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本日、11月16日は、日本塗装創業会という日本最大の塗装団体の創立50周年を記念して作られた記念日、「いいいろ(いい色)塗装の日」でございます。
しかし、悲しいかな僕が「塗装」といって真っ先に思い浮かんでしまうのが、WAMという言葉であります。
皆様はご存知でしょうか?
WAMは「Wet And Messy」(ウェットアンドメッシー)の略で、性的嗜好の一種であり、自分または他人が衣服を水で濡らしたり、衣服や身体を汚す行為に性的興奮を感じるフェティシズムのことを指します。
ちなみに「汚れフェチ」というのは「スカトロジー」とは区別され、泥、オイル、食品、塗料、シェイビングクリーム等の物質を用いて行うものを言います。
その証拠にAVでは、ボディペイントや金粉などを用い「汚すのではなく、人体を何らかの物質で覆う、あるいは装飾を施す」行為を主題とした傾向も強く見られます。
美しい顔や身体が汚れていくことに性的興奮を感じるだなんて、エロって本当に奥が深いですね。
実際、脱衣状態の女性の身体に塗装を施し、色とりどりに彩色していく様子はまさに現代アート。特に金粉を塗られた女性はこの世のものとは思えない輝きを放っています。
いまやこのようなWAMはAVでしか見られないといっても過言ではないでしょう。
聞いたところによると、金粉ものはサラダ油等に金粉を混ぜ、メイクさんやADさんが女優さんの身体に金粉を塗っていくという地味、かつ膨大な作業が行われるそうで、目の中にも金粉を入れるため、撮影後は数日間、目からキラキラと金粉がこぼれ落ちてくるということです。
また、油を塗っているため、飲み込んでしまうことがあり、撮影後は「胸焼けが酷い」という話も聞いたことがあります。
キラキラの金粉にクッキリとシルエットが浮き出た美しい作品の裏に並々ならぬ努力がある金粉モノ。まだ観賞したことがない方は一度見てみてください。
11月16日のエロ言葉:「ピンク色」
エッチな色と言えば日本ではとりわけ「ピンク色」が取り沙汰されますが、中国では黄色が卑猥な色とされているようです。国々によってエッチな色のイメージは随分違うようですね。ちなみにアメリカではピンク映画(エッチな映画)のことをブルーフィルムと呼ぶため、まさにエロは「色とりどり」だといえます。
【リボルバー・ヘッドプロフィール】
吉本興業所属のAV大好き芸人。芸歴5年目。握手会でお会いした女優さんは200名以上。過去、観た作品数はイチロー選手の安打世界記録(4367本)越え。SOD本社で単独ライブ開催。ネタは、50音全ての女優、男優、監督さんの紹介ギャグやAVあるある、AV紙芝居など。毎日Twitter( @RevolverHead01 )にて、毎日AV界情報番組ヒルヌキ&レビューを投稿。主に、渋谷∞ホールや神保町花月で活動している。
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