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「ポロリは男子の憧れであり、ロマンです。女性の全裸を見るより、ふとした拍子に乳首や秘部が目に飛び込む感動は、まさに神が降臨した瞬間と言っても過言ではありません」
エッセイストの下関マグロ氏が熱く語る通り、ポロリが嫌いな男はいないだろう。ましてや、それが芸能女優なら、なおさらだ。
そこで今回は、女優や女子アナたちの衝撃の「ピンク秘部」が見えたタブー映像を徹底調査。乳首編と秘部編に分けて、たっぷりお届けしよう。
「伝説の乳首ポロリといえば、1994年公開の映画『居酒屋ゆうれい』です。当時まだ独身で、トレンディドラマの女王と呼ばれていた山口智子(56)が、あるシーンで、ピンク乳首を見せているんです」(映画ライター)
夜のアパート。夫役の萩原健一が寝ている傍らに、布団を敷く山口。ノースリーブのワンピースで、明らかにノーブラだ。
「山口が前屈みになり、萩原に話しかけたとき、ワンピースの左の肩ひもがずれるんです。その瞬間、左の乳房がポロンと見えて、サクランボサイズの乳首まであらわになります」(前同)
時間にして0・1秒ほど。彼女はもちろん、現場のスタッフ陣も気づかなかった可能性が高く、そのまま公開されてしまった。
「実際、公開当時はまったく話題にならなかった。しかし、時代とともにスロー再生や画質が向上したことで、極上のお宝シーンをマニアたちが発掘したんでしょうね」(前出の下関氏)
映像技術の進化でポロリが発覚した女優は他にも。有村架純(28)もその一人だ。
「2013年に発売されたDVD『有村架純 熱量』で、確かに乳首らしき突起が映り込んでいるんです」(アイドルウォッチャー)
彼女はまだ10代で、『あまちゃん』で大ブレイクする前の作品である。
「大きめのタンクトップを着て、胸元とワキの間がユルユル。ときおりブラジャーも見えるんです」(前同)
下着をつけていれば、乳首は見えないはずだが、「おそらくブラジャーは乳首を隠す程度の極小サイズだったんでしょう。有村が仰向けに寝転んだとたん、下にずれたようで・・・・・・タンクトップの脇の隙間から、わずかながら薄桃色の乳輪がこぼれて見えるんです」(同)
一瞬の出来事で、その部分を“ドアップ”にしないと分からないポロリだ。これも画質向上の賜物と言えるが、アイドル評論家の堀越日出夫氏は、こう語る。
「ブルーベリーのような、かわいいい乳首で、目の保養、いや目の栄養になりますね。有村の乳首を見ようと目を凝らすことで、視力も良くなるでしょう」
老眼にも効果あり!?
昔の映画やDVDからマニアが発掘するポロリがある一方で、地上波のバラエティ番組でも、“禁断の果実”をさらすケースも。
「昨年3月26日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に女優の三吉彩花(25)が出演。“サウナ好き女子”として、サウナ満喫中の自分を撮影してきたんです」(芸能ライター)
三吉はスッピンでバスタオル1枚という姿。サウナでは推定Gカップ巨乳の谷間が汗で濡れ光る光景も拝めたのだが、本当にエロいのは水風呂のシーンだ。
「三吉が胸元までつかったところで“無理!”と、慌てて立ち上がったんです。バスタオルの胸元を片手で押さえていましたけど、赤茶色っぽい乳輪がチラッと顔を出したんです」(前同)
VTRを見ていたスタジオの島崎和歌子も「危ない、危ない! 胸元危ない!」と思わず叫んだほどだ。
逆に“わざとポロリをしているのでは?”と疑いたくなる映像もあった。
「吉岡里帆(28)が、ファッション雑誌『sweet』(宝島社)のイベント『sweetcollection 2018』に出演したときです。ピンクのドレスでランウェイを歩く彼女は、観客とハイタッチをし始めたんですが、前屈みになりすぎて、ドレスの胸元がパックリ丸見えに」(女性誌ライター)
そもそも胸元が大きく開いた衣装だったので、ソフトボール級のお椀型の乳房がプルンプルン揺れまくり。
だが、前出の堀越は、「連続写真で見ると、吉岡は胸をポロリしている間、いたずらっ子のように舌を出しているんです。話題作りのためのサービス露出だったのでしょうか」
実は綾瀬はるか(36)にも疑惑の映像が存在する。
ファッション誌『VOGUEJAPAN』(コンデナスト・パブリケーションズ)開催の『VOGUEJAPAN Women of The Year2019』に選出された彼女は、この日、おっぱいの上半分が露出した大胆なドレス姿で登場。事件は、そのときに起きた!
「Fカップ爆乳の谷間も大いに露出していて、会場はどよめきました。しかも、ドレスの構造的にブラジャーは装着できないので、どう考えてもノーブラ。ちょっと肌の色が違っているところが見えていたはず。あれは乳輪でしょう、乳首の“ポッチ”も浮かんでいるように見えました」(スポーツ紙芸能班デスク)
ノーブラ効果による“目の錯覚”かもしれないが。前ページの写真はまさに、そのイベントで撮影されたものなので、ぜひ読者自身の目で確かめてほしい。
「ポロリは見る側の“力”も必要なんです。確実に乳首であっても、“気のせい”と思う人には一生、分からないんです」(下関氏)
日本テレビの水卜麻美アナ(34)の“透け乳首そのまま放送事件”は、どうか。
「新人時代のこと。水卜アナは、お嬢様っぽいピンクのブラウス姿で中継をしていたんですが、胸が大きいから、服がパンパン。乳房の頂点がツンと突き出ていたんです」(芸能ライター)
ただ、誰が見てもヤバいと思う乳首ポロリもある。
「先月21日、フリーアナの宇賀なつみ(35)がインスタグラムでライブ配信をしたんですが、のっけから“ほろ酔いモード”で、グダグダ。目もトロンとしていて、髪の毛も乱れていて、実にエロかったです」(ネットウォッチャー)
さらに宇賀はライブ配信中、自身がプロデュースしたワンピースやガウンを紹介。あろうことか、その場で生着替えを始めたのだ。
「着替えの最中、宇賀はタンクトップ1枚。白のガウンを羽織った後も、カメラを覗き込むように前屈みになるので、服の隙間から推定Dカップの胸の谷間どころか、木苺のような乳首らしきものも・・・・・・。テレビだったら放送事故でしょうが、宇賀は酔っ払っているので、まったく気にしていませんでした(笑)」(前同)
田中瞳アナが空中マングリ返し――女優&女子アナ30人衝撃の「ピンク秘部」マル禁映像集
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