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かとうれいこの胸はよく弾む!
80年、熊本大3年在学時に出演した、ミノルタカメラのCMでビキニの水着になり大ブレイクしたのは宮崎美子(61)。 斉藤哲夫の曲『いまのキミはピカピカに光って』をバックに、彼女が木陰でおずおずとジーンズを脱ぎ、青のビキニになる姿を盗撮っぽく捉えたこのCM、中高年世代の男性なら覚えているはずだ。「ややぽちゃボディの豊満な胸の谷間はもちろんですが、ポテ腹が波打っているのも生々しくてエロかった。笑顔もめちゃくちゃかわいかったです」(前出の掟氏)
76年の第1回ホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリを獲得した榊原郁恵(61)も、水着グラビアのパイオニアだ。「ボーイッシュなショートヘアと155センチ、B85W63H88のダイナマイトボディが彼女のトレードマークでした。明るいキャラと豆タンクのような体で、アイドル界に新風を吹き込んでくれました」(夕刊紙記者) が、87年に渡辺徹と結婚。今では二児の母だ。「もともと彼女の大ファンだった渡辺が、ドラマの共演をきっかけに猛アタックしたのは有名な話。夫婦仲の良さは今でも変わってませんね」(前同)
デビューは88年だが、90年に第16代クラリオンガールに選出されたのをきっかけに改名。161センチ、B86W58H88、Fカップの巨乳を武器にグラビアで大活躍したのが、かとうれいこ(51)だ。「端正な顔立ちと、むっちりしたボディのギャップが激エロでした。この人のおっぱいは、とにかくよく弾むんです。そのせいか、イメージビデオがよく売れた。動画で見ると、巨乳がボヨヨンと揺れるのがよく分かります」(織田氏)
01年、プロゴルファーの横尾要と結婚。03年には長女を出産。子育てに専念していたが、12年から芸能活動を再開した。「自身のインスタグラムに近況をアップしてますが、美人度も色っぽさも言うことなし。人妻フェロモンむんむんです」(前出の芸能記者)
“巨乳グラドル軍団”イエローキャブを率いた野田義治社長が、かとうに続く人気グラドルに育て上げたのが細川ふみえ(48)だ。 90年、ミスマガジンに選出され芸能界デビュー。163センチ、B94W59H87のGカップ巨乳と、あどけなさの残る童顔は、フーミンの愛称とともに男性ファンの間に浸透した。
彼女の巨大なおっぱいを包むブラは、その形状から“眼帯ブラ”と呼ばれた。「私が巨乳に目覚めたのはフーミンがきっかけなんですよ。それまでデカパイにはあまりソソられなかったんですが、彼女の乳を見た瞬間、“なんだ、これは!?”と、一瞬にして異次元にワープしてしまった(笑)。彼女の薄幸そうな雰囲気と、男運の悪さも男心をひきつけるものがありました」(八木氏)
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