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かいがいしいセクシー女王!――芸能アラフィフ女優50人「完熟イケイケ女性器」ご開帳!「女盛りは50代から」とばかりに大ハッスルする美人スターたち

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かいがいしいセクシー女王!

“20世紀最後の正統派アイドル”だった高橋が、これほどお盛んなアラフィフ美女に“性長”していたとは喜ばしい限りだ。

 人妻アラフィフ女優も色っぽいこと、このうえない。

 “平成のセクシー女王”といわれた藤原紀香(50)は、その代表格。171センチ、B88W60H89のゴージャスな“紀香バディ”は世界のグラマーな美女にも、まったく引けを取らなかった。 

「彼女がCMに出演するとスポンサー企業の業績が軒並みアップすることから、“CM女王”ともいわれました。豊満なバスト、ドーンと張ったヒップ、むっちりした太ももと長い脚は彼女のトレードマーク。藤原紀香こそ“元祖・リアル峰不二子”ですよ」(織田氏)

 お笑い芸人・陣内智則との結婚と離婚を経て、16年に歌舞伎役者の片岡愛之助と再婚した彼女だが、「今では着物姿も板につき、すっかり“梨園の妻”に。手料理が得意で、かいがいしく夫の世話をする彼女のことを、ラブリンもかわいくて、しかたがないようですね」(芸能記者)

 同じ1990年代に“視聴率女王”と呼ばれた松嶋菜々子(48)も、98年のドラマ『GTO』(フジテレビ系)で共演した反町隆史と結婚して20年になる。

 96年にNHKの朝ドラ『ひまわり』に主演。女優としてブレイクした彼女だが、前年まで『とんねるずのみなさんのおかげです』(フジテレビ系)で卑猥なコントをやらされていたことは、よく知られている。 

「『近未来警察072』というコーナーで戦隊スーツを着た松嶋は、とんねるずの2人を相手に卑猥なセリフを連発。最後は四つんばいになってヒップを左右に振りながら“クネクネ”というのが、お約束でした」(テレビ誌記者)

 美女の誉れ高い松嶋が、「硬いわ。こんなの初めて。私だけのモノよ。ああ、壊れちゃいそう!」 

「今日は私が上になるわ。そうよ、下からも突き上げて。ああ、当たってる!」

 といったセリフを言わされるのだから、セクハラもいいところ。今なら絶対に放送できないだろう。 

「でも、この試練を乗り越えたからこそ、今の彼女があると言ってもいいのでは。今では二児の母となったわけですが、Mattと共演した『ウーバーイーツ』のCMでも分かる通り、抜群のプロポーションと美貌は健在。女優・松嶋菜々子の大逆襲が始まりそうな予感がします」(高杉氏)

 99年に江口洋介と結婚。一男一女の母になった森高千里(52)も、トレードマークの美脚は健在だ。 

「森高といえば、ミニスカから美脚を覗かせ“見せパン”しながら歌い踊る姿でおなじみですが、50歳を超えてミニスカになっても、まったく違和感がないのはスゴイ。願わくばパンチラも、もう一度!」(前同)

 同じ人妻女優でも、不倫体質で知られるのが斉藤由貴(55)。2017年に発覚した50代医師とのダブル不倫は衝撃的だった。 

「当初は“家族ぐるみのつきあいがある友人”と言い張っていた彼女も、医師が頭からパンティを被っている写真が流出したことで白旗を掲げ、謝罪しました。1994年に一般男性と結婚して三児の母になりましたが、独身時代の尾崎豊、川崎麻世に続いて不倫は3回目。たぶん4回目もあるでしょう・・・・・・」(織田氏)

 そんな彼女を今春、目撃したという芸能記者が次のように語る。 

「その日の彼女は六本木ヒルズのショップで娘さんと買い物をしていました。モコモコしたチュール帽を被り、ド派手な服を着た彼女がトロンとした目をして、娘の腕につかまりながら歩く姿には一種、異様なオーラが。もしかしたら、酔っ払っていたのかも」

 “魔性のフェロモン”に近いものを感じたそうだ。

 バツイチ芸能女優の色っぽさも特筆モノ。主演ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)第7シリーズの視聴率が好調な米倉涼子(46)も、そんな一人だ。 

「エロカッコいい、アラフィフ美女の頂点に立つのが彼女。『ドクターX』で見せるミニスカや白衣もいいですが、米倉は私服のセンスが抜群なんですよ。私生活でも超ミニにピンヒールという女優は、めったにいない。黒のレザーパンツに美尻と美脚を包み、さっそうと歩く姿には惚れ惚れします」(織田氏)

 2016年に一般男性と離婚後は、しばらく恋の噂が聞こえてこなかった彼女。しかし、昨年タンゴダンサーのアルゼンチン人男性との熱愛が発覚。 

「現在も水面下で交際を続けていると、もっぱらです コロナ禍が収束すれば、なんらかの動きがあるかもしれません」(夕刊紙記者)

 14年に作家の辻仁成氏と離婚。一人息子の親権を彼に譲って、パリから帰国した中山美穂(51)も、恋愛体質のアラフィフ女優だ。 

「彼女はバリバリのアイドルだった時代に、田原俊彦と堂々と正月にハワイ旅行へ出かけたくらいですからね。自分の恋愛感情に嘘がつけない人なんです」(女性誌記者)

 辻氏との離婚と前後して作曲家・渋谷慶一郎氏とのお泊まりデートが報じられたミポリン。19年には妻のいる5歳下のロックシンガー・Anisを自宅に泊まらせる姿を“フライデー”されたこともあった。 

「2人は近所のジャズバーで夜の10時から5時間飲み続け、その後、彼女の自宅に向かったそうです。ミポリンによれば“ただの友人関係”だそうですが、普通、女性がただの友人を自宅に泊まらせたりしませんよねぇ」(夕刊紙記者)

 年下の男を、つまみ食いしたのだろうか・・・・・・。

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鈴木京香が誘う“性の桃源郷”――芸能アラフィフ女優50人「完熟イケイケ女性器」ご開帳!「女盛りは50代から」とばかりに大ハッスルする美人スターたち

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