高嶺の花たちの寝室での“お口使い”を実況ナマ中継！

「カメラ目線で口元に茶色い物体（唐揚げ）を運び、パクッと頬張る。これはもう“ハメ撮りフェラ”にしか見えませんね“！」　こう鼻息を荒くするのは、エッセイストの下関マグロ氏。同氏が語るのは６月８日に、日本テレビの水卜麻美アナ（33）が配信したインスタ“ランチ”ライブ７回目の映像のことだ。「名前の通り、お昼ご飯を食べるだけのライブ配信ですが、コロナ禍で、リモートが推奨されていることもあり、大人気なんです」（芸能ライター）

　水卜アナ以外にも、人気アナたちが続々と食事やリモート飲み会の配信を始めているという。元気に食べる姿が気持ちいいと評判だが、前出の下関氏のように不ふ埒らちな妄想が膨らむのも事実……。　約１万５０００人の女性会員が登録する『性感研究所』の所長で、紀行作家の色川わたる氏はこう語る。「食欲も性欲も人間の本能ですからね。本能がむき出しとなるため、食事中の表情は“フェラ中”と同じと言えるんです。しかも食べ方から、男性器の咥く わえ方も分かります」

　また、下関氏は言う。「女子アナの商売道具“マイク”。その大切な相棒の握り方や手つきから“ハンドテク”や愛情表現のしぐさなどを推測することもできるんですよ」　そこで今回、識者の協力の下、女子アナたちがベッドで披露しているであろう夜のマイク扱いについて、検証してみることにした。

　まずは、冒頭の水卜アナから始めよう。「食べ方の豪快さはダントツ。超デカい餃子を食べたときも一気に食らいつき、離さないんです。また、麺をすする吸引力も見事。ラーメン１杯平らげるのに90秒とかかりませんでした」（前同）　まさに、攻めるバキュームとはこのことで、前出の色川氏はこう分析する。「フェラは２種類のタイプに分けられます。男性器を咥えて自分の性感も高める痴女派と、男性を気持ちよくさせたい奉仕派。　その見分け方は、食べるときに目を開けているか、閉じているかです。水卜アナは大きく見開いている。これは痴女派の典型です」

　一方、奉仕型と思われるのが、元テレビ朝日アナウンサーで、現在はフリーで活躍する宇賀なつみ（34）。「納豆の食レポでは、糸引く納豆を口に運びながら、ウットリと目を閉じていました。しかも、舌をチロッと出すので、まるで先端から出るガマン汁を舐めているかのよう」（前出の芸能ライター）　酒好きでも知られる宇賀は、自身の冠番組『川柳居酒屋なつみ』（テレビ朝日系）で最近、“リモート家飲み”を行っている。「すっかりほろ酔いで、目をトロンとさせながら“一緒に飲もうよ“”と誘ってくる。ほんと、酔わせてしまえば、なんでもやってくれそうでしたね」（下関氏）

　続いて名前が挙がったのは、カトパンこと加藤綾子（35）だ。　昨年４月から古巣のフジで、夕方のニュース『LiveNews it!』の司会を務めているが、視聴率は２、３％と苦戦。賞味期限切れなどと心ない声もあるが、「アッチも欲求不満ではないかと心配です。加藤さんの場合、小さくて細い物を食べるときでも、大きく口を開いてしまいます。おそらく今までつきあってきた男性に巨根が多く、推察するに癖が出ているんでしょうか……」（色川氏）

　かねてから交際中と噂される『三代目　Ｊ　ＳＯＵＬ　ＢＲＯＴＨＥＲＳ』のリーダー、ＮＡＯＴＯとは破局説が噴出しているが……。彼は、はたして？　また、カトパンはマイクを持つ手にも注目だ。「右手でマイクを握る際、“人差し指”だけ少し浮くんです。これは夜のマイクを握る際に、もしや人差し指の腹で亀頭攻めをしている……、ふだんの癖が出ているのでは？」（下関氏）