テレビ画面から人々に元気を届けてくれる才媛たち。そんな彼女たちの元気な下半身365日を徹底検証！

　２０２１年も、癒やしの笑顔と発情ボディで話題を振りまいた女子アナたち。令和３年のセックスに関する足跡を振り返っていこう。まずは、テレビ局の枠を越え、“国民的スター女子アナ”となった、日本テレビの水卜麻美アナ（34）から。女子アナ評論家の丸山大次郎氏が言う。

「21年は、春に『スッキリ』から『ＺＩＰ！』へ異動。積極的にロケに出たり、スタジオでは縄跳びに挑戦して胸を激揺れさせたり、うつ伏せになってムギュッと巨乳を押し潰してみせたりと、ベテランながら若手がやるような仕事にも体当たり。鮮度を保っているんですから、人気も納得です」

　12月11日放送の『千鳥かまいたちアワー』（日本テレビ系）では、珍しく恋愛や結婚について語る場面も。

　女子アナウォッチャーの百園雷太氏が解説する。

「千鳥の大悟から、“今、男はどう？”とストレートな質問を受け、“こんなの聞かれたことない”と笑いながらも、“要所要所で、楽しくやってます”と回答。　さらに、ノブに“キスとかもしてるの？”と聞かれると、“ま、楽しく”と、やや照れながら答えていました。脳内で元彼たちとの情事を思い出していたのか、なにやら腰をモゾモゾさせていたのが印象的でした」

　この秋冬はピタピタのニットを着て、巨乳の膨らみを浮き彫りにする服装が、例年以上に目立つ。

「中でもスゴかったのは、『ＺＩＰ！』12 月10日の焼肉ロケ。特大カルビをアップにすると、一緒に大写しにされたバストはカルビが一口サイズに見えるほどのド迫力でした。あの完熟ボディを、周りの男性が放っておくはずはない」（前同）

　令和４年は、まさかの結婚宣言も飛び出すか？

　ＮＨＫの桑子真帆アナ（34）は、21年９月に俳優の小澤征悦と２年弱の交際を実らせて一足先に結婚。

「１月には、元セフレという男性Ａ氏による、桑子アナの肉食系の素顔を暴露する報道がありましたが、なんとか無事にゴールインしましたね」（芸能記者）

　その報道は、『ＦＬＡＳＨ』（光文社）が報じたもの。

「桑子アナとＡ氏の肉体関係は、大学１年からの９年間。その間、桑子アナには常に他に彼氏がおり、他の彼氏とのセックス体験を、Ａ氏に悪びれず語ることもあったとか」（前同）

　そんな桑子アナの得意料理は、肉食系の噂に恥じない肉たっぷりの鍋だという。

「12月11日の『人生最高レストラン』（ＴＢＳ系）に夫小澤がゲスト出演し、スープ鍋を紹介して大ノロケ。　絶倫食には欠かせないニンニクやネギが大量に入ったレシピでしたから、この鍋で小澤の胃袋とキャン玉袋をガッチリとつかんだようですね。ちなみに、隠し味は昆布茶だそうです」（前出の百園氏）

　一方、大スキャンダルが炸裂したのは、テレビ朝日の斎藤ちはるアナ（24）だ。

　６月、ＴＢＳの小林廣輝アナとの“お泊まりデート”で熱愛が発覚したのだが、なんと小林アナが同時に複数の女性と交際していたことが明らかに。彼女は“６股交際”のうちの一人であったことが、当事者女性たちの告発によって明らかになってしまったのだ。

「ショッキングなのは、女性たちが、小林アナについて“一度も避妊してくれなかった”“（ウーマナイザーという）大人のオモチャをベッドの下に隠していた”などと、生々しいエピソードを語っていたこと。　斎藤アナとのお泊まりでも、きっと……と、彼女を見る目が一気にエロくなってしまいました」（前同）

　一方、同局の先輩、弘中綾香アナ（30）は、12月発表『好きな女性アナウンサーランキング』で３連覇。

「２月には、フォトエッセイ『弘中綾香の純度１００％』（マガジンハウス）、７月にはプライベートフォトブック『ひろなかのなか』（講談社）と、１年に２冊の本を発売した女子アナは記憶にない。　９月の緊急事態宣言中には、男性に囲まれてのナマ足むき出し“家飲み密パーティ”写真が流出しましたが、局内で注意を受けたのみ。大きな問題になりませんでしたね」（前出の丸山氏）