Catch Up
キャッチアップ

スーパーモデル張りの高身長にキリッとした顔立ち。教師志望の教育学部生だが、実は痴漢作品が大好きでAVに憧れを抱いている夏木りんちゃんが待望のAVデビューを果たした!
全身が超敏感で背中を触れられただけで絶叫し、クンニをされればエビ反りアクメで大昇天。慣れないフェラチオでは一生懸命、裏筋を舌先で転がし、ピチャピチャ音を鳴らす亀頭吸いつきテクニックを披露するが、純粋ゆえにぎこちなさが逆にヌケるのだ。
エッチでは「もう一回!」とおねだりし、Eカップのナイスバディを激震ピストンで揺らしまくる。
その、夏木りんちゃんが初のインタビューを経験し、これまでの性体験やデビュー作のヌキどころなどをたっぷりと語ってくれた。愛嬌あるルックスと魅惑的な極上ボディの夏木りんちゃんがAV界を席巻するのは間違いなしだ!
――すごくキレイな顔立ちと、ナイスプロポーションですね。まずは優しい質問からいきましょうか。好きな男性のタイプは?
「色気がある人です。見た目の好みはあまりないんですけど、エロそうな人というかフェロモン系の人が好きです」
――そのエロそうな感じは男性の見た目とは関係ないんですか?
「雰囲気ですね」
――芸能人で言うと、そういうタイプは誰かいますか?
「あまり好きな芸能人はいないんですけど、仲村トオルさんが好きです」
――渋いですね! それは『夕やけ大衆』を熟読しているおじさま世代が喜びますよ。
「結構、おじさまが好きなところがあって、いままで年上としかお付き合いしたことがないんです。最年長は35歳の人でしたけど、35歳でも若いイメージなので、もっと年上の人でもいいです」
――いい娘ですねえ! どのくらい年上まで大丈夫ですか?
「50代もかっこいい人はいっぱいいるじゃないですか、だから全然、付き合う範囲内です」
――それは逆に言うと若い人は頼りないとか?
「若くても精神的に大人な人だったらいいんですけど、いろんな遊びとか経験し終えた大人の男性の方が好きです。私が子どもだから、大人な男性が好きなんです」
――大人の世界に包まれたいみたいな?
「いろいろ経験しているとエッチも上手そうじゃないですか(笑)」
――そうですよ! まだまだ若い者には負けないです! AVユーザーはおじさま世代が中心なので勇気づけられる言葉でした。ところで趣味はなんですか?
「趣味は宝塚が好きなので宝塚観劇や温泉に行くことや映画鑑賞です」
――宝塚とはこれまた渋い趣味ですね。
「男役のスターが好きで、東京宝塚劇場にはよく行っています」
――宝塚はいつから好きなんですか?
「ハマりだしたのはおととしくらいからです」
――好きな宝塚スターは誰ですか?
「花組の柚香光さんがいちばん好きで、私が好きになったときは二番手だったんですけど、いまはトップスターになっています」
――宝塚ファンのセクシー女優さんはたまにいますよね。特技はなんですか?
「けん玉が得意なんですけど、人にマッサージをすることも得意かもしれないです。自分がマッサージに行くのが好きなのでマッサージが得意かも」
――自分が施術されているときに技術を学ぶんですか?
「多分、セックスと繋がっているんです。マッサージで自分が気持ちいいところを揉まれると、セックスのときも『ここが気持ちいいかなあ』って思うんです」
――マッサージ=セックス論は面白いです。あと、ツイッターでバンジージャンプを公開していましたが、あれはどういう流れですか?
「お友達とプライベートで行ったんです。苦手なんですけどチャレンジ系が好きでやってしまうんです」
――他になにかそういうチャレンジをしたことはあるんですか?
「グアムで4,200メートルの高さからスカイダイビングをやりました」
――怖いですよね!
「でも、バンジージャンプの方が距離が短いし、一人で飛ぶから怖かったです」
――なかなか面白いことにチャレンジしますね。そろそろエッチな質問に入りますか(笑)。デビュー前はAVを観ていましたか?
「はい、中学生くらいから観ていました」
――早いですね! どういう方法で観ていたんですか?
「iPhoneを持っていたので、それで観ていました」
――それは好奇心ですか? それとも、もうオナニーをする実践派で観ていたんですか?
「オナニー用に観ていました」
――中学生だからオナニーもしますよね。性の芽生えは早かったんですか?
「はい、オナニーは中学生くらいからしていました」
――オナニーを知るきっかけはなんだったんですか?
「シャワーでオナニーをしようと思ったことがあるんですけど、『ちょっと違うなあ』と思ったので、寝ているときに足をクロスさせてモゾモゾしていたら気持ちよくなって、そこからオナニーみたいなものが始まりました」
――なんとなくそういう行為をすると気持ちよくなることは知っていたんですか?
「知っていました。AVを観ていたので知識が自然と入ってきました。でも、その時の感覚はいまは覚えていなくて、『イケたのかな?』ってふんわりとした感覚でした」
――気持ちいい感覚はあったんですか?
「ありました。モゾモゾから『アッ~!』みたいな高揚感はありました」
――それはもうイクことを経験したんですね。そもそも、AVデビューのきっかけはなんですか?
「キレイでかわいい女優さんを観るのが好きだったんです。最近はレベルの高い女優さんが多いじゃないですか。芸能人みたいですごくいいなあと思って、私はエッチが好きだし、AVの世界はどういうものかなと思いデビューしました」
――好きなセクシー女優はいたんですか?
「中学生の頃は明日花キララさんのAVをたくさん観ていました。でも、好きな女優さんは引退されたんですけど水嶋あずみさんで痴女系の女優さんです」
――痴女系の作品が好きだったんですか?
「痴女モノが好きだったわけではないんですけど、水嶋さんの痴漢シリーズが好きでした」
――マニアックな中学生ですね(笑)。明日花キララさんはアイドルっぽく観ていたんですか?
「普通にスタイルもいいし、エッチだし、顔もかわいいから観ていました。中学生の頃は処女だったんですけど、参考にしようかなと思っていました(笑)」
――初体験は何歳でしたか?
「17、8歳です。相手は元塾の先生で23歳くらいかな」
――けしからん塾講師ですな! どこでやりましたか?
「ラブホテルです。付き合っていて大事にされていたので、なかなか手を出してくれなかったんです」
――23歳と17、8歳だと違和感はないですね。
「中身が大人な人だったので、普通の23歳よりは大人でした」
――塾講師と付き合ったきっかけは?
「中学生の時に教えてもらっていたんですけど、高校生になってからはメールでやり取りしていたんです。それでご飯に行ったりしているうちに付き合いだしました」
――うらやましい関係です。初体験の感想はどうでしたか?
「ちょっと痛かったけど、最初からエッチの楽しさを知り、そこからもっといっぱいしたくなったので、デートをするとラブホテルを探してしまう私がいました(笑)」
――分かります(笑)。そういう時期ですよね。
「はい、盛んだったので(笑)」
――初体験からイクことはありましたか?
「中イキはしていないんですけど、クリトリスは感じました。でも、結局イクことはなかったんですけど、挿入自体は気持ちよかったです。もっとしたいなあって思いました」
――いい思い出ですね。
「そうですね」
――そのいい思い出とは違い、変わったエッチ話はなにかありますか? 新人さんなので話せる範囲で大丈夫です(笑)。
「その塾講師の彼は、私の制服のネクタイを使って目隠しプレイや手を軽く縛ったりしてくれました」
――かわいい経験じゃないですか。拘束や目隠しプレイは興味があったんですか?
「される方もする方も楽しいです。SとMのどちらも持っているので、相手の手を拘束したまま騎乗位をしたこともあり楽しかったです」
――エピソードがエロかわいいですよね。これまでの経験人数は何人ですか?
「5人です」
――それだけ夏木さんが魅力的なんですね。スタイルも顔もいいからモテますよね?
「そこは自信がないです」
――自分でモテるとは言いにくいですよね。性癖はありますか?
「イギリス人の方と付き合っているときはお尻を叩かれて、ちょっと興奮しました。相手が興奮して私のお尻を叩くから、それで私も興奮するんです」
――軽く叩かれるくらいですか?
「いや、『パチン!』くらいです」
――意外と本格的なスパンキングだ!
「痛くはないんですけど、音がすごいんです」
――プロレスラーみたいな技術だ(笑)。あと、責められると気持ちいい部位はありますか?
「背中を噛まれると気持ちいいです。デビュー作の初エッチで男優さんが寝バックしたまま背中を嚙んだんです。そのプレイが好きだって言っていないのにされたからビックリしました」
――どちらかと言えばMなんですか?
「騎乗位も好きなので、自分が責めるのも好きなんです。SもMもどっちもあります」
――じゃあ、好きな体位は騎乗位なんですか?
「いや、違うんです。対面座位が好きです」
――お互い顔が見えるからですか?
「顔も見えるし、アングル的に不細工に見えないし、チ○チンがあたるところも気持ちいいんです」
――性器の結合部も見えますからね。
「ああ、確かに。でも、私は顔を見ますけど(笑)」
――対面座位だとオマ○コの上側にあたって気持ちいいんですか?
「奥が気持ちいいのかな? でも、相手のモノによります」
――相手のモノ、つまりチ○チンはどういう形が好きですか?
「太くて短い形が好きです」
――大きい人が好きっていう子が多いので、それは読者が勇気づけられるかもしれないです。
「私はあまり大き過ぎると痛くなるんです」
――太いのが好きっていうのはどのくらいの太さですか?
「例えが難しいですけど、太いけど長すぎないってことです」
――でも、さっき対面座位だと奥にあたるから好きって言っていましたけど、短いと奥まであたらないですよね?
「だから、最近は好みが分からなくなっているんです(笑)。これからいろんな男優さんとするので、『こういうチ○チンが好きなんだな』って分かってくると思います(笑)。だから、撮影が楽しみです」
――探求心が旺盛ですね。デビューして性癖は変わりましたか?
「特には変わってないですけど、オナニーに関してはプライベートでした方がいいのか、しない方がいのか悩んでいます」
――性欲をガマンするってことですか?
「どちらの方がフェロモンが出るのか試しているんです」
――最近は禁欲作品もありますから試してください。男性は溜めるとムラムラ度が増しますね。
「そう言いますよね。でも、私もいまはオナニーをしている方を試しています」
――その流れでいくとデビュー後、性欲は増しましたか?
「オナニー欲は増したかもしれないです。撮影は1日で濃いセックスを何回もするから、セックスはそこで満足しちゃうので、オナニーを突き詰めたいです」
――なかなか面白いコメントが多くていいですね。ちなみにオナニーは指ですか? アダルトグッズですか?
「電マが多いですね」
――いつから使っていますか?
「2年くらい前から使っています」
――プライベートでは他にアダルトグッズは使っていますか?
「電マくらいです」
――初々しいですね。デビューして覚えた性技はありますか?
「特にはないかも。でも、もともと男性の乳首を責めるのは好きでした。逆に私が目覚めたのは足の指を舐められることが、意外と気持ちよかったです。フェラチオをされている気分です」
――ははは(笑)。チ○チンがないのに分かるんですか!
「チ○チンはないけど突起物を舐められたら、こういう気分だなって思いました」
――10本もチ○チンがあっていいじゃないですか(笑)。
「足の親指がいちばん感じました。いちばん大きいからかな」
――親指が思わずボッキしましたか(笑)。
「『う~』ってなりました」
――本当にS性もM性も両方持っているんですね。そこでデビュー作『新人 Hな世界に興味津々な現役女子大生 夏木りん AV DEBUT』の話になりますが4月29日に配信開始です。撮影はどうでしたか?
「2日くらい前からすごく緊張していたし、当日も緊張していました。でも、恥ずかしいけど楽しいし、気持ちいいし、こういう撮影現場なんだって初めて知ってありがたいと思いました」
――そうは言っても知らない人の前でセックスをして、恥ずかしくはなかったですか?
「知っている人じゃないから逆によかったです。これからデビュー作が出て、知らない人に観られるので、そこは覚悟を決めて頑張りました」
――その知らない人たちが大勢、観てオナニーしますよ!
「たくさんヌイてほしいです!」
――たくさんヌキましょう! 最初のチャプターで性感チェックとありますが、どういうことをされましたか?
「これは『どこが性感帯なの?』とか聞かれたり、『クパァ』をされたりしました」
――ボディチェックじゃないんですね。では、続いてフェラチオシーンがありましたが、これも人前でフェラチオを披露してどう感じましたか?
「最初は恥ずかしかったのに、フェラチオをしているときは『気持ちよくさせなきゃ』と思い集中し舐めていました。そうしたらスタッフさんに『よかったよ』って誉められて安心しました(笑)」
――フェラチオは得意ですか?
「得意か分からないですけど好きです。初体験前にもフェラチオをしたり、AVを観て研究したりしていました」
――偉いですね~! 今回、ザーメンはどこに出されましたか?
「口内発射のあと手に出しました。すごく濃いのが出たなあって思いました」
――濃かったですか! そして人生初のAVでの初エッチですが、経験してどうでしたか?
「最初は恥ずかしかったですけど、カラミが始まると気持ちいい方が勝ったので恥ずかしさよりも楽しみたいなって思いました」
――カメラやスタッフは気になりませんでしたか?
「う~ん、気になりましたけど、エッチに集中しました」
――どういう体位を経験しましたか?
「正常位、寝バック、バックとか一通りやりました」
――最初だからAVっぽいアクロバティックな体位はやっていないですか?
「やっていないです」
――初エッチでザーメンを体で受け止めてどう感じましたか?
「生温かい感じでした」
――初エッチではイキましたか?
「はい、イケました」
――中でイケましたか?
「はい! 覚えてないくらい何度もイキました」
――何度も! 潮は吹きましたか?
「潮は吹いていないです」
――今後、潮吹きが楽しみですね。そして、アダルトグッズを使っての性感チェックを体験していますが、アダルトグッズはなにを使われましたか?
「ローター、バイブ、電マを試されて、『どれが好き?』って聞かれたので、『電マが好き』って言いました」
――それはプライベートでも使っていたからですか?
「そうですね」
――ローターとバイブはどうでしたか?
「クリトリスが性感帯なので電マがいちばんよかったです。でも、これから撮影を通していろいろ開発されたいです」
――今回、使われたアダルトグッズ以外に使いたいアダルトグッズはありますか?
「あまり知らないので、電マとバイブを両方組み合わせた使い方をされたいです」
――電マをクリトリス、バイブを膣に入れるんですか?
「中も外もどっちでもイケるんじゃないかと思い、そのプレイをされたいです」
――欲張りボディですね! そのうちきっとされると思いますよ。そして、最後はローションプレイセックスですが、普通のセックスと違いますか?
「感度が上がるというか、全身が敏感になりました。ローションを垂らされているだけでビクってなるし、肌がヌルヌルだから舐められたり、触られたりすると、いつもより敏感になりました」
――それは面白い発見ですね。プライベートだとベッドが汚れるから、なかなかできないですからね。デビュー作のヌキどころはズバリどのシーンですか?
「そうですね……、やっぱりセックスシーンです。カラミの最中は本気で気持ちいいので、それを観て興奮してくれたら嬉しいです!」
――今後やってみたいプレイはありますか?
「もともと、痴漢モノのAVが好きだったので痴漢モノをやってみたいです」
――痴漢は犯罪だからAVを観て興奮するものですからね。
「AVで観てください。今後、痴漢作品があったら嬉しいです」
――設定ではなにかやりたいことはありますか?
「部活のマネージャーや先生もやってみたいです」
――マネージャーは凌辱される側で、先生は痴女で両方期待できますね! では、最後に読者へメッセージをお願いします。
「動画ですか?」
――いえいえ、普通にメッセージを伝えてくれれば大丈夫ですよ。
「声で流れるんですか?」
――私が書き起こします(笑)。初々しくて好感が持てますよ。では、お願いします。
「読者のみなさま、初めまして夏木りんです。『FALENO』から4月29日に配信でデビューしました。性欲が強い私のデビュー作をたくさんの人たちに観てもらいたいし、たくさん応援してもらいたいので頑張ります。大人な男性が好きなので、おじさま世代も私のデビュー作を見て興奮してくれたら嬉しいです!」
- インタビュー・撮影:神楽坂文人
- インタビュー協力:FALENO公式HP
- インタビュー協力:FALENO公式ツイッター
- 【夏木りん(なつき・りん)プロフィール】
- 生年月日:1998年11月16日
- 身長:166cm
- スリーサイズ:B88・W63・H92
- 出身地:神奈川県
- 趣味:宝塚鑑賞
- 特技:けん玉、マッサージ
- Twitter ― @natsuki_rin123
関連キーワード
Linkage
関連記事

-
【シニアがAV女優インタビュー】第21回 朝田ひまりさんの…
-
Hな世界に興味津々な現役女子大生 夏木りんの作品が1位!【…
-
【夕やけ美女通信】小野琴弓さんの巻「ピュアで素朴な新潟の女…
-
【シニアがAV女優インタビュー】第20回 乃木蛍さんの巻「…
-
【神楽坂文人のAV女優インタビュー】第5回 吉岡ひよりさん…
-
【シニアがAV女優インタビュー】第19回 初愛ねんねさんの…
-
3日間同居生活!!二階堂夢ちゃんの作品が1位!【FANZA…
-
【夕やけ編集長のAVレビュー】第1回 白峰ミウ様『美脚エロ…
-
【AV女優インタビュー】星なこさんの巻「老舗メーカーmil…
-
【神楽坂文人のAV女優インタビュー】第4回 川上奈々美さん…
-
あの週刊大衆が完全バックアップした全国の優良店を紹介するサイト
FANZA新着動画
特選素人娘マル秘動画

-
【VR】僕が童貞と知ってからナマ乳見せつけで誘惑してくる家…
-
エッチを一緒に感じましょう Part.2
-
エッチを一緒に感じましょう Part.1
-
巨乳アクメ美人悶絶! part.2
-
美人最高!エクスタシー気持ちいいんです Part.2
-
美人最高!エクスタシー気持ちいいんです Part.3
-
巨乳アクメ美人悶絶! part.1
-
ぞら
-
ひかり