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高級店が次々と閉店!中には9000円の店も!あの「予約1年待ち泡姫」も1万円台!
「ネットで吉原のソープランドを検索していたらビックリ。ほとんどの店が、料金を大幅に値下げしているんです。中には50分総額9000円なんて店もありましたよ」(風俗ライター)
日本最大の花街、吉原ソープ街に異変アリ。説明は不要だろうが、新型コロナウイルスの感染拡大によって、風俗業界も大ダメージを受けている。
「特に吉原のソープは、1店舗の家賃相場だけでも100万円以上しますからね。コロナ禍で客が激減し、多くの店が閉店に追い込まれました」(夕刊紙記者)
そんな中、吉原で勃発しているのが値下げ戦争だ。
「格安ソープならまだしも、120分総額6万円の高級店が50分コースを設置。デリヘル並みの料金でサービスを提供しています。 本来、8万円以上する超高級店の中にも、80分3万円台に値下げしているところがありますね」(前同)
そこで、本誌取材班は、コロナ禍の吉原ソープに突撃チン入を試みた。
今回、選んだのは50分総額1万6000円コースのある高級ソープで、ここには“予約1年待ち”といわれる伝説の泡姫も在籍しているという。
平日の昼間、JR鶯谷駅から送迎の車に乗り、店へ。ソープ街は閑散としていたが、その店の待合室には3〜4人の客が待機していた。値下げの影響なのか、意外に繁盛している。
噂の泡姫はナノカちゃん(22・仮名)で、運良く写真指名ができた。
「GW中も吉原じゃ稼げないから、実は茨城県の牛久のデリヘルに出稼ぎしていたんですよ」
と語るナノカちゃんは、タレントの菜々緒似のスレンダー美女だ。
スケベ椅子に座った記者の前で、正座して、タマに竿、アナルまで丁寧に洗ってくれる。
「手つきがエロいね」
裏筋を指で撫でつつ、亀頭をヤワヤワと揉んでくる彼女。
「ウフフ。この部分が好きなの」
カリ首を軽くつまんでニッコリ。美女の微笑だけでイキそうになった。その後は、お風呂で混浴。通常なら、ここからマットプレイに移るが、時間が短い特別コースのため、即ベッドへ。
全身リップや生フェラを満喫した後、ナノカちゃんは上にまたがってきた。
「大人のおつきあい、お願いしていいですか……?」
もちろん、いいですとも!
デリヘル並みの料金でありながら、吉原の高級店ならではのサービスも堪能できた本誌記者。
一刻も早いコロナの収束を願うが、今だけの限定の激安フーゾク遊びは、やめられそうにないかも!?