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ことほどさように、女子アナのバストは事件を呼ぶ。では、下半身のほうは?
「現在はフリーの竹内由恵(37)はテレ朝時代、ミニスカ衣装で脚を閉じ忘れることが多く、よく“ユル股事件”を起こしました。その舞台は『ミュージックステーション』。正直、竹内アナのパンチラを楽しむ番組と言えました」(女子アナ評論家の丸山大次郎氏)
パンチラと言えば、最近は女優業も好調の宇垣美里(32)も、TBSの局アナ時代は豪快なパンチラを見せつけていた。三橋氏は、こう声を潜めて語る。
「宇垣は15年から『スーパーサッカーJ+』のサブキャスターを務めていて、ボールを蹴ったり、ヘディングしたりという動きのあるシーンがよくあったんです」
サッカー番組なので、その演出は普通なのだが。
「激しい動きをするのに、宇垣の衣装がいつもスカートだったんです! 当然、動きづらいので、裸足になったりスカートの裾を手で持ったりと大奮闘。 あるときは、スタッフの投げたボールを空中で蹴る“ボレーシュート”を披露。脚を高く振り上げたために、パンチラどころかパンモロ。素晴らしい演出でした」(前同)
今や2児のママ、フジテレビの生野陽子アナ(39)も、若き日は、誰よりもパンチラシーンが多かった。
「特筆すべきは、期待の新人として担当した『ショーパン』時代。ショートパンツ姿でリンボーダンスをやらされ、それをローアングルからカメラが狙う演出。おかげで、ショートパンツの奥の奥まで丸見えに」(前出の丸山氏)
大橋未歩(44)も、テレ東時代は文字通り、体を張って頑張っていた。
「スポーツ担当が女子アナ一番の花形ポストだった時代。各局のアナたちが現場でお色気を振りまく中、大橋アナもピタピタのパンツにノースリーブという、肉感的なボディラインを強調するスタイルで、球場を駆け回っていました」(前同)
当時の彼女の姿で、忘れ難いシーンがあるという。
「お尻の肉圧で、本来は目立たないはずのTバックのラインが、白いパンツに透けているハプニングをカメラが捉えたんです。今も脳裏に刻まれています」(同)
本稿の取材をする中、多数のハプニングを起こす下半身の無防備さ、そのナンバーワンが見えてきた。それが、日テレ・徳島えりかアナ(34)だ。
「新人時代に出演していた、平日午前の情報番組『PON!』では、セットがソファーだったんです。話が盛り上がると、次第に膝と膝が離れ、気がつくとパックリ! みたいなことが本当に多かった」(同)
スタッフの演出、セットの工夫だけでなく、彼女自身の性格にも起因していると、丸山氏は分析する。
「特に、動物や子どもと接するとき、低い目線に合わせようと体が動いて、パンチラしてしまう。 オリコンの『好きな女性アナウンサーランキング』のトップ10にも入ったことがありますが、彼女の性格の良さ、仕事熱心さが支持されているんでしょう」
ユル股パンチラ、胸の揺れ、谷間見せ。すべては仕事熱心の証拠なのだ。
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