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「勤務中に不倫セックスをしているわけだから、イマドキの人妻は恐ろしい」(風俗ライター)
新型コロナウイルスの感染防止のため、今や多くの会社で推奨されている“テレワーク”。出勤せず、自宅で作業をしている読者諸兄も少なくないと思うが、その一方で、テレワークを利用した“コロナ不倫”が密かにはやっているという。「コロナ禍で、どこのホテルも宿泊客が激減しています。そこで多くのホテルが3000円程度の低料金で朝8時頃からチェックインを可能として、ホテルの一室で、ゆったりと仕事ができる“テレワーク応援プラン”を実施しているんです」(情報誌ライター)
確かに、自宅で仕事をするのは何かと厳しい。家族がいれば、なかなか業務に集中できないだろう。「彼もソレを利用して、毎日のように誘ってきます」 どこか自慢げに語るのは某メーカーに勤務する理子さん(43・仮名=以下同)結婚12年目の人妻でもあるのだが、社内の妻子持ちの上司と長年、不倫関係にあるという。「彼も家では仕事ができないから、朝からホテルに入り浸っているんです。でも、テレワークは、あくまで奥さんの目をごまかす口実(笑)。実際は私を部屋に呼んで、ずっと裸で過ごしています」(前同)
なんともはや……。性行為の最中、会社から電話がかかってくることもあり、「私の携帯に別の上司から電話があったときは、ちょうど“イレられている真っ最中”で、彼は大興奮。私に通話させながら、わざと奥を激しく突いてくるんです。必死に冷静を装ったけど、どうしても息が弾んでしまって(笑)」(同) 熱っぽい声を出してしまったのか、電話口の上司は“大丈夫? コロナじゃないだろうね?”と、本気で心配してくれたと笑う。
また、子どもたちがすでに高校生だという人妻の加奈子さん(46)は、「学校も休校で、子どもたちもずっと家にいるから、ストレスが溜まるんです」 そんな中、テレワーク応援プランを知り、ひと時の“一人の時間”を求めて、数時間ほど利用したという。「一人でホテルの部屋にいると、すごく開放的な気持ちになって。それに夫とは何年も前からセックスレスなので、無性にムラムラしてきたんですよね……」
キレイなベッドやバスルームもある。最初は久しぶりに大声を出してオナニーに励んだそうだが、それだけでは物足りず、「ついマッチングアプリで近場にいる男性を探して、部屋に呼んでしまったんです。セックスも久しぶりで、自分のベッドでもないから、なんの遠慮なく、潮を吹いてしまいました(笑)」 もはや、やりたい放題だ。
さらにホテル以外のコロナ不倫ではこんなケースも。「いわゆる“3密”も避けられるとあって、ソロキャンプをする人が増えているんです。特にアウトドア好きの年配男性に人気ですね」(前出の風俗ライター)
家族には「ソロキャンプに行く」と言って、不倫相手を誘うことはもちろん、「最近は年配の女性、子育てもひと段落した人妻がソロキャンプを趣味にしていることも。その結果、キャンプ場で知り合った男と自然の中で青姦を楽しんでしまった、なんて話も聞きましたよ」(前同)
人妻たちのうずく下半身は自粛知らずなようだ。
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