Catch Up
キャッチアップ
最近テレビを見ていても、ドキッとする瞬間が少ないな~とお嘆きの諸兄!お宝セクシーは意外なところに隠れていましたゾ!
かつてパンチラやブラチラ、コスプレ、巨乳を横から捉えたYCショットなどを披露して、世の男性を喜ばせてくれた地上波テレビ番組の女子アナ。 しかし、女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏は、現状をこう嘆く。「“女子アナにエロいことをやらせる番組”は、地上波には今ほとんどないのではないでしょうか。視聴者からの批判が集まると、番組の存続すら危険な時代ですからね」
だが、悲観することなかれ。丸山氏は続ける。「男性への眼福サービスはネットやBSに移行し、そちらはもはや無法地帯と化していると言っても過言ではありません。 局公式ユーチューブチャンネルが次々と開設され、インスタグラムで私生活をチラ見せするなど、“そんなことまでしちゃうの!?”と驚くほどです」
中でも最大の注目は、おっぱい。女子アナたちが、私も私もと、プルルン映像を見せつける「おっぱい大戦争」状態だというのだ。その先陣を切るのが、テレビ朝日の女子アナたちだ。「テレ朝はいち早くネットに進出し、女子アナたちに過激なことをやらせる土壌を作りました。中でも今、一番勢いがあるのが、三谷紬アナ(26)です」(前同)
公式ユーチューブには、「ダイエット企画」と称する三谷アナの番組があり、推定Gカップ乳がポロリしそうなタンクトップ姿で筋トレを行っているのだ。「動くたびに、ピタッとした薄布で強調された柔らかそうな豊乳が、ブルンブルンと豪快に揺れるんです。 汗まみれのつゆだく状態で、“ハァ……ハァ……”と喘あえぎながら腹筋を行う姿は、正常位から座位への移行の瞬間にしか見えません」(夕刊紙デスク)
制作者サイドの意図が、彼女の巨乳を存分に視聴者に見てもらおうと思ってやっているならば、ありがたい限りだが、丸山氏は「本人が全力でやっているのがすごい」と絶賛する。“全力さ”といえば、テレビ東京時代の鷲見玲奈(30)の右に出るものはいないだろう。
「『ウイニング競馬』で、タイトなニットに太もも全開のショートパンツで模型馬に騎乗するんですが、馬の動きに合わせて爆乳がユッサユサ。馬体を肉感的な太ももで締めて状態を安定させなければならない試練に、“太ももがキツ~イ”と途中で弱音を吐くものの、なんとかフィニッシュ。あの粘りと持久力、夜も“名ジョッキー”なんだと感じさせました」(芸能記者)
丸山氏も続ける。「最近も彼女はエロ拡散に余念がないですよ。飲酒しながら、ほほを朱色に染め、甘えた声でユーザーに語りかけるインスタの動画配信も、私生活が垣間見えて、とてもイヤラしいんです」 となると、プライベートの夜の営みが知りたくなるのが人情。顔相学に詳しい占い師の小野十傳氏は、こう分析する。「口角が下がり気味なので、男を見下ろす騎乗位を得意としていますが、今後、バックによる服従的なセックスをすると、新たなエロスが開花しそうですね」
自慢のロケット乳を見せつける!――女子アナおっぱい激揺れ戦争