Catch Up
キャッチアップ

歌にダンスにアイドルグループのプロデュースとマルチな活動を行っているの現役アイドルが、「SODstar」から華々しくデビューを飾りました!
朝ドラのヒロインのようにひたむきで芯のあるショートカット美少女はエッチになると大胆に豹変! 「恥ずかしい」を連発しながらも昇天を繰り返します。
最高にフレッシュなアイドル女優がここに誕生。今後の活躍から目が話せない!
――西元さんは肩書がたくさんあるので、どこから聞こうか迷います。アイドル活動をしているそうですが、どういったアイドル活動ですか?
「都内や横浜のライブハウスで活動しています」
――現役で活動しているんですか?
「いまもやっていて、アイドルの時は『春さりな』という名前で活動しています」
――アイドル活動はどれくらいやっているんですか?
「去年の12月まで他の事務所でアイドル活動をしていたんですけど一旦辞めて、今年の7月に自分で会社を設立してアイドルグループを作り、そこから再スタートしました」
――ツイッターに「実は経営者」って書いてあったのは、そういう意味なんですね。経営者は大変じゃないですか?
「楽しいです」
――お金の計算で頭がパンパンにならないですか?
「計算は苦手なのでパンパンにはなります(笑)」
――いまはコロナ禍でアイドル活動はなかなかできないんじゃないですか?
「地下アイドルはコロナ禍に関係なく活動はしています。ファンの方のコールや声出しがなかったり、間隔をとったりして感染対策を徹底してライブはやっています」
――今回、アイドルで活動している西元さんがAVデビューすると知ってファンの反応はどうでしたか?
「驚かれましたけど『応援するよ!』って言ってくれる人がすごく多くて安心しました」
――そう言ってくれる人はAVデビューしてもずっとついてきてくれますから温かいですよね。AVはどういうきっかけでデビューしたんですか?
「中学生くらいの時からAVにすごく興味があったんです。その時は『なりたい』とかではなくて、憧れていただけなんです。でも、いまアイドル活動をしているの段階になり、『AV女優になりたい!』って思い立って、そこからすぐに事務所の面接を受け、とんとん拍子で進んでいきAV女優になりました」
――こんなにかわいい顔だったら事務所も即採用ですよ。中学生の時はどうやってAVを観ていたんですか?
「スマホやパソコンで観ていました」
――いい時代ですよね(笑)。どういう目的で観ていたんですか?
「オナニーが目的で観ていました」
――性についてはもともと興味があったんですか?
「そうですね。周りよりも興味が強かったと思います」
――具体的な性の目覚めはあるんですか?
「小学2年生の時に親がセックスをしているのを見かけちゃったんです」
――子ども時代のあるある話です(笑)。
「その時はセックスなんて知らなくて、両親がストレッチをしているのかなって思ったんです」
――寝る前にストレッチ運動しますからね(笑)。
「その後、小学4、5年生くらいの時にその話を友達にポロっとしたら、『それはセックスっていうんだよ』って言われて、そこから性について調べるようになったのが目覚めです」
――スマホで「セックス」や「AV」って検索したんですか?
「はい、調べました」
――そうしたらAVの映像が出てきたんですね。好きなAV女優さんはいたんですか?
「好きなAV女優さんはいなくて、いろんなジャンルが好きなのでひたすら観ていました」
――ひたすらですか! 好きなジャンルはあるんですか?
「9年間ずっと彼氏がいないので、カップルがイチャイチャする作品や女性向けの作品を結構観ていました」
――イチャイチャ系はいま流行りですからね。そういう作品を観て妄想をふくらましていたんですか?
「はい」
――初めてAVを観た時はどんな感じがしましたか?
「いつの間にか観ていたので初めて観た時期はぼんやりしているんですけど、『こんな世界があるんだ!』と思い、さらに性に対しての興味がわいて、いろいろと調べるようになりました」
――勉強家ですね(笑)。具体的になにを調べたんですか?
「まずは用語を調べました」
――性に関する用語や技の名前を調べたんですか?
「はい」
――先ほどAVを観てオナニーしていたと言っていましたが、いつからオナニーをしているんですか?
「小学4年生くらいからしていました」
――それもネットで覚えたんですか?
「その時はオナニーと思ってしていなくて、触ると気持ちがいいからしていただけなんです。だから、当時は恥ずかしいこととは思っていませんでした」
――それがオナニーと気が付いたのはいつですか?
「それもセックスという言葉を教えてくれた友達から聞いて、自分がやっていることがオナニーと知りました」
――その友達は西元さんの人生に相当影響を与えていますね(笑)。
「そうですね」
――オナニーをする時は手ですか? アダルトグッズですか?
「手でします」
――いろんな知識を蓄えましたが初体験は何歳ですか?
「16歳です」
――いま20歳で「彼氏いない歴9年アイドル」ってツイッターに書いてありましたが、11歳ですでに付き合っていたんですか?
「はい」
――それは肉体を伴わない、かわいい付き合いですか?
「手をつないだりするくらいでした」
――ちょっとしたエッチな行為もなかったですか?
「なかったです」
――安心しました(笑)。そこから9年間彼氏がいないのに、16歳の初体験の相手は何者ですか?
「友達でした」
――友達とどういう流れで初体験にまで発展したんですか?
「親が買い物に出かけている間に、その友達から『いま暇? なにしているの?』って連絡が来たんです。私が『親が買い物に行っていて1人なんだよね』って答えたら、『行っていい?』ってなったので、家に呼んですぐにエッチをしたんです」
――『両親がいない間に友達と即ハメ!』っていうAVができそうです(笑)。その男友達は普通にめいさちゃんと遊ぶつもりだったんですか?
「多分、普通に遊ぶつもりじゃなかったと思います」
――最初からやる気満々ですか!? そこに行くまでの伏線は以前からなかったんですか?
「塾が一緒だったので帰り道も一緒に帰っていたんです。私の家の隣の廃墟みたいなアパートでエッチなことは少ししていたので、その時は家に呼んでスムーズにエッチをしちゃいました」
――デートはしないけど付き合っているみたいな感じですか?
「付き合っているのとは違うんです」
――エッチな好奇心でつながっている関係だったんですね。その後も肉体関係は続けたんですか?
「1回で終わりです」
――その男友達はよく1回だけで終わらせましたね。
「その後も友達は肉体を求めてくるんですけど、私は『1回でいいや』って断っていました」
――ははは(笑)。それはツラいなあ。もう1回やったら男は癖になりますから。その男友達も童貞でしたか?
「そうです」
――それは堪らないなあ(笑)。その1回きりの相手との初体験はどうでしたか?
「初体験の前に処女膜が破れていたので全然、痛くなかったんです」
――ど、どういうことですか!?
「友達に廃墟で手マンをされた時に破れたみたいです」
――その男友達は実質2回もめいさちゃんの処女を奪ったんですね(笑)。指で破れるなんて、すごく奥まで挿入されたんですか?
「そうです」
――男友達も加減が分からないからガシガシやっちゃたんですね。痛みはなかったんですが快感はありましたか?
「感覚としては『気持ちいいのかなあ』くらいでした」
――気持ちいいのに、その後エッチをやろうと思わなかったんですか?
「その友達とは1回でいいかなって思ったんです」
――そこから経験人数は何人ですか?
「初体験の友達と他の友達と、あと1人はワンナイトの3人です」
――エッチした人とどうして付き合わないんですか?
「やっちゃうと付き合う感じにならないんです」
――そういう考え方なんですね。ちなみに好きな男性のタイプはどういう人ですか?
「性格は話が合って・・・、う~ん・・・、彼氏がいなさ過ぎて好きなタイプがあまり分からないんです(笑)」
――顔はどういうタイプが好きですか?
「顔はB専です」
――いいですね! イケメン好きなんて言われたらどうしようかと思いましたから(笑)。年齢はどのくらいまで大丈夫ですか?
「好きな年齢層は30代くらいで年上が好きです」
――それはおじさま世代が読者なので喜びますよ! これまで3回くらいしかエッチをしていないんですけど、面白エッチエピソードはありますか?
「廃墟みたいなアパートでエッチなことをしていたのはインパクトが強いですよね(笑)。廃墟って言ってもアパートみたいなところなので人が住んでいるんです。そこの踊り場でフェラチオをしたり、エッチなことをしていたんです。たまに階段を上がる足音がすると『ヤバい、人が来た』って隠れるんです」
――廃墟の中ではないんですね?
「踊り場だから外でした」
――そもそも人が住んでいるから廃墟でもないですよね(笑)。その場所はいまでもあるのかな。
「実家に帰る時は『懐かしいなあ』と思いながら通っています(笑)」
――思い出の地ですね。
「近所の子どもたちと遊ぶ時もそこで遊ぶんです。だから、遊んでいる時も『私ここでエッチなことをしちゃったなあ』って思い出すんです(笑)」
――そこはファンにとって聖地になりますよ(笑)。あと、話はがらりと変わりますが趣味はなんですか?
「旅行が趣味でした」
――いまはなかなか行けないですよね。いままでどこに行きましたか?
「海外旅行が好きだし、ダンスの大会でも海外に行ったことがあるんです。オーストラリア、アメリカ、ハワイ、グアム、サイパンなどに行っていました」
――ダンスはどういうジャンルをしていたんですか?
「チアです」
――年齢的にヒップホップかと思っていたんですけど。
「ヒップホップもやっていたんですけど、クラシックバレエ、ジャズファンク、ジャズなどいろいろやっていました」
――多彩なジャンルですね。基本になっているダンスはなんですか?
「2歳くらいに始めたクラシックバレエです。チアは個人で全国大会優勝もしました」
――チアはよくスポーツの応援で見るあの競技ですか?
「それはチアリーディングで、個人のチアなのでフィギュアスケートをイメージしてもらえると分かりやすいです。ダンスがメインで技はチアリーディングと一緒です」
――チアダンスの活動がアイドルにもつながるんですか?
「アイドルのダンスとは違うんですけど、足を上げたりとかは人よりもできるので活かせています」
――他にも特技はありますか?
「体が柔らかいことです」
――それもダンス由来ですか?
「そうです」
――じゃあ、AVでもそういう体位がありましたか?
「はい、パッケージにもその写真が載っています」
――(パッケージを見て)すごい開脚ですね。これまでアイドルをやったりダンスをやったりと、そういう活動はAVにつながっていますか?
「そうですね。AVには憧れていました」
――デビューしてよかったですか?
「はい! 後悔もなく、これから突き進んでいきたいです!」
――いい決意です。そこでデビュー作の話になりますが、デビュー作はどんな撮影でしたか?
「沖縄で撮影したので、ビーチで青空の下でエッチをしたのがすごく開放的でした」
――他にはどういうエッチをしましたか?
「軟体系の撮影やハメ撮りなどもしました」
――これまでエッチの経験が少ないのに、大勢のスタッフがいる前でエッチをしてみてどうでしたか?
「こんなにたくさんの人がいる中でエッチをするんだって初めて知ってビックリしました」
――逆に興奮しませんでしたか?
「最初の撮影では緊張しかなかったですけど、始まったら緊張もしなくなり没頭しました」
――番気持ちいい体験はなんでしたか?
「ハメ撮りが2人だけだったので興奮しました」
――2人でじっくりエッチをした方が好きですか?
「プライベート感がありリラックスもできたので気持ちよかったです」
――顔射の経験もしましたか?
「はい」
――プライベートでは顔射の経験はありましたか?
「プライベートではないです」
――ザーメンをそんなキレイな顔に受けてどう感じましたか?
「顔にかけるものなんだって思いました(笑)」
――本来は違いますけどね(笑)。ちょっと驚きましたか?
「驚きましたし、廃墟みたいなアパートでしていた時はフェラチオから口に出されていたので量が分からなかったんですけど、顔に出されてみると意外と出されていてビックリしました。『こんなに出ていたんだ!』ってあらためて気が付きました」
――冷静でいいですね。ちなみに好きな体位はなんですか?
「バックと正常位です」
――逆に言えばこれまでそれくらいしか知らないし、やらなかったんですよね。
「騎乗位も知っていました」
――その3つが基本ですよね。軟体や開脚での体位は結合部もバッチリ見えてしまいますがどうでしたか?
「ちょっと恥ずかしい体勢だと思ったんですけど、自分の軟体が活かせるとは思っていなかったので新鮮でよかったです」
――体が柔らかい人は軟体系の体位は苦しくないんですか?
「全然苦しくなくて、なんとも思わないんです」
――それはいいですね。180度開くんですね。
「はい」
――チアダンスをやる人はそこまで開かないとダンスができないのか。あと、撮影で体験して「これはよかったな」っていう行為やプレイはありますか?
「初めて潮吹きをしました。私は絶対に出ないと思っていたんですけど出ちゃったので、自分でもビックリしちゃいました」
――潮吹きシーンはAVでも観ていましたか?
「はい。でも、作っている偽物を出していると思っていたんですけど、いざ自分が吹いたら『本当に出るんだ!』って思いました」
――いい体験ができましたか?
「はい」
――オナニーシーンはありましたか?
「ありました。人に見せるものじゃない感覚があるので、すごく恥ずかしかったです」
――セックスとオナニーではどちらが恥ずかしかったですか?
「オナニーの方が恥ずかしかったです」
――なにをオカズにしましたか?
「なにも浮かばないくらい、とにかく恥ずかしさがありました」
――オナニーシーンはファンが観て興奮しちゃいますね。
「素で恥ずかしがっているので、そこを観てほしいです」
――ファンもそのシーンで一緒にオナニーをしてほしいですか?
「はい、してほしいです!」
――相互オナニーになりますからね。ドラマシーンやちょっとアブノーマルな展開はありましたか?
「普通のエッチばかりだったのでなかったです」
――今後やってみたいプレイはありますか?
「3Pをやりたいです。なかなかプライべートでやる機会はないので、ずっと興味があっていつかやってみたいんです」
――3PはAVを観ていても興奮していましたか?
「はい、興奮します。私がMなので責められている感がいいんです」
――性癖はマゾ気質なんですか。それは自覚があるんですか?
「責められている時の方が感じるんです」
――どこを責められるのが好きなんですか?
「耳とか首筋とかお腹とか背中が弱くて、触られるとゾワっとする感覚が好きなんです」
――お腹が性感帯って面白いですね?
「お腹を優しくフェザータッチで触られるのが好きなんです」
――愛撫であまり触らない部位ですよ。それはどこで気が付いたんですか?
「さりげなくサワって触られた時に気持ちいいかもって気が付いたんです」
――大人ですね。今後はその部位を重点的に愛撫されたいですか?
「そうですね」
――あと3Pはプレイですけど、やってみたいシチュエーションはありますか?
「学生ものをやりたいです」
――ついこの前まで学生だったから似合いますよ!
「本当ですか(笑)」
――似合うというよりも学生そのものです!
「女子校だったので共学に憧れていたんです」
――40歳を超えた男優が学ランを着ている作品ですね(笑)。今後はイベントもどんどんやっていきたいですか?
「やっていきたいです!」
――いま「春さりな」というアイドルの活動もありますが、AV女優としてのアイドル活動は興味がありますか?
「興味もあるんですけど、自分が作ったグループもあるので、そっちを伸ばしたいです」
――そっちの活動ではプロデューサーでもあるんですよね?
「はい」
――本当にマルチに活躍していますね。では、デビューにあたってファンへメッセージをお願いします。
「私の初めてが詰まっている作品です。素の表情や、恥ずかしがっている姿や、感じている姿が観られるので、そこに注目してほしいです。これからは1回観たら忘れられない記憶に残る女優になりたいので、そこを目指していけたらいいなと思っています」
- インタビュー・撮影:神楽坂文人
- インタビュー協力:LINX
- インタビュー協力:ソフト・オン・デマンド
【西元めいささんの最新作はこちら】
『朝ドラ系Newヒロイン!満天笑顔全力少女 西元めいさ AV DEBUT』
https://ec.sod.co.jp/prime/videos/?id=STARS-462
- 【西元めいさ Nishimoto Meisa】
- 生年月日:2001年5月7日
- 身長:152cm
- スリーサイス:B80(Cカップ)・W54・H84
- 出身地:千葉県
- 職業:アイドル、アイドルプロデューサー、ダンサー、T●kT●ker
- 性格:明るく社交的でアクティブ
- 好きな体位:普通のと後ろから!(正常位とバック)
- 性感帯:クビ、耳、お腹、背中
- Twitter ――@nishimotomeisa
- 特設サイト:https://www.sod.co.jp/nisimoto_meisa/
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