有森也実の突起がビンビンに

　有森也実（54）は、13年『ＴＡＰ　完全なる飼育』で、フルヌード濡れ場を披露した。当時すでにアラフィフだった彼女だが、「熟女が乳首をビンビンにさせている姿に、生々しい女の性欲を感じましたね。　スタイル抜群で、推定Ｄカップ。乳首は、加齢で皮膚が薄くなった赤茶色で、いかにも敏感そう」

　と、高杉氏も絶賛する。

　有森は騎乗位になると、「もっとぉ〜、もっとぉ〜」

　黒髪を振り乱し、肉棒を根元から飲み込む“杭打ちピストン”。そして、痛そうなほど硬くとがった乳首を、自ら両手でクリクリつまんで、悶えまくるのだ。

　そんな強豪を抑え、“最高に美しい乳首女優”に選ばれたのは、黒木瞳（61）。

「細身で、おっぱいも小ぶりですが、その分、乳首が際立つんですよね。何より濡れ場での勃起度が素晴らしい」（吉村氏）

　彼女の乳首の魅力が最も味わえるのは、１９８６年の『化身』。黒木は当時25歳。宝塚歌劇団を退団後、初の映画出演でオールヌードとなった伝説の名作だ。

「銀座のホステス役の黒木が、文芸評論家（藤竜也）に見初められ、女として開発されていくストーリー。初めてのビーチク公開は、ホテルでの濡れ場でしたね」（映画ライター）

　純白のブラジャー姿でベッドに横たわる彼女。ブラが外されると、手のひらサイズの乳房と、その中央のヘビイチゴのような乳首があらわに。男が吸いつくと、瞬く間に硬くなる。

「神々しいほどの屹立で、ただただ、そこに目を奪われましたね」（高杉氏）

　さすがは濡れ場クイーンといったところか。黒木の牙城を崩すのは難しそうだが、本誌的に期待したいのは田中みな実（35）。２０１９年発売の写真集『Ｓｉｎｃｅｒｅｌｙ ｙｏｕｒｓ…』（宝島社）で、“透け乳首”を披露している。

「プールサイドで、ピチピチのＴシャツをズブ濡れにさせたカットで確認できます。ピスタチオ大で、ツンととがって実に舐めやすそう」（芸能ライター）

　昨年は映画『ずっと独身でいるつもり！？』で初主演をするなど、女優としての活躍も目覚ましいだけに、「濡れ場で、あの勃起乳首を見せてくれたら、最高の乳首女優になる可能性も」（前出の映画誌編集者）

　美女優たちのビーチクから、目が離せませんな！