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「略奪愛」指摘に爆笑の烏丸――逆襲の芸能トップ女優「不死鳥イケイケ名器」ご開帳!

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「略奪愛」指摘に爆笑の烏丸

 昨年秋にはヒット曲をリメイクした『碧いうさぎ2021』を発表。ラテンぽくアレンジされた同曲を、情熱的な振付とともに歌うのりピーの姿は、ゾクゾクするほど色っぽかった。

「最近もショートヘアを金髪にして、ミニスカから美脚を見せつけてましたが、五十路を迎えた、のりピーの色っぽさは尋常じゃない。あれは絶対、オトコがいると見ました」(織田氏)

 酸いも甘いも噛み分けた小泉今日子(56)のようなベテランになると、スキャンダルも芸の肥やしとしか思えないから不思議だ。

「40歳で20歳の亀梨和也と半同棲していたときも、キョンキョンは堂々としてました。ツーショットでヨーロッパ旅行を楽しんだこともありましたね」(女性誌デスク)

 18年には、妻子ある豊原功補と不倫していることを公表。豊原は20年に妻と離婚したが、キョンキョンと彼の関係が、それによって変わることはなかった。

 17年夏に50代医師とのW不倫が発覚した斉藤由貴(55)も、当初は交際を否定。しかし、医師が女性のパンティを被っている写真や、斉藤が医師とうっとり目をつぶってキスしている写真が流出すると、全面降伏。

 悪びれずに謝罪会見を行なったのは記憶に新しい。

「彼女の場合、故・尾崎豊、川﨑麻世に続く3度目の不倫ですからね。きっと4度目も……」(芸能記者)

“魔性のアラフィフ”高岡早紀(49)は言わずもがな。04年にロックギタリスト、布袋寅泰とのW不倫が原因で、保阪尚希と離婚してからの彼女は糸の切れた凧状態。多くの男と浮き名を流してきた。10年には交際していた実業家男性との間にできた女児を出産。未婚の母になっている。

「それでいて計3人の子どもとの関係も良好なのは、さすが。インスタグラムに親子ショットや、自身のビキニ写真を投稿する、自由奔放な感じが、いかにも高岡らしい」(織田氏)

 クラリオンガール出身で、童顔に似合わぬ爆乳で一世を風靡した烏丸せつこ(67)も、2度の略奪婚歴があるツワモノだ。

「妻子ある映画プロデューサーの田中寿一氏と82年に結婚。01年に離婚し、14年には、2歳下のレコード会社ディレクターと2度目の略奪婚を成就しています。 それを記者に“基本、略奪愛ですよね?”と突っ込まれても、“面白いこと言う!”と喜んで大爆笑。“揉めればいいんだよ!”と言ってのけたそうですから、さすが昭和女優の豪胆さです」(映画ライター)

 やはり“女は灰になるまで女”。トップ女優は皆、セックスの不死鳥だった!

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