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写真集なら、大島由香里(39)も負けていない。21年に初のセクシー写真集『モノローグ』(講談社)を発売。完熟ボディを限界まで見せつけた。
「フジ時代は“報道のエース”として、『ニュースJAPAN』キャスターを務めた大島アナが、両方の二の腕で胸を挟んで巨乳の谷間を見せつけたり、ブラを外し、ショーツ一枚になったりしているんですから、たまりません」(出版関係者)
16年にフィギュアスケート五輪代表の小塚崇彦と結婚し、一児をもうけるも、小塚の不倫が発覚して19年に離婚。そんな人生経験を経ての写真集だった。
「“不倫サレ妻”としての、なんとも言えないやさぐれ感、崖っぷち感を感じさせる、ちょい垂れボディが、なんともエロティックでした。第2弾に期待したくなりますね」(前出の丸山氏)
鷲見玲奈(33)も、21年に初の写真集『すみにおけない』(集英社)を発売。しかし、大島とは反対に酷評の嵐となってしまった。
「極上のGカップ巨乳で、グラビアなどでもセクシーショットを見せていたので、それ以上の露出が期待されていました。しかし、実際は“出し惜しみ感”ありありで、読者から期待外れの声が数多く上がりました」(前出の出版関係者)
通販サイトのレビューは酷評の嵐で大荒れとなってしまった。だが、織田氏は次のように主張する。
「たわわなバストを強調するピタピタのタンクトップ姿、短パンからのハミ尻など、見せ場はしっかりあり、実用性は高い。期待が大きすぎましたね」
過去に披露したビキニショットの数なら、昨年4月にフジテレビを退社し、直後の5月26日に、本場NBAで活躍するプロバスケット選手の渡邊雄太との結婚を発表した、久慈暁子(28)がナンバーワンか。
「久慈は、あのアグネス・ラムや松嶋菜々子を輩出した、旭化成キャンペーンガール(第39代)出身。 上から80・58・83の均整の取れた美ボディの持ち主です。美尻と美ドテが武器の小倉優子路線のグラドルとして人気を博しました」(アイドルライター)
さらに、この6月6日には、自身のインスタグラムで水着ショットを披露。
「夫とのハワイ旅行での一枚でした。胸にひらひらレースのついたビキニで海に入り、笑顔を炸裂させていましたね」(丸山氏)
『Nスタ』のメインキャスターとして、TBSの夕方の顔となっているホラン千秋(34)も、下積み時代に美ボディを披露した。11年のドラマ『陽はまた昇る』(テレビ朝日系)に、警察学校の訓練生役で出演したときのことだ。
「青い競泳水着で、プールサイドで準備運動。乳房の形と柔らかさが、はっきり分かるお宝シーンですね。ムダ毛処理された美しいワキの下と、こんもり土手高な恥丘も、まぶしいほどでした」(織田氏)
局アナになる前にタレント活動をし、グラビアで美ボディを見せていたのは、テレビ朝日の斎藤ちはるアナ(26)と、テレビ東京の田中瞳アナ(26)。
斎藤アナが『乃木坂46』メンバーだったことは有名だ。
「彼女はエンタメ誌のグラビアで、ミニのワンピース姿になり、谷間を見せたことがあります。清楚さが売りの乃木坂メンバーとしては貴重なエロスでしたから、ファン騒然の大事件でした」(前同)
田中アナは、『news zero』(日本テレビ系)で女子大生お天気お姉さんをしていたときに、17年11月の『週刊ビッグコミックスピリッツ』(小学館)の表紙&巻頭グラビアに登場。
「腹ばいになった姿を真正面から撮ったショットで、ボリューム感たっぷりの胸元と深い谷間を大胆に披露して、屈託のない笑顔を見せていました」(同)
加藤綾子(38)は、さらに大胆だった。なんと学生時代、ギャル雑誌『ポップティーン』(角川春樹事務所)の読者モデルとして活躍しており、03年8月号で、上下が白のビキニ姿で、小麦色肌の胸の谷間をがっつりオープン、カトパンスマイルを炸裂させている。
「Eカップ美巨乳は、すでに完成されており、見事にくびれたウエストも輝くばかり。手を上げて丸出しになった、ツルツルのワキの下も、お宝感があり、エッチでした」(同)
女子アナは、皆さん、見せたがりのようで。