突然ですが、皆様は次の会話のやり取りを見てどう思われるでしょうか。

男「もしもし」

私「もしもし。こんにちは。初めまして。テル子です（笑）」

男「もう濡れてる？」

私「えっ？　まぁ、少しは濡れてると思いますけど」

男「じゃあ、指入れて」

私「えっ！　今ですか？」

男「そう」

私「挿れました」

男「ハァ、ハァ、何本入った？」

私「はぁ、１本ですけど」

男「２本挿れて！　２本！　ハァ、ハァ……」

私「挿れましたけど」

男「はぅううっ！」

私「えっ！　どうされたんですか？」

男「……」

私「もしもし！　もしもし！」

男「ありがとう。じゃあ。プツリ。ツー、ツー」

もし、この会話に何も違和感を感じない方がいたとしたら、根本的に「女性との付き合い方」を考え直したほうが良いと思います。

いったい何が間違っていたかおわかりになるでしょうか。

まずその一。嘘でもいいのに自分のことを何も話していない。

その二。挨拶がない。実はこの挨拶があるかないかで、女性は相手にどれだけ気持ちと性欲を預けられるかが決まります。

そしてここからが大事なところです。

その三。なんの断りもなく自分勝手にチンをシゴいている（できればテレHは会話中心でエロ行為もレディーファーストでお願いします）。

さらにその四。何も言わずに勝手にイク。

ちなみに先ほどの会話の所要時間は１分弱です。別に早いことが悪いわけではありませんが、エッチな会話をおり混ぜながらテレHをしていればウル○ラマンだって、もう少しくらい電話口にいることができるはずです。

要は「会話での愛撫」がまるでないのです。現実の性生活に当てはめてみれば、野球中継を見ながら「チン弄り」をしていたら勃起したので近くにいる奥さんに「おいちょっとケツ貸してくれよ」と言っているようなものです。

普通は殴られますよね。しかもそれが「秒速」なら目も当てられません。

やはりテレHも「男女の営み」ですから相手への思いやりと「言葉の愛撫」はとっても大事です。

お互いのキャラと性癖をしっかり伝え合って、一期一会の出会いを存分に楽しみましょう。

【今週の怪人さん出没ダイヤル】

「VIP倶楽部」http://h-sta.com/105/