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初体験は何歳ですか?【神楽坂文人のAV女優インタビュー】第13回 佐々木夏菜さんの巻

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――そうなんですか。社員の人にこういうことを聞くのはセクハラかもしれませんけど、女優としてのインタビューですのでプライベートのエッチな話を聞きますね。初体験は何歳ですか?

「初体験は18歳で遅い方です。相手は高校3年生の時にアルバイトを初めてして、その時に出会った先輩です」

――よくあるパターンですね。

「そう、よくあるパターンです(笑)」

――どこで初体験はしましたか?

「先輩の自宅でしました」

――初体験をした感想はどうでしたか?

「『これがセックスっていうんだ』って感じました。女子校だったので、少女漫画のエッチな作品を友達と回し読みしていたり、エッチな小説は読んでいたりしていたので、知識だけは豊富だったんです」

――童貞クンみたいに知識だけはパンパンですね(笑)。

「そうなんです。それで先輩と初体験をしたら、処女でなくなるという解放感があるだけで、気持ちいいとか痛いとか、そこまで思わなかったです」

――解放感というのはどういう感じですか?

「周りの友達も処女を卒業していったので、『どうしよう』っていう気持ちがあったんです。ずっと彼氏もいなくて、いつ私は初体験ができるのかって悩んでいたんです」

――18歳まで処女はいまの子だと奥手ですね。

「奥手です」

――そこからいままで経験人数は何人ですか?

「大学で人数がいったので10人くらいかな」

――いきなり大学でブレイクしちゃいましたか(笑)。1年に1人の計算じゃないですからね。

「26歳なのでそんな感じですよ(笑)」

――その中でもエッチの面白エピソードはありますか?

「野外でするのに興奮しちゃって公園で最後までしたことがあります」

――総務部なのに大胆ですね!

「都心の大きな公園の茂みでしたんです」

――あのへんは警備が厳しい建物がいっぱいあるから警察が多いですよ!

「そうらしいけど、その時はバレなかったです」

――ホテルまでガマンできなかったんですか?

「ご飯を食べに行って、散歩をして、話をしていたら盛り上がってしまい、茂みでやっちゃいました」

――真昼間ですか?

「さすがに夜です(笑)」

――野外でエッチするのは好きなんですか?

「バレてはいけない気持ちと、声を出してはいけないスリルで興奮します。その興奮している私を見て、相手が興奮しているのもさらに興奮するんです」

――相乗効果ですね。他にもエピソードはありますか?

「あとはタクシーの後部座席で彼から手マンされました(笑)」

――よく聞くシチュエーションです。どういう流れでそうなりましたか?

「ベロベロに酔っぱらっていました」

――迷惑な客だ(笑)。でも、そういう場所でイジられていることに感じちゃうんですか?

「そうなんです。もともと潮を吹きやすい体質なんですけど、雨の日だったから少しシートが濡れてもごまかせたと思います(笑)」

――乗客が降りたらシートがぐっしょりって怪談話じゃないですか。あのカップル実は幽霊だったと(笑)。大胆ですね。

「そうですね。Mっぽいことや野外でするのが好きです。あと最近はフェラチオが好きになりました。フェラチオをしていて相手が感じてイキそうな顔をしているところを見るのが好きなんです」

――ということはフェラチオは得意ですか?

「フェラチオでイカせることもできます」

――初フェラチオも初体験時ですか?

「そうです。18歳の時でした。いちばんフェラチオを教えてくれたのは大学生の時のサークルの先輩です。付き合っていないけどエッチするだけの関係が1年くらい続いたんです」

――学生同士だから付き合えばいいに。

「都合のいい女だったみたいです」

――学生の分際で生意気な男ですねえ。

「その相手に仕込まれたんです」

――その男にここまで成長したって証をAVで観てほしいですね。デビュー作の『SOD女子社員 総務で働くハケンの佐々木さん26歳は落ち着いた性格でエロに興味なんて無さそうなのに、実は4年前SODに新卒入社しようとするも両親の了承を得ることができず断念した生粋のAV好き?らしい…』はどういう内容ですか?

「私が何度も口説かれてオフィスでエッチをするんですけど、そのエッチの後によくある“ザ・デビュー”っていう内容を撮って、打ち上げでお酒を飲んでいると、後輩のADさんからハメ撮りを撮りたいって言われハメ撮りもしました」

――社員なのにいろんな経験をしましたね。最初のカラミはどういう内容ですか?

「口説かれて押しに負けてオフィスでセックスしました」

――イケない社員ですね。

「よくないですよね(笑)。その時、残業していたんです。そこに監督さんと見たことがある男優さんがいて始まっちゃいました」

――いままで社員として、その男優さんを見ていたから変な気分になりませんでしたか?

「『私とするのか?』って思いました」

――ドッキリの企画みたいです(笑)。

「めっちゃドッキリです。でも、見せることにおいてプロフェッショナルですよね。全てが上手く決まっていくセックスでした」

――プロレスの流れみたいですよね。普段働いているオフィスでセックスして快感はありましたか?

「気持ちいいなとは思いました」

――同時に背徳感もありますよね?

「最初は『何をやっているんだろう』って思っていたんですけど、どんどん気持ちよくなっていくので、最後はもういいやってなりました(笑)」

――その時に総務部長の顔は思い浮かびませんでしたか?

「最初は明日なんて言えばいいんだろうって思っていましたけど、やっているうちにどうにかなるだろうに変わりました(笑)」

――度胸がありますね。ちなみに最初のカラミではどこにザーメンを出されましたか?

「お口の周りです」

――プライベートでこれまで口の周りに出されたことはありますか?

「あります。口内やお腹や顔もあります」

――積極的ですね。そこまでやる相手がいたんですね?

「『顔にかけたい』って言われるんです」

――マゾ体質がそういう男を呼び寄せるんですね。2回目のいわゆる“ザ・デビュー”の内容はどういうエッチをしましたか?

「白くて自然光が差し込むスタジオでした。2回目の方がめちゃめちゃ恥ずかしかったです」

――それはどうしてですか?

「真正面から裸を見せることってお風呂でしか経験がないので恥ずかしかったです」

――カメラに全てが映し出されているのはどういう思いでしたか?

「『あ、見られてしまっている』って思いました」

――スタッフには知っている社員もいたんじゃないですか?

「はい・・・。監督さんは社内で会っていたので、今後も普通に社内で会って話をするんだなって思ったら恥ずかしかったです」

――監督はボッキしていたんじゃないですか?

「さすがに撮影現場ではしていなかったです」

――撮影後、会社で会いましたか?

「普通に会いました。『佐々木さんめちゃめちゃエロかったですよ』って言われました」

――それはセクハラじゃなくて誉め言葉ですよね(笑)。

「はい、誉めてもらいました」

――その2回目のセックスは身を任せる感じですか?

「なされるがままでした。相手の男優さんも『いいなり温泉旅行』を観ていたので知っていたから、絡まさせてもらい光栄でした」

――AV的な体位も経験しましたか?

「駅弁も初めてやりまして、これはプライベートではやれないって思いました」

――実際に気持ちいいですか?

「気持ちよかったです。下からガンガン打ちつけられているので気持ちいいけど、やられている感があって最高でした」

――マゾ的な発言ですね(笑)。ちなみに好きな体位はなんですか?

「バックと正常位です」

――それが普通のセックスですからね。あとは開脚したり脚を高く上げられたりもしましたか?

「しました。結合部も丸見えだし、お腹の肉も見えるからすごく恥ずかしかったです」

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