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【神楽坂文人のAV女優インタビュー】第30回 川村ゆいさんの巻 「さらば青春の光の森田哲矢さんが抜擢した大型新人がデビュー!」

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55人ものオーディション受験者の中から選ばれたヒロインが名門レーベル「SODstar」からデビューを飾る!

人気お笑いコンビ・さらば青春の光の森田哲矢さんが製作総指揮を務めた『劇場版 ペンション殺人事件』で大々的にデビューした川村ゆいちゃん。その彼女がいよいよ本格的にAVデビューを果たし、ハメ撮りなど3本番でイキまくったのだ。

今回はオーディションを勝ち抜き大抜擢された『劇場版 ペンション殺人事件』の話やプライベートでの面白エッチ話など幅広くインタビュー。意外な素顔が見えたぞ!

――人気お笑いコンビ・さらば青春の光の森田哲矢さんが製作総指揮を務めた『劇場版 ペンション殺人事件』で鮮烈なデビューを果たしましたが、意外とインタビューされる機会がなかったですよね。まずはプライベート話からゆっくり聞きましょうか。趣味はなんですか?

川村:ゲームはなんでもしますけど、上手いのは『スプラトゥーン』です。

――ネット対戦もしていますか?

川村:はい。

――ゲームのハンドルネームがあって、もしかしたら川村さんと対戦できるかもしれないですか?

川村:もしかしたらあります。

――特技はなにかありますか?

川村:テニスを部活でやっていまして、森田(哲矢)さんのYouTubeチャンネルでテニスを披露しているので、よければ観てください。

――ぜひ、観ます! 好きな男性のタイプはありますか?

川村:性格は基本的に面白くてノリがいい方が好きです。容姿は色が白い方が好きなんです(笑)。

――色白の男性が好きって面白い子だなあ。性格容姿を好きな芸能人で例えると誰ですか?

川村:お笑い芸人のシソンヌがタイプなんです。

――お笑い芸人が好きなんですね。年齢はどこまで付き合えますか?

川村:40代まで付き合えますし、年上の方が好きです。

――好感度アップですよ! プライベートではAVを観ていましたか?

川村:そんなには観ていなかったです。

――そんなにというと少しは観ていたんですか?

川村:女友達とラブホテルに泊まったら観るくらいでした。

――オナニーするために観たことはないですか?

川村:ないです。プライベートではオナニーをしたことがないんです。

――そうなんですか! あとでその話はじっくり聞きます。そもそもの性の目覚めはなんでしたか?

川村:私は20歳になっても性に目覚めていなかったのでちょっと分からないです。これから目覚めます(笑)。

――もしかして処女でデビューですか?

川村:いえ、初体験は20歳です。

――ついこの間のことですね。それからデビューまでの経験人数は何人ですか?

川村:4人です。

――初体験のお相手は誰ですか?

川村:当時付き合っていた彼氏で、普通に家でやりました。

――初エッチの感想はどうでしたか?

川村:年上の方だったのでリードしてもらいました。感想はちょっと痛かったです。

――気持ちよさはありましたか?

川村:初体験ではなかったんですけど、次のセックスからは気持ちよかったです。

――これまで4人の体験で面白エッチエピソードはありますか?

川村:ノーマルセックスが多いんです。私はいろいろと興味があるんですけど、なかなか機会がなくて。普通に過ごしていたのに、お酒でスイッチが入って急にエッチをしちゃう展開が好きなんです。

――お酒を飲んだ男性がいきなり豹変しちゃうパターンですか?

川村:私から行く方が好きです。

――ははは(笑)。川村さんが豹変するんですか!?

川村:そういうタイプです。お酒を飲むとスイッチが入るんです(笑)。

――男も飲むと気が大きくなって口説きたくなりますからね。でも、男は飲むとボッキしにくくなるから飲む加減が困るんです(笑)。

川村:はい、はい、はい! それは必死に私が勃たせます。

――素晴らしいですね! 川村さんも飲むと濡れやすくなるんですか?

川村:濡れますね。

――かわいい川村さんがエッチに豹変したら彼氏はどう反応するんですか?

川村:ドMっぽい人が多かったので、「えっ! やめてよ~」っていう反応になっていました(笑)。そこを一方的に責めるのが好きなんです。

――一方的って痴女みたいじゃないですか!? そんなにかわいいのにSで責め好きなんですか?

川村:結構、責めちゃいます。

――どこを責めるんですか?

川村:まずは耳からです。

――おじさんみたいですね(笑)。

川村:あはは(笑)。耳を噛むんです。

――また過激な責めから入りますね。男は一発でボッキしますよ。

川村:そうですね!

――自信たっぷりですね。そこから全身に舌を這わせるんですか?

川村:そこまではしないんですけど、お酒を口移しで飲ませます。

――もう完全に昭和のセクハラ部長ですよ(笑)。

川村:恥ずかしい・・・。

――ヘンタイおじさんみたいな責め方をしますね。

川村:え~! 知らなかった。

――大丈夫です。好感度がグングンとアップしていますから! そこからどういう責めをするんですか?

川村:そこから下も責めていくんです。

――最後には自分から乗ってしまうんですか?

川村:はい!

――騎乗位ですか?

川村:はい!

――返事をする時の笑顔が素敵ですよ。騎乗位といえばデビュー作『ペンション殺人事件』で蓮実クレアちゃんから騎乗位を習ったみたいですね?

川村:習いました。

――クレアちゃんはスパイダー騎乗位の達人ですからね。

川村:腰の動きがすごかったです。蓮実さんのレッスンを受けるまでスパイダー騎乗位をしたことがなかったんです。そこでいろんな騎乗位のやり方があることを知ったのですごかったです。

――いま痴女ブームのせいか、AVではいろんな種類の騎乗位が流行っていますからね。そこから騎乗位は好きになりましたか?

川村:あまり本格的な騎乗位の経験がなかったので、いまはできるようになった感じです。これから駆使したいです。

――その『ペンション殺人事件』では、さらば青春の光の森田哲矢さん制作総指揮という珍しいAVデビューの仕方をしました。55人のオーディションから選ばれたシンデレラガールですがオーディションを受けたきっかけはなんですか?

川村:AV業界に興味がもともとあったことと、お笑いが好きなので森田さんが制作総指揮を務める作品に参加したいと思ってオーディションを受けました。

――ダブルで夢が叶い、すごくラッキーですね。

川村:はい、嬉しいです。

――AVデビューする前はなにをしていたんですか?

川村:地下アイドルをしていました。プロデュースは有名人の方がしていたんです。

――ライブハウスで活動していたんですか?

川村:はい、渋谷のライブハウスが多かったです。

――歌やダンスに興味があったんですか?

川村:歌が好きでした。

――いまはセクシー女優業一本ですか?

川村:はい。

――オーディションを勝ち抜いた心境はどうでしたか?

川村:オーディションは最終審査が5人だったんです。最初は受かる気持ちで行ったんですけど、審査を重ねていくうちに自信喪失してしまったので、まさか自分が選ばれるなんて思わなくて嬉しかったです。オーディションにはたくさんすごい人がいることを実感したので、逆に燃えました。

――審査内容はどういうものだったんですか?

川村:ひとつめはドラマシーンを再現した演技審査だったんですけど、私は「いちばんない」って言われたんです。

――要するにダメ出しをされたんですね。

川村:そうなんです。次の審査はエッチなシーンがあって、そこで採用された感じです。

――最初は受かる気持ちで行って、演技審査で落ち込んで、さらにそこから挽回してすごいですね。負けん気は強い方ですか?

川村:強いと思います。

――この『ペンション殺人事件』はもともとコントなんですね。知っていましたか?

川村:このコントは知っていました。

――さすが、お笑い好きですね。コントをAVにするって聞いた時、どう思いましたか?

川村:このコントがどういう台本になるのかは想像がつかなかったです。でも、コントをちゃんとそのまま使っていたので面白かったです。ひとりずつ私が男性とエッチして、私が殺される役なんです。

――コントもそういうエッチな内容なんですか?

川村:もともと、そういう表現は入っています。

――演じきれましたか?

川村:AVは初めてだったのでどうなんですかね? セリフも多かったので難しかったです。「上手くできたか?」と聞かれると、そんなに自信はないです。でも、森田さんや監督さんからアドバイスもいただいて楽しくできました。

――森田さんは川村さんのことを「清純に見えて淫乱。そのギャップに惚れました。作品を観てガマン汁と涙が出ました」と大絶賛していました。この言葉を聞いていどうですか?

川村:嬉しいですよね。もともとのコントの中に出てくる女性役に私がたまたま合っていたみたいです。「清純なのに淫乱」というところが、森田さんは「まさに!」って感じだったようです。

――原作通りの女性像だったんですね。

川村:そうだったみたいで嬉しいです。

――試写会後、川村さんも「自分の中で達成感があった」と言っていましたが、演技もかなり徹底してやったんですか?

川村:そうですね。私よりも男優さんの方がセリフ量が多くて、ダメ出しがあったり、何度もテイクを重ねたりしていたので緊張感がありました。

――AV男優は本格的な演技までできないですからね。この作品に出て得たことはありますか?

川村:いきなり大役だったので度胸がつきましたし、未知の世界に飛び込んだので楽しさも知りました。新しい世界を知ることもできました。

――初めてのエッチシーンは緊張しましたか?

川村:緊張でほとんど覚えていないんですけど、痴女役を演じたことが印象的で難しかったです。

――普通のAVと違い演技やセリフの負担があると思うんですがエッチシーンには集中できましたか?

川村:集中はできました。でも、セリフが多くて難しかったです。

――緊張で気持ちよさも分からないくらいでしたか?

川村:気持ちよさは分かるんです(笑)。初めてカメラや人前でエッチをしたので「どうしたらいいんだ」って感じでしたけど、人前でエッチをするのは楽しかったです。

――度胸がありますね。それはどういう楽しさでしたか?

川村:なんだろう? そもそも明るいところでセックスをしたことがなかったので、ライトやカメラがある明るいところでのエッチは新鮮で普段よりも気持ちよかったです(笑)。

――それもSっぽいですね。「SODstar」デビュー作話の前にプライベートでのエッチな話を聞きますね。性感帯はどこですか?

川村:性感帯はどこだろう? 全身ですけど、特に気持ちいいのは乳首とクリトリスかな。

――そこをどう責められると気持ちよくなりますか?

川村:口で優しくペロペロされる方がいいです。

――そこもSっぽいですね(笑)。

川村:舐めさせたいです。

――「舐められたい」ではなくて、「舐めさせたい」ですね(笑)。先ほどちょっと言っていましたけどオナニーはしないんですよね。

川村:全くしないんです。

――興味がないからですか?

川村:なんでしないのかも分からないんです。友達がやっているから聞くので知識だけはあるんです。

――話を聞いて自分もやってみようとは思わないですか?

川村:思わないんです。

――性欲は少ない方ですか?

川村:性欲も少ない方だと思います。ただ、一度やっちゃえばめちゃめちゃエッチは好きなんです。

――アダルトグッズもプライベートでは使ったことがないですか?

川村:はい、まだ使ったことがないです。

――触れたこともないですか?

川村:ないんです。

――そんなオナニーもアダルトグッズも未経験の川村さんが『SODstar』から11月に『アイドルだった彼女のH見たくないですか? 川村ゆい SODstar DEBUT』でデビューしますが、1作目の『ペンション殺人事件』とのギャップはありましたか?

川村:ギャップはありました。設定がドラマじゃなくてハメ撮りだったので自由というか、素の私が出ています。

――内容はまだ詳しく聞けないみたいですが、デビュー作では何回セックスをしましたか?

川村:優しそうな男優さん2人とカンパニー松尾さんで合計3回のエッチをしました。とにかくみなさん優しくて遊園地や原宿でのデートシーンがあります。

――これまでプライベートでは4人の男性と経験がありましたが、AV男優とセックスしてどうでしたか?

川村:これまでは正常位とバックくらいしかやってこなかったので、体位の変化が多くて新鮮でした。

――どちらかを選べと言われたら、正常位とバックではどっちが好きですか?

川村:正常位の方がすきですね。

――カンパニー松尾監督だとハメ撮りがあると思いますが、プライベートで「ハメ撮りしようよ」っていう人はいませんでしたか?

川村:ハメ撮りは逆に私からリクエストしました。

――またまた素敵なエピソードを持っているんですね(笑)。

川村:しかも、私が撮るんです(笑)。

――ひぃ~!! 「ハメられ撮り」じゃないですか! 逆に男性を撮るんですか?

川村:私の体に乗っている姿を見て「いいなこの画は」と思って撮っていました。あとクンニしているシーンも撮っていました。

――スマホで撮影するんすか?

川村:スマホで撮っちゃいました(笑)。

――撮られている男性はなにか言いましたか?

川村:「やめて~!」って言っていました。

――ははは(笑)。情けないですねえ(笑)。ハメ撮りくらいさせろって感じですよね。

川村:はい!

――その映像はどうするんですか?

川村:2人で観ました。

――それを観て川村さんは興奮するんですか?

川村:興奮します。

――今回はその逆パターンをやったわけですね。詳しい内容は書けないようですが観ているユーザーは興奮しますか?

川村:はい、楽しみにしていてください!

――大量のティッシュが必要ですね。今後、やってみたいプレイはありますか?

川村:AVを観ないのでプレイ内容が分からず、ちょっと思いつかないんですけど、もし、やれるなら自分がSっぽいので逆にMっぽいことを撮影でやってみたいです。

――拘束されるとか?

川村:拘束とか痛くなければやられてみたいです。

――やってみたい体位はありますか?

川村:立ちバックです!

――また大胆な発言が出ました! やってみたいシチュエーションはありますか?

川村:看護師さんです。

――それは自分から患者さんをやっちゃう看護師さんですか?

川村:はい! 患者さんを責めるんです。

――川村さんから下半身治療されたら病気も一発で治っちゃいますよ。今後の豊富はありますか?

川村:いままでにないデビューの仕方をしたから、みなさんにいままで届けたことがない作品を届けたいです。

――期待の星ですから、今後の活躍を楽しみにしています。では、最後にファンやおじさま世代にメッセージをお願いいします。

川村:普段、おじさまが好きなのでおじさま世代の読者の方も私で元気を出してヌイてください! 「SODstar」でのデビュー作も期待して観てください!

【川村ゆいさんの最新作はこちら】

『アイドルだった彼女のH見たくないですか? 川村ゆい SODstar DEBUT』

https://ec.sod.co.jp/prime/videos/?id=STARS-476

  • 【川村ゆい Kawamura Yui】

  • 身長:158cm
  • スリーサイス:B86(Cカップ)・W60・H88
  • 出身地:東京都
  • 趣味・特技:お酒、アニメ、ゲーム、ダーツ、カラオケ
  • 好きな食べ物:いちご大福、あんこ
  • Twitter ――@Yui0Kawamura
  • 『ペンション殺人事件』特設サイト:https://www.sod.co.jp/kawamura_yui/

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