いまだ収束の見通しが立たないコロナ禍。その影響は芸能界にも及んでいる。

「外出したら叩かれてしまうため、家の中にいるしかありませんからね。芸能人夫婦やカップルも、おとなしくしていますよ」（スポーツ紙芸能担当記者）

　健康な男女が家の中にこもってすることなんて、一つに決まっている！

　そこで今回は、美女優たちの“巣ごもりセックス”事情をレポートしよう。

　まずは、今年５月１９日に星野源（40）との結婚を発表し、日本中を驚かせた新垣結衣（33）から。

「ガッキーは内向的な性格で、現場では共演者とも、あまり打ち解けないタイプ。本人は“このままじゃダメだ”と、ずっと悩んでいたそうです。そのタイミングで、『逃げ恥』の撮影で星野源と出会い、少しずつ殻を破っていったんです」（前同）

　そんな２人は“愛の巣”で、どんな熱い夜を過ごしているのだろうか。芸能ジャーナリストの谷章造氏は、こう話す。

「ガッキーは来年のＮＨＫ大河ドラマ『鎌倉殿の１３人』に出演が決まっているので、妊娠は絶対にＮＧ。新婚ですから、夜な夜な、“寸止め”や“焦らしプレイ”を満喫しているはずです」

　同じく新婚の加藤綾子（36）だが、彼女は結婚を機にゲスな事件を掘り起こされた。

「２年前に元巨人の笠原将生が、自身のインスタグラムで“乳輪がデカいカトパン。吸わしてもらったけど”と発言していたんです」（夕刊紙記者）

　このせいで、新婚生活にヒビが入らないといいが・・・・・・。

「そこは２代目社長の夫が夜の寝室でフォローしているでしょう。もし本当に乳輪が大きかったとしたら、カトパンはコンプレックスに思っているはず。そこを攻められ、羞恥プレイで感じまくっている姿が想像できますね」（前出の谷氏）

　続いて、年下の研修医との熱愛が発覚した本田翼（29）。オンラインゲームで知り合い、交際に発展したという。

「本田は１日１０時間もプレイするほどのゲーマー。超インドア派なので、巣ごもりは得意中の得意です」（テレビ局関係者）

　となれば、まずはゲームをしてからベッドインという流れかと思いきや・・・・・・。

「いや、ゲームで興奮して、そのままソファでまぐわっていると思います。ゲーマーは、高価なソファを使うことが多いので、激しいプレイにも対応できますよ」（谷氏）

　ソファといえば、本誌は、三吉彩花（25）と俳優の竹内涼真（28）という“結婚秒読みカップル”の目撃情報をキャッチした。

「女優の吉谷彩子から竹内を略奪した三吉は、竹内の暮らす都内のタワーマンションに引っ越してきており、現在、同棲中です。　先日、竹内が部屋からソファにかぶせる大判のカバーを持ち、マンション内のコインランドリーに行く姿が住民から目撃されています。ソファで励んで潮吹きでもしてしまい、大きなシミを作ったんでしょうか（笑）」（女性誌記者）

　大型カップルなら、こちらも負けていない。原田知世（53）は、椎名桔平（57）との熟年愛が発覚したばかり。

「原田は離婚経験もありますし、肉体の結びつきというよりは、精神的な結びつきを重視するのでは。“お家時間”を楽しみながら、ねっとりしたスローセックスで愛を確かめ合っているんでしょう」（谷氏）

　一方、激しいプレイをしていそうなのが、イケメンＪリーガーの三幸秀稔（28）と熱愛中の木下優樹菜（33）だ。

「以前、“インスタ縦読み不倫”の相手と噂されたのも、サッカー選手の乾貴士。よほどサッカー選手との相性がいいんでしょうね」（前出の夕刊紙記者）

　そんな木下の“ある性癖”を、芸能プロ関係者が、こっそりと明かしてくれた。

「見た目通りのドＳで、騎乗位専門だという噂があります。スタミナ自慢のサッカー選手に自ら跨り、ガシガシ攻めたいんでしょうか。ちなみに、バックは取られたくないそうです（笑）」

　谷氏は、こう妄想を膨らませる。

「木下は元ヤンキーで好奇心旺盛。最近はやりの、“クリ吸引器”ウーマナイザーを使ったプレイにも挑戦しているかも」

　川口春奈（26）も、格闘家の矢地祐介（31）と順調な交際を続けている。

「彼女もキックボクシングに通っているので、お互い、体力は相当なはず。朝昼晩と２発ずつ、計６ラウンドくらいは軽くこなせるでしょう」（前同）

　芸能美女たちはコロナ禍に負けず、性活を楽しんでいるようです！