おっとりとした性格、清楚な容姿、絹のようなもち肌、最高の甘々ボイスと全てがパーフェクトの竹内美涼ちゃんがまたまたインタビューに登場してくれた。

人気AVメーカーのKMP専属女優としてデビューし瞬く間に人気女優となり、今回早くも3本目の作品が発売されるのだ。その3作目ではなんと1日で9発もの射精を受け止めイキまくった美涼ちゃん。

果たしてどのような撮影だったのか詳しく聞いてきたので詳細インタビューをご覧ください！

――AVデビューしてなにか変わったことはありますか？

「だんだん撮影に慣れてきました」

――周りから反響はありましたか？

「『この写真は写りがいいね』って反響があり、誉められました」

――それは嬉しい反応ですね。デビュー後は性欲は高まりましたか？

「どうでしょう？　でも、他の女優さんのAVを観ることが増えたので一人でする回数が増えました」

――それはどういう目的で観ているんですか？

「オナニー目的ですけど、他の女優さんの作品も観たいんです」

――楽しみつつも参考にしているんですね。AVデビュー後に肉体で開発された部位はありますか？

「もとから全身が感じやすかったのでどうなんでしょう？　でも、視線に感じるようになりました」

――かなりマニアックなことを言いますね。それはスタッフの視線ですか？

「そうです。第三者の視線に感じます」

――プライベートのエッチでは誰も見ていないですからね。

「その視線を快楽に変えられるようになりました」

――逆に自分が覚えた性技はありますか？

「前は苦手意識があったんですけど、自分では騎乗位が少し上手になったように思えます」

――それは何作品目で自覚しましたか？

「2作品目からです」

――自分で気持ちいいポイントを見つけたんですか？

「積極的にエッチをしている感覚が好きなんです」

――エッチ度が増しましたか？

「そうですね」

――デビュー前のエッチ度の最高が10とすると、いまはどれくらいですか？

「デビュー前は5くらいですけど、いまは7か8です」

――まだまだ10ではないんですか？

「伸びしろがあるんです(笑)」

――ははは(笑)。面白いなあ。