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青春の巨乳グラドル30人「赤面ポロリ映像」と「現在」追跡

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グラビア天使たちのボインの先端やパンティの中が見えてしまう衝撃の事件が発生。その現場をナマ検証!“生徒会長グラドル”佐藤寛子「グラビア撮影と初濡れ場」激白!

「タマんないね。かつてお世話になった巨乳グラドルが久々にテレビに出ていると思ったら、SMの女王様役! 変わらぬエロさで、私の股間も若返りました」

 こう興奮するのは、エッセイストの下関マグロ氏だ。皆さんは放送中の深夜ドラマ『惑星スミスでネイキッドランチを』(サンテレビ)をご存じか。そこに出演中の巨乳グラドルとは、佐藤江梨子(39)のことだ。

「佐藤は、体に密着したセクシーなボンテージ姿で、ムチや縄でM男を調教。美人OLに言葉責めを伝授するシーンなんかもあります」(テレビ誌ライター)

“サトエリ”といえば、モデル級のスレンダー美脚のうえ、Fカップ巨乳で、絶大な人気を誇った。

「グラドル時代には、コント番組でサラシを巻いてダンスを披露。動きが激しすぎて、乳輪のようなものが見えてしまうという“伝説の放送事故”もありましたね」(前出の下関氏)

 そこで本誌は、この機会に、巨乳グラドルの「赤面ポロリ映像」と「現在」を追跡することにした!

 まずは、昨年末に写真集『AKI MIZUSAWA 1975‐2020』(小学館)を発売した水沢アキ(66)から。

「70年代から現在までの写真をまとめた1冊ですが、なんと、昨春撮り下ろされた65歳の完熟ヌードも!」(芸能ライター)

 10代の頃はグラビアで、パンパンに張ったFカップ巨乳の谷間を見せていた水沢。20代前半にはお椀型の美乳と桜色の乳首を公開し、40代では妖艶な恥毛もあらわにした。

「素晴らしいのは65歳になってもスタイルも巨乳も衰えていないこと。むしろ“女の色気”が年々、増しているんですよね」(前同)

 写真集ではポロリどころか、水沢の“裸の歴史”まで拝めてしまうが、「彼女には、ヌードになる以前に禁断のポロリ映像があるんです。テレビ朝日系『土曜ワイド劇場』で、尾藤イサオと夫婦役をやった際、揉み合うシーンで、うっかり乳首が出てしまったんです」(同)

『トゥナイト2』(テレビ朝日系)の女子大生リポーターだった岡元あつこ(47)も、最近ポロリ秘話を暴露している。

 岡元は、4月21日にユーチューブチャンネル『熟女会議(仮)』に出演。リポーター時代の恥ずかしい体験として、「恵比寿駅前の交差点で信号待ちをしていたときのこと。知らぬ間にストーンとスカートが落ちていて、私はたくさんの人の前で、パンツ丸出しで立っていた」

 と告白している。「腰をヒモで縛るツルツル生地のスカートをはいていたことが原因だったようですね」(スポーツ紙デスク)

 ちなみに、迫力満点の推定Gカップ乳は、素人時代から有名だったようで、「ミスコンの常連で、当時の投稿系雑誌に、ステージで衣装がはだけて、ニプレスが見えてしまったハプニング写真が掲載されたこともあるんですよ」(前同)

 続いては、グラドルの名刺代わりともいわれるイメージDVDで起こったポロリを紹介しよう。伝説化しているのが、井川遥(44)のファーストDVDである。

「砂浜で砂まみれになって寝転ぶシーンで、極小ビキニのブラから乳首が出ちゃっているんです」(下関氏)

 当時は何回も再生し、コマ送りで確認したそうで、「色白肌の井川らしいピンク乳首で、ピンと勃っていましたね~」(前同)

 むろん、乳首かどうか真偽は定かではないが、ドラマ『半沢直樹』(TBS系)からファンになった人にとっても、見たいお宝シーンだろう。

 昨年4月に第一子を出産した優香(40)にも、デビュー当時のDVDで乳首ポロリの疑惑シーンがあったと、下関氏が熱弁をふるう。

「ビキニ姿でうつ伏せになり、胸の谷間を見せるシーンの出来事です。ブラのカップの隙間をアップにすると、薄桃色の小粒なポッチがチラリと見えます」

 Hカップ爆乳で人気を博したMEGUMI(39)も、イメージDVDの砂浜を走るシーンでハプニングが。

「右の乳房が激しく揺れた瞬間、乳首がポロリ。小豆大の乳首で生々しかったですね」(夕刊紙記者)

 それどころか、某トーク番組でのMEGUMI本人の発言によると、「ポロリは日常茶飯事。木の上に登って、枝とかに(ビキニトップが)引っかかったりとか。わがまま乳娘でしたね!」

 というから驚きだ。

 ムチムチ巨乳の“ワカパイ”こと井上和香(40)も、「グラビア時代の撮影中は、常におっぱいをポロンポロン出してました」

 と、『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)で語っている。

「井上といえば一昨年、ライザップのCMが衝撃的でしたね。かつて“和製マリリン・モンロー”と言われた完璧ボディが、見ないうちにプヨプヨに。とはいえ、それもエロかった」

 と、TV美女研究家の八木晶王氏は、彼女の熟れ肉ボディを絶賛するのだ。

 一方、国民の愛人から“一人の妻”となった橋本マナミ(36)は、さすがの過激発言。2015年発売のDVDブック『マナミ』は篠山紀信の撮影だったが、「先生に心のパンツを脱いでと言われ、本当のパンツも脱いでしまいました」

 ポロリどころか、秘部まで丸出しにした!?

 一方、ポロリが日常茶飯事な撮影現場の苦労を語ったのは、お嬢様系ルックスとEカップ爆乳の川村ゆきえ(35)。グラビア全盛期は一か月のうち20日間は水着撮影だったそうで、「当時はニプレスの性能が良くなくて、はがすたびに乳首から血が出て、ボロボロでした」

 と語っている。満身創痍の乳首だったのだ。

 美乳グラドルの吉木りさ(33)は、随分と肝が据わっている。

「あるテレビ番組で、大御所写真家によるキスの強要や胸を揉むといったセクハラ実態に関して、“それでキレイな写真を撮ってもらえるなら、どうぞ”と言ってのけたんです」(芸能ライター)

 吉木は19年に第一子を出産したが、きっと現在は“肝っ玉母さん”だろう。

 では、元祖・癒やし系の飯島直子(53)はどうか。

「12年に再婚した実業家男性とセレブ生活を送っていたのですが……」(前同)

 19年に夫の不倫現場が週刊誌にスクープされ、現在目立った活動がないところをみると、ショックを引きずっているのだろうか。

「彼女は、主演Vシネマ『Zero Woman 警視庁0課の女』(1995年)のシャワーシーンが有名。カメラが横から迫った瞬間、グレープフルーツ級の巨乳とキイチゴのような乳首がモロに映っています」(前出の八木氏)

 傷心の人妻の乳首を吸って、慰めてあげたい。

 では、最後に、“見たくなかった”ポロリを……。

 主人公は水着からこぼれそうなIカップで人々を悩殺した、滝沢乃南(35)だ。

「2015年のDVD『ありがとね』は、彼女が20代後半になって作られたものだけあって、ハメ撮りふうの接写シーンばかりで、かなりの過激作です」(前出の芸能ライター)

 入浴シーンでは、誘うように胸の谷間を画面いっぱい見せつけるのだが、「浴室の壁の一部が鏡になっていて、そこにほんの一瞬、フルチンでカメラを構える男の姿が!」(前同)

 なぜ、カメラマンがポロリしているんだ!?

「この事実が発覚するや、滝沢は自身のブログでその“全裸カメラマン”と結婚していたことを告白して、責任を取る形で、引退しました。現在はツイッターのみで活動していますね」(同)

 もしや、ハメ撮りはガチだったのか?

 何はともあれ、青春の巨乳グラドルは“伝説ポロリ”とともに、我々を永遠に楽しませてくれる存在なのである。

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元“生徒会長”兼グラビアイドル 佐藤寛子――青春の巨乳グラドル30人「赤面ポロリ映像」と「現在」追跡

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