ナンバーワンAVレーベルの「SODstar」から次世代エースが誕生し世間をにぎわせているのだ！　驚異の騎乗位を見せる新人女優の名は星乃莉子ちゃん。現役のパティシエとしても活躍中だ。

その莉子ちゃんはふわふわEカップを少し触られただけでも敏感に反応し、下半身をグッショリとさせ、セックスでは絶品のくねらせ騎乗位で男優を責めイカせてしまうのだ。

今回はプライベートの性体験からデビュー作での撮影現場話まで様々な秘話を聞いてきた！

――パティシエをしていたようですが、パティシエは技術試験や免許みたいなものはあるんですか？

「厳しくは決まっていないんですけど製菓衛生師という免許があり、それを取得した人はお店を開店する時に有利になる免許があるんです。なので、パティシエと呼ばれる人はその免許をだいたい取っていると思います」

――いわゆる調理師免許みたいな資格ですか？

「そうです」

――それはいつ取得したんですか？

「専門学校卒業時なので20歳の時です」

――もともとお菓子作りには憧れていたんですか？

「はい、ケーキ屋さんになりたかったんです」

――ケーキ屋になれば自分もケーキをたくさん食べられるから憧れましたか(笑)？

「かわいい職業かなと思い小さい頃からの憧れでしたし、夢が叶いました」

――意外な経歴からAV女優デビューしましたが、まずはエッチではない質問からします。趣味はなんですか？

「乗馬と美術館巡りです」

――どちらも高尚な趣味じゃないですか！

「乗馬は競走馬を育てている北海道で生まれたんです。馬には馴染みがあったので乗ってみたい気持ちがあり、それで乗馬をしていました。特に大会に出たわけではないですが趣味で楽しんでいたんです」

――生まれた場所が乗馬に馴染みがある土地だったんですね。美術館はどういうジャンルを観るんですか？

「札幌芸術の森という美術館によく行っていたんです。そこの展示物がよく変わるので、その度に行っていました」

――好きな芸術家はいるんですか？

「ジブリが好きなの宮崎駿さんの原画展を見て、アニメーションの世界にも惹かれました」

――東京に来て三鷹の森ジブリ美術館には行きましたか？

「まだ、行っていないんですよ」

――あと、デビュー作ではピアノも弾いていましたが習っていたんですか？

「小学生の頃から10数年続けていて、一通り楽譜が読めるくらいにはなりました」

――乗馬に美術にピアノとお嬢様ですか？

「いえ、いえ」

――お菓子作り以外に特技はありますか？

「小さい特技から大きい特技までありますけど(笑)」

――大きい特技から聞きますか。

「初めてやることがなんでもできます」

――例えばなんですか？

「結構すぐに上達できるんです。例えばAVもそうですけど、初めてすることや体位でもパッと馴染むことができるんです。教えてもらえばすぐにできるのが特技です」

――その才能はどこで芽生えたんですか？

「好奇心が強い方なのでいろんなことを経験してきたんです。だから、いろんなことのコツを掴むことが上手くなったのかなと思うんです」

――それは天才ってやつですよ。小さい特技はなんですか？

「右の肩が外せることです」

――怖い特技ですね(笑)。

「あはは(笑)」

――外したら自分で入れられるんですか？

「自分で入れられます」

――プロレスラーや相撲取りが肩を外すことがあって、ものすごく痛がるんですが大丈夫なんですか？

「小さい頃からできるので痛くないんです。でも、特技というか欠陥というか(笑)」