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【神楽坂文人のAV女優インタビュー】第5回 吉岡ひよりさんの巻

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2019年10月に大手AVメーカーから清純派女優としてデビューし、人気を博した吉岡ひよりちゃんが配信特化型新世代AVメーカーの『FALENO』に専属移籍した!

しかも、移籍第1作目は「いままでできなかった事がしたい」と、ひよりちゃん自ら話しエッチなことに積極的にチャレンジ。

全力の壁ドンキスで男を追い込み、汗だくになってボッキチ●ポを咥え込んだかと思えば、「いっぱいチューしたい」と唇を重ね騎乗セックスでイキまくる。

移籍してさらにエロに磨きがかかったひよりちゃんのプライベートライフから、移籍作の話までいろんなことを聞いてきちゃいました!

――すでに読者の方は吉岡さんのことを知っていると思いますが、新メーカー移籍ということであらためて自己紹介をお願いします。

「吉岡ひよりです。1999年8月8日生まれで、AVデビューは2019年10月19日です。趣味はゲームと料理です」

――移籍したことで撮影期間も空いていたし、コロナでイベントもできない状況だったのでファンの方が吉岡さんはなにをしているか近況を聞きたがっています。ここ最近はなにをしていたんですか?

「お菓子作りとゲームです。以上!(笑)」

――お菓子作りは吉岡さんのかわいいイメージにぴったりです。

「暇なときはクッキーやケーキを作ります。めんどくさがり屋なので、簡単なものばかりですよ」

――めんどくさがり屋というわりにはケーキを作るんですか?

「ケーキは混ぜて焼けばいい簡単なものですし、クッキーも焼けばいいだけです。シフォンケーキだと手間が多いから作らないんです」

――一度食べてみたいです! ゲームはなにをするんですか?

「『Apex』ってご存じですか?」

――すいません。私、ゲームに疎くて。どういうゲームですか?

「戦って生き残るゲームです」

――その説明はすごく分かりやすいです(笑)。テレビ番組の『有吉ぃぃeeeee!そうだ!今からお前んチでゲームしない?』で放送していたゲームですか?

「ああ! やっていた! あれは多分、『フォートナイト』ですね」

――似たようなゲームですか。オンラインで対戦しているんですか?

「そうです。オンラインです。あとは『桃太郎電鉄』や『マリオ』や『モンスターハンター』をやっています」

――それはゲームに疎い私でも、さすがに知っています(笑)。そうすると、わりと家にこもりきりですか?

「はい、コロナなので(笑)」

――家でゴロゴロしている間に、『FALENO』移籍が決まりましたが、気分は変わりましたか?

「変わりました。第2章の始まりです」

――具体的になにが変わりましたか?

「移籍1作目は顔なじみのスタッフだし、スタジオも行ったことがあるようなところだったので、いつもと変わらないと言えば変わらなかったんですけど、もう1回デビュー作を撮った新鮮な感じでした。あとは楽しく撮影できました」

――2019年10月から2021年1月までデビューしたメーカーに在籍していたんですよね。

「はい、1年ちょっと在籍しました」

――約1年間AV女優活動をしてきて、デビュー前と変わったことはありますか?

「最初は不安なことや、慣れていないことがあったからマイナスに思ってしまうことが多かったんですけど、活動していくうちに慣れてきて、自分との向き合い方もだんだん分かってきて、前向きに楽しく仕事ができるようになりました」

――デビュー前はAV業界にどんなイメージを抱いていましたか?

「そもそもエロいことに対して前向きではなかったし、最初は恥ずかしさやマイナスな気持ちが強く出ていました。人様に裸やエッチを見せることを否定はしないんですけど、自分がそれをすることには積極的ではなかったんです」

――でも、デビュー後は前向きになったんですか?

「時間をかけて徐々に前向きになりました」

――そういう意味ではエロさも向上しましたか?

「エロさもアップしたと思います。デビュー時は台本通りに演じていたんですけど、だんだんと自分が思っている最大限のエロを表現していこうかなって思いながらやっています」

――デビュー後は性欲も増しましたか?

「性欲が増した!? 性欲はもともとあります(キッパリ)! あはは(笑)」

――そこまでハッキリ言われると気持ちいいですね!

「性欲はもとから通常営業です(笑)」

――しかも24時間営業ですか(笑)。デビュー前のエッチ体験で変わったエピソードはありますか?

「小学校4年生のときに仲良くしていた6年生の先輩の女の子がエロ本を持っていたんですけど、『代わりにエロ本を家に隠しておいて』って言われて渡されたんです」

――「代わりに」っていう発想が小学生らしいですね。

「そうなんです。『親にバレるとまずいから』って言われて、私の家に隠していたんですけど、親が発見してエロ本は捨てられました」

――小学4年生の子がエロ本を持っているなんてショックですからね。

「そのエロ本を渡した先輩が性に目覚めてしまっていて、『自分の乳首を舐めてほしい』って言ってきたので私は舐めたんです。そこから徐々に性の知識が私も身に付きました」

――その先輩は面白い子でしたね(笑)。

「そうなんです。いまはなにをやっているか全然、分からないですけど」

――自分の乳首を舐めさせるっていう行為が面白いです。オマ〇コへの要求はなかったんですか?

「そこはなにも要求されませんでした」

――乳首を舐めたとき、吉岡さんはどう思ったんですか? しかも、女の子同士じゃないですか。

「そういうコミュニケーションなんだって思いました」

――体と体のコミュニケーションだ(笑)。人生初のカラミがレズプレイでしたか。貴重な体験でしたね。そこから時が経ち、初体験は何歳でしたんですか?

「高校1年生で相手は彼氏でした。その彼の部屋に四十八手が描かれたボードがあって、その体位をひとつずつ経験していったんです」

――面白い彼氏ですね。それは彼が四十八手をやりたくてボードを置いていたんですか?

「『今日はこの体位をしよう』って、彼がそのボードを見て提案するんです」

――毎回、ひとつずつ体位をクリアするんですね(笑)。

「そうなんです。そのことを友達に話したらゲラゲラ笑われました(笑)」

――それは笑っちゃいますよ。彼は四十八手をやりたいけど、口で言うのが恥ずかしいからボードを何気なく置いていたんですか?

「そうではなくて性に開き直っていたんです。高校1年生ですから性欲の塊みたいな感じだったので、なにをするにも『セックス! セックス!』でした」

――週にどのくらいやっていたんですか?

「覚えていないですけど、会えばやっていました」

――そこで開発したテクニックはありますか?

「その時はないです。彼氏が『やって』って言うことをやっていました。本当に普通のことばかりです。四十八手は高校生にしては普通ではないですけど(笑)」

――四十八手で変わった体位はしましたか?

「もう、そこまで詳細は覚えていないけど、『この体位をしてみよう』って感じでやっていました。でも、エッチの最後は結局、正常位でした」

――彼氏は試しにいろいろやってみたかったんですね。その2つのエピソードもかなりの面白さですが、他にも変わった場所や変わったエッチ体験はありますか?

「彼氏が高校3年生だから免許を取って車を親に買ってもらったんです。そこでカーセックスをしたんですけど、狭すぎてできなかったんです」

――新車でいきなりカーセックスをする高校生(笑)。若いですねえ。

「あとはプリクラの中で最後まではしなかったけど前戯まではしました」

――それはドキドキします。そういう行為は当時の彼氏から求められたんですか?

「そうですね。知らない人とだったら外でなんて絶対にしないですけど、当時の彼氏が好きだったので、彼氏に求められたらしていました」

――じゃあ、デビュー前は相手に合わせる性格だったんですか?

「そうです」

――外でするのは気持ちよさはあったんですか?

「ないです。完全に『愛』で繋がっていたんです。キレイに言うと(笑)」

――キレイに言いましたね(笑)。彼の欲望が愛に変換され受け止めていたんですか?

「はい、気持ちいいから一緒にいるんではなくて、好きだから一緒にいたんです」

――純愛です。

「でも、彼は出すものを出したかったんじゃないですか」

――性欲がいちばんマックスの時期ですからね。その欲望に付き合っていた吉岡さんは偉いじゃないですか。

「ありがとうございます」

――どういたしまして(笑)。そういう経験を経てAVデビューしたんですけど、これまでの作品で印象に残っているプレイなどありますか?

「やられる方よりも、自分からやる方が楽しいですね。そのきっかけになったのがVR作品なんです。ドSではないんですけど自分が動いて責める側になったとき、すごくしっくりきたし、ファンの方からも評価が高かったので、それが印象に残っています」

――VRは難しいっていう女優さんは多いんですが、最初はどうでしたか?

「緊張もしたし難しかったです。人間としゃべっているわけじゃなくて、カメラに向けて一人でしゃべっているから緊張しました。普通のドラマ作品だと相手がいるからセリフが成り立つけど、VRだと相手がセリフを言わないし、動きも全部、私にかかっているのでプレッシャーがすごかったです。結構、汗をかきました」

――気持ちよさも感じないほど緊張しましたか?

「自分で動けるから気持ちよさは感じます。でも、VRは体を上手くカメラに見せないといけないので、無理な体勢をしがちだから、そこに集中しちゃうんです」

――他にデビュー後、肉体の変化はありましたか?

「プライベートでもデビューしたての頃も全身に力が入っていたんです。でも、力を入れない方が気持ちいいなと発見しました。あとはアソコが感じやすくなりました」

――中の方ですか?

「中です。以前は力むから気持ちよさがあまりなかったんですけど、力を抜いて受け入れるようにしたら気持ちよくなりました。潮も力むと吹けないんですけど、リラックスすると吹けるようになりました。なので、AVに出てからしばらくして自分の体のことが分かるようになりました」

――それはAVに出てよかったですね。表現方法でなにか気が付いたことはありますか?

「見ているとエロいかなって思ったので、挿入されているときにクリトリスを自分で触るシーンを入れるようにしたら、わりと好評でした。カメラ映えもするし、自分も気持ちいいから一石二鳥です(笑)」

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FALENO 移籍第1弾『今まで出来なかった事をやりたくて来ました。 吉岡ひより完全移籍 汗だく汁だくベロチュウ性交3本番』――【神楽坂文人のAV女優インタビュー】第5回 吉岡ひよりさんの巻

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