• twitter
  • RSSリーダーで購読する

icon
Popular Keywords
現在人気のキーワードタグ

icon

本誌再録

  • TOP
  • エンタメ
  • 濡れ場トップ女優30人「感じる」ご奉仕S〇X映像集

濡れ場トップ女優30人「感じる」ご奉仕S〇X映像集

icon
Catch Up
キャッチアップ

美人スターが映画館のスクリーンで披露した、男をとろけさせる妙技。あなたが“一戦”交えたいお相手は?

「男は少なからず、女性に“母性”を求めるもの。美しい女優が優しく包み込むように、ご奉仕セックスをしてくれるのなら、最高の癒やし、究極のエロスです!」

 こう熱く語るのは、エッセイストの下関マグロ氏だ。

 そこで今週は、夏バテ気味の読者諸兄を元気づけるため、おもてなしの心を持つ濡れ場トップ女優30人による「ご奉仕セックス」映像を誌上再現!

 まずは女性が男を気持ち良くさせる体位の代表格、騎乗位から紹介しよう。

 騎乗位が物語上、重要な意味を持つ映画がある。1986年の『化身』だ。

「藤竜也演じる文芸評論家が、銀座の新人ホステスを愛人にして、セックス三昧。魅力的な“大人の女”に開発していく、男の夢の話です」(映画ライター) 

 ホステスを演じたのは当時、26歳だった黒木瞳(61)だった。

「最初の濡れ場では“優しくしてください”と泣きそうな表情で懇願していた彼女が、次第に性の喜びを知り、最終的には自ら騎乗位でまたがるんです」(前同)

 ほっそりとした裸体で、推定Bカップ美乳の黒木。ツンとした虹色の乳首が可憐だ。前屈みで馬乗りになると、ペニスを右手でつかんで、ゆっくりと中に導いていく。

「ンンッ! アァ!」

 入った瞬間、眉根をしかめ、艶めかしい吐息を漏らす黒木。同時に、濡れたような瞳で男を見つめる。

「いい意味で昭和感のあるご奉仕型の騎乗位。自分勝手に腰を振らず、ゆったりとした動きで、切なげな表情も忘れない。男を興奮させることを第一に考えています」(前出の下関氏)

 対して、2020年の『ばるぼら』で、二階堂ふみ(27)が見せた騎乗位は、令和のご奉仕セックスだ。

「二階堂は自堕落な日々を送る金髪の“家出娘”。そんな彼女が異常性欲を持つ耽美派の小説家(稲垣吾郎)の家に転がり込み、昼夜問わず、性交に溺れるんです」(映画雑誌編集者)

 彼女は、稲垣を襲うようにディープキス。そのままベッドに押し倒し、互いを全裸に。スラリとした美ボディで、乳房は推定Cカップのおわん型。ピンクの乳首もすでにカチコチだ。

 男に覆い被さった二階堂は、男の太ももに股を挟んで恥骨をグリグリ。

 熟女系AV女優の綾瀬麻衣子氏が、こう語る。

「二階堂さんは細身だけど、体幹がしっかりしている。腰を延々とグラインドさせる長丁場の騎乗位でも、喜々としてイキまくれそうな気がします」

 熟女になるほど騎乗位がうまい印象があるが、代表は、浅田美代子(66)が、還暦超え濡れ場を見せた『エリカ38』(19年)だろう。

 タイで若い愛人とのセックスに溺れるシーンでは、

「私とメイクラブする?」

 というセリフで誘い、ほどよく肉のついた熟女ボディで若い男に抱きつく。

「騎乗位では、ピッタリと腰を密着させ、モゾモゾと腰を動かすんです。母性と女の色香が混ざり合った淫猥な光景でしたね」(前出の映画ライター)

『TAP 完全なる飼育』(13年)も強烈。有森也実(54)が、インモラルな母親を熱演し、若いヤクザ(高川裕也)相手に、淫臭漂う騎乗位姦を魅せた。

「当時、彼女は45歳。釣り鐘型の熟れた巨乳をユサユサ揺らし、腰を振る。鎖骨まで汗ビッショリでエロかった」(芸能ライター)

 肉棒をへし折らんばかりの勢いで、腰を激しく打ちつけて、

「もっと~、あああん!」

 と、貪欲に上下にバウンド。彼女が勝手に動いてくれるので、男は完全にマグロ状態だ。さらに有森は男の手をつかむと、自分のおわん型の双乳を揉ませる。

「映ってはいないけど、自分の指でクリトリスを触っているようにも見えましたね」(下関氏)

 続いては、愛撫編。世間に衝撃を与えたのが、1982年の『ダイアモンドは傷つかない』だ。

「まだ22歳と、初々しい田中美佐子(62)が、映画デビュー作で、フルヌードで体当たりの濡れ場を熱演。予備校の講師(山﨑努)と元教え子が、不倫関係に陥るストーリーです」(前出の映画ライター)

 アパートの一室。布団に仰向けとなった山﨑に、全裸の田中が添い寝する。

 透き通るほどの白肌で、小ぶりな桃尻がかわいらしい。手のひらサイズの美乳を男の体にピタッと押しつけて、セックスをおねだりするように、男の乳首をサワサワと撫でる。

 さらに彼女は、傷跡の残る男の腹部を子猫のように優しくチロチロ。

「相手の男性を大好きすぎて、傷とか汗とかを舐めちゃう。“こんなに愛してるんだよ”って、情愛を愛撫で伝えているんですね」(前出の綾瀬氏)

 愛情あふれる濡れ場といえば、『やさしい手』(2011年)も忘れてはいけない。水沢アキ(67)が、手コキ風俗で働く主婦を演じている。彼女は、最初こそ抵抗があったものの、次第に見知らぬ男の勃起ペニスを握りながら、心の中で、“大きいわ。あ、この人、ガマンしている。かわいい……なんだかこっちまでおかしくなってきちゃう”

 と男への愛しさが募り、空いている手で、自分の秘部をいじり出すのだ。

 さて、女性から男に行う最高のご奉仕といえば、やはりフェラチオだろう。

 映画史に残る伝説のフェラシーンを生んだのが、『JOHNEN 定の愛』(08年)。主演はご存じ、杉本彩(54)だ。男性器を“光”でボカす限界ギリギリの映像で、阿部定事件を官能的に描いている。

 赤い襦袢をはだけさせた彼女が、ソファに寝転がる男(中山一也)の股間に顔を埋めていく。

「あむぅ、んふぅ~~」

 上目遣いで男の反応を見ながら、赤い舌を出して、肉棒の側面からレロリ。裏スジもチロチロと焦らすようなフェラテクで、男が「ううっ」とうめいたところで、亀頭に唇を被せる。

「慈しんで舐めているのが伝わります。自分の欲求もありながらも、奉仕を楽しんでる。チ○コに愛情を注げるのは熟女の余裕ですね」(綾瀬氏)

次ページ >>
橋本のチュプチュプ音に興奮――濡れ場トップ女優30人「感じる」ご奉仕S〇X映像集

icon
Linkage
関連記事

icon
FANZA新着動画
特選素人娘マル秘動画

FANZA新着動画一覧 >>
icon

このサイトにはアダルトコンテンツが含まれます。18歳未満の閲覧を禁止します。当サイトに掲載されている画像、文章等の無断転用・無断掲載はお断りします。
ご使用のブラウザによってはご閲覧いただけないサイト内のコンテンツがある場合もございますのであらかじめご了承の上ご閲覧ください。

Copyright(C) 夕やけ大衆 All rights Reserved. 風営法届出番号 第8110800026号

当サイトにはアダルトコンテンツが含まれます。
18歳未満および高校生の閲覧を禁止致します。

ENTER
LEAVE