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ラブホテルで濃厚ナマ接触!
自宅から一駅離れた飲食店でパートをする君枝さん(48)は、コロナ禍の悪影響のまっただ中にいた。「緊急事態宣言が解除されて休業期間が終わりましたが、営業時間は短縮しているし、お客さんも激減しているしで、シフトを減らされて家計の足しにもならないし、行っても仕事にならってしまったんです」
部屋に入ると、お互いに貪るように唇を吸い合い、ベッドに倒れ込んだ。「男性に裸を見せるなんて、もう何年ぶりかしら? 店長ったら、私の体にむしゃぶりついちゃって……。
最近、美容院に行ってないから髪も全然きまってないし、ステイホーム中に食べ過ぎて、太っちゃってるのにね。いとおしくって、私も、彼の勃ちきらないアレを優しく舐めてあげました。“妻は、こんなことシテくれない”って、感動してくれましたね」 それから君枝さんは、店内でも店長と交わるように。「だって、お客さん少ないんだもん」と、茶目っ気たっぷりに舌を出す彼女。「夫は、ちょっと疑ってるかも。だって、この前まで自粛生活でストレスマックスだった私が、突然、鼻歌を歌いながらパートに出るようになったから(笑)。バレないようにしなくちゃ」
今なお、クラスターの危険性をはらんでいる夜の街に繰り出す人妻もいる。
恵里さん(40)は、新型コロナウイルス流行前の2月、ママ友に誘われて初めてホストクラブを訪れ、そのとき、担当となった年下ホストに、ほのかな恋心を抱いてしまったという。「自粛中は毎日、ラインしていました。夫は、自室にこもって仕事をするか、ゲームをするか、粗大ゴミのように横たわって寝ているかで、その一方で彼は、私が欲しい言葉ばかりくれるんです。“会いたい”とか。写メを送ったら“キレイだね”って。営業だと分かっていても、やっぱり、うれしいものはうれしいですよ」
日々募る恋心は限界に達し、ついに彼女は、営業中のホストクラブへと足を運んだ。「彼が店から出てきて、“恵里がコロナにかかるといけないから、こんな所に来なくていい!”と言いながら抱きしめるので、思わず“抱いてほしい”と懇願して、ラブホテルで濃厚接触、それもナマでしてしまいました(笑)」
以来、そのホストクラブに、まんまと通い詰めるようになってしまった恵里さん。独身時代の貯金が目減りしているが、「全部、コロナのせいですよ」と、憂いを帯びた笑顔を見せるのだった。 専業主婦の祥子さん(43)は、夫と子どものために、“ステイホーム”を日々、充実させるべく、「いろいろと頑張りすぎました(笑)。おかげで、体中ガチガチに疲れちゃって」と、数か月ぶりにマッサージへ。「以前から私のことをエッチな目で見てくるマッサージ師でしたが、悪い気はしませんでした。その日は、マッサージ中、つい“ンッ……”と、変な声が出てしまったんですよ」
するとマッサージ師は、探るように彼女の脇の下を揉み始めた。「ストレスでおかしくなっていたのかもしれません(笑)。彼の指先が乳首をかすったところで、身をよじりながら“ハァンッ!”と大きい喘あ えぎ声が出て、彼の鼻息が荒くなるのを感じました」
しかし、祥子さんの期待とは裏腹に、施術はそれ以上の展開を見せなかった。「おかげで、こっちは、それ以来ずっとムラムラしちゃって……。私から誘いたいくらいエッチな気分になっていますよ」
解き放たれた人妻の欲望は、とどまるところを知らないようだ。
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