビアは飯島直子”と、複数のオファーが寄せられているそうです。バツ2グラビアをひっさげ、ドラマ主演に返り咲きという復活計画が持ち上がっているとか」(出版関係者)

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ベッドで挑発するミポリン!――芸能アラフィフ女優!完熟「S〇XY女性器」発情中!

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