新生活スタートの４月にふさわしく日本が誇る銀幕の女神が披露した、一生に一度の初ラブシーンを公開！

　男の愛撫に熱い吐息を漏らし、挿入されて喘ぎ悶える、スター女優の濡れ場の数々。今回は、彼女たちが初めて人前で披露したセックス名場面を集めてみた。

　今や国民的なスター女優になった広瀬すず（23）。清純なイメージしかない彼女が、なんと、最新映画で本格的な濡れ場を演じているという情報が入ってきた！５月13日に公開される『流浪の月』だ。

　広瀬が演じるのは、10歳のときに孤独な青年（松坂桃李）に“誘拐”され、２か月暮らした過去を持つヒロイン・更紗。

　事件から15年後、今は恋人（横浜流星）もいる彼女が“女児誘拐犯”になった青年と偶然、再会し、運命の歯車が狂い始める……。

「広瀬と横浜のベッドシーンは、初チャレンジとは思えないほど濃厚。画面が暗くてよく見えないのが残念ですが、しっかりよがっています」（芸能記者）

　ベテランＡＶ男優の吉村卓氏は次のように言う。

「見たところ、彼女は全身が敏感そうですが、性感帯は耳と首筋。優しく愛撫されながら、耳に息を吹きかけられるのが好きだし、弱い。　感じると乳首をビンビンにとがらせるはず。セックスにも享楽的なタイプです」

　同作のメガホンを取ったのは、李相日監督。広瀬とは、かつて『怒り』（２０１６年）という作品でもコンビを組んでおり、この作品で彼女は、米兵にレイプされる沖縄の少女の役を体当たりで演じた。

　公園の暗がりで２人の米兵に襲われた広瀬は、「イヤー、やめてッ！　離して！」

　と必死に抵抗するが、力ずくで押し倒されてしまう。うつ伏せになった彼女の両足首をつかんだ男は、その股を広げ、パンティをズリ下ろすと、そのままバックから陵辱するのだ。

「泣きじゃくっていた広瀬が挿入された瞬間“ウッ”と声を上げ、体を硬直させる演技がリアルでしたね。直後に、彼女の瞳からポロポロと涙がこぼれ落ちる場面も印象的でした」（前出の芸能記者）

　４月11日にスタートするＮＨＫの朝ドラ『ちむどんどん』に主演する黒島結菜（25）も、清純派ながらヤルときはヤッてくれる女優の一人だ。

　そんな彼女が初濡れ場に挑んだのが、昨年12月公開の『明け方の若者たち』。大学の飲み会で知り合った恋人たちの５年間を描いた作品で、ヒロインを黒島、恋人役を北村匠海が演じた。

　２人の濡れ場はＲ −15指定だけに、見応え十分。

「同棲を始めた２人がバスタブに並んで入浴しながら、歯磨きをするシーンも見られます。ベッドでガンガン腰を使う北村を、黒島はＭ字大開脚で受け入れ、ピストンのリズムに呼応して、よがりまくります。彼女の喘ぎ声と表情が実にエッチ。　黒島はきっとプライベートでも、あんなハードな抜き差しが大好きだろうな、と妄想しちゃいましたね」

　と、女優ウォッチャーの高杉順平氏も彼女の艶技を絶賛するのだ。

　昨年７月に市村正親と離婚した際、自身の不倫が一部で報じられた篠原涼子（48）。彼女が復帰作に選んだのは、２月から配信が始まったネットフリックスのドラマシリーズ『金魚妻』だ。

　彼女が演じるヒロインの人妻が、ふと立ち寄った金魚店店主（岩田剛典）との不倫に溺れる物語で、「後ろから抱きしめられてのディープキスや、篠原の胸元に顔を埋めた男が熟れきった推定Ｆ乳を揉みしだくシーンは、エロさ満点。彼女は乳房からヒモパン、尻の割れ目まで見せる大ハッスルです」（芸能記者）

　正常位から対面座位に移行した２人が腰を使うたびに、篠原のハミ乳がユッサ、ユッサと波を打つ。律動に合わせるように「アッ、アッ、アン、アンッ」と喘ぎ続けていた彼女だが、ついに耐えきれなくなり、「アア〜ッ、ハアア〜ン」

　と甲高い声を上げながら、昇りつめるのだった。

「不倫報道を逆手に取った篠原のしたたかさには脱帽です。今後、彼女の濡れ場は、もっと過激になるはず。大いに期待しましょう」（前出の高杉氏）