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広瀬の乳首がポチッと主張

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広瀬の乳首がポチッと主張

広瀬の乳首がポチッと主張!

 かつて“新人女優の登竜門”といわれたNHKの朝ドラだが、近年も魅力的な女優が続々登場している。『なつぞら』(19年上半期)のヒロイン・広瀬すず(21)も、そんな一人だ。 戦災孤児になり、北海道の酪農家に引き取られたヒロインが上京してアニメーターを目指す物語だったが、「広瀬のピチピチボディが毎朝、まぶしかったですね。 戦後の食糧難の時代を舞台にしているとは思えないぐらい彼女の体は健康優良児っぽかったですが、そこがまた肉感的でよかった」(前出の下関氏) 今年1月の化粧品のイベントでは、彼女が着ていたドレスの右胸の部分から乳首がポチッと浮き出て見えたため、本人が慌てて右腕を曲げて隠したように思える衝撃シーンもあったが、「彼女のおっぱいはまだエッチに日々、成長中。楽しみは尽きません」(八木氏)

『あまちゃん』(13年上半期)で注目され『ひよっこ』(17年上半期)で主役を射止めたのは有村架純(27)。 前回の東京五輪が行われた1964年に、茨城県から東京に集団就職したヒロインの奮闘を描いた作品で、「田舎育ちの素朴で真っすぐな女の子の役が、有村にピッタリでしたね。高度成長期を迎えつつあった日本のあちこちに“そういえばあんな子がいたよな~”と思わせるリアリティがありました」(下関氏) 有村が“昭和の匂いのする女優”といわれるゆえんだ。そんな彼女だが、14年にはHey!Say!JUMPの岡本圭人とのキス写真が流出。「お騒がせをしてごめんなさい」と謝罪コメントの発表を余儀なくされたことも。ともあれ、エッチに関しては決して“ひよっこ”ではなかったわけだ。「2年前くらいには、渋谷区の彼女の自宅そばで、疲れ切った顔で明け方帰る有村の姿が何度か見られたといいます。疲れてはいる様子だけど、女の色気はムンムンだったそう。まさに“朝帰り”だったのかもしれませんね」(前出の芸能記者)

『まれ』(15年上半期)でパティシエを目指すヒロインを演じて、人気女優の仲間入りを果たしたのは土屋太鳳(25)。「彼女は日本舞踊、クラシックバレエやヒップホップダンスなど踊りが大好き。13年には日本女子体育大の体育学部運動科学科舞踊学専攻に入学したほどです。 仕事が多忙になり、今年で大学8年生ですが、16年にはオーストラリアの女性シンガーソングライター・シーアのミュージックビデオに出演。華麗なステップを披露しています」(前同) 運動神経抜群な彼女は『オールスター感謝祭』(TBS系)の赤坂マラソンで激走。女子の1位になったこともあった。「ドラマの共演者と噂になったことはありますが、数年前まで“男性と交際したことがない”と公言していましたからね……」(夕刊紙記者) 真っすぐすぎる性格とピュアぶりから“処女認定”されたこともあったが、「あれだけフィジカルが強くて研究熱心な子がセックスに目覚めたら、大変なことになりますよ。騎乗位でガンガン腰を使い、イクときは潮を吹くのが当たり前、そんな性豪になるんじゃないでしょうか」(八木氏) 末怖ろしい名器、いや大器である。

 日本で初めて女子大学を創立し、銀行や生命保険会社も作った明治時代の女傑・広岡浅子をモデルにした『あさが来た』(15年下半期)で、ヒロインを演じたのが波瑠(28)。「女優として芽が出なかった彼女は、死体の役を演じたこともある苦労人ですが、『あさが来た』で一躍、人気女優になりました。 私生活では朝ドラのスタート直前に坂口健太郎と熱愛が報じられましたが、その後の進展はなし。昨年夏に俳優の齋藤雅弘と宮古島に旅行したのが最新の男ニュースです」(芸能記者) 今の彼女はショートへアが似合う清楚系だが、女性誌『セブンティーン』のモデルだった10代の頃はロングヘアで、ギャルメイクのイケイケ系。恋愛経験も、それなりだったようだ。「波瑠はあごの好きボクロがソソります。映画『みなさん、さようなら』(13年)では、男と互いの局部をまさぐり合う“相互オナニー”は見事な大胆さでした。 あれを見ると、彼女はシレッとした顔をして大胆なプレイを好むタイプではと。全裸に縄がけされて、コート1枚はおっただけの“放置プレイ”とかされたら、女性器をビショビショにしそうです」(八木氏)

 最近は“新人女優の登竜門”といわれたNHKの朝ドラだが、十分に実績のある女優をヒロインに起用するケースもある。『赤毛のアン』の翻訳者、村岡花子をモデルにした『花子とアン』(14年上半期)の吉高由里子(31)、即席ラーメンを発明した日清食品の創業者、安藤百福夫妻をモデルにした『まんぷく』(18年下半期)の安藤サクラ(34)が、それだ。「吉高は映画『蛇にピアス』(08年)で美乳もあらわに全裸ファックシーンを披露。 安藤も映画『万引き家族』(18年)他の作品で脱いでいる。それでいて、朝ドラではきっちり朝ドラ仕様の演技を見せるのだから、さすがです」(芸能記者)

 安藤は12年に俳優の柄本佑と結婚。一児の母となったが、『万引き家族』ではリリー・フランキーを相手に、汗だくになって騎乗位ファックを披露。彼女は役作りのために、あえてだらしない体になって撮影に臨んだという。「そのだらしない体がイイんです。そのへんのオバチャンぽいリアルさ、マン臭が漂ってきそうな生々しさがソソるんです」(下関氏) 一方、吉高のヌードと濡れ場は今のところ『蛇にピアス』が最初で最後。一方、私生活はお盛んで、「関ジャニ∞の大倉忠義や、RADWIMPSの野田洋次郎らと噂になっています。 酒豪で食べることが大好きな彼女は“食べ物の趣味が合わない男とはつきあう気になれない”そうですが、エッチが合わない男とも長続きしないのかもしれませんね」(芸能記者)

 売れっ子女優にもNHKの朝ドラ出身者は多い。石原さとみ(33)は、作詞家・なかにし礼氏夫人の家族をモデルにした『てるてる家族』(03年下半期)が出世作になった。「当時の彼女はダイヤモンドの原石の輝きはあったものの、垢抜けない優等生タイプの女優。共演者キラーとして名を馳せるフェロモンむんむんの現在の姿は、想像できませんでしたね」(前出のテレビ誌記者) その後、彼女は見事にエッチに変身。「彼女は17年に写真集を出したんですが、その際の担当編集者が田中みな実の写真集を作ったらバカ売れ。それゆえ、田中に嫉妬しているという話があります。 田中は今回の写真集で乳首ポッチに透け透け女性器どアップまでやった。勝気な石原はそれ以上やり返すのは必至。もう、ここはヘアヌードまでやって田中に格の違いを見せつけてほしい!」(前出の夕刊紙記者)

 セクシー系のタレントだった松嶋菜々子(46)にとって、彼女がヒロインの司法研修生を演じた『ひまわり』(96年上半期)は、女優として認知されるきっかけになった作品だ。「旭化成の水着キャンギャルだった彼女は、とんねるずに卑猥なコントをやらされたり、ボディコンのミニスカでセクシーなCMに出演したりで、女優として、なかなか世に出ることができなかった。それを、溌剌としたヒロインを演じた『ひまわり』で一発大逆転したわけです」(八木氏) 90年代から00年代にかけてドラマ女王として君臨した松嶋の原点は、NHKの朝ドラだったのだ。

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