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二階堂が上に乗って乳首ビンビン騎乗位
日本を代表する美人女優でありながら、全裸の濡れ場も辞さない女優魂の持ち主として知られる松坂は映画『蒲田行進曲』(82年公開)、『火宅の人』など一連の深作欣二監督作品で美裸身を披露。
「桜色の乳首を頂いた美乳と、くびれ腰、見事に張り出したヒップ、スベスベの美肌は芸術品さながら。鼻にかかったよがり声がまたソソるんです」(芸能記者)
時代劇映画『るにん』(04年公開)では、50歳を超えて完脱ぎ。張りを失わない松坂の完熟おっぱいは感動モノだった。
18年のカンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールに輝いた映画『万引き家族』で、全裸の濡れ場を披露したのが安藤サクラ。万引きで生計を立てる“疑似家族”の母親役を演じた彼女は、夫役のリリー・フランキーと汗だくになって、まぐわう。
「シェイプダウンした安藤のだらしない体がリアルで、ソソられます。お嬢様なのに、粗野で下品な役をやらせると彼女は天下一品。今後もバンバン脱いでくれそうです」(八木氏)
巨乳、巨尻、美脚の三拍子がそろった、グラマー女優・かたせ梨乃も、脱ぎっぷりのよさには定評があった。
人気シリーズの第1作、映画『極道の妻たち』(86 年公開)では、世良公則を相手にハードなカラミを披露している。
「おっぱいを見せる女優はいても、かたせのように巨乳を好き放題に揉ませて、乳首を舐めて、咥えて、しゃぶらせる女優はいない。濡れ場のレベルが違いすぎます」(映画誌ライター)
二階堂ふみも負けじと、映画『リバーズ・エッジ』(18年公開)を皮切りに『人間失格 太宰治と3人の女たち』(19年公開)や、『ばるぼら』(20年公開)と映画で脱ぎまくっているのだ。
バストの形の美しさには定評のある二階堂だが、「細いウエストと逆ハート型の桃尻のコントラストがエッチです。
『ばるぼら』で稲垣吾郎に跨がって腰をグラインドさせ、乳首をビンビンに尖らせた二階堂の騎乗位ファックは圧巻でした」(織田氏)
芸能界は、人妻も独身も“最高の名器”のオーナーだらけなのだ!
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